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# 浜大根の風・・・ 磯の香りは心身の必須アミノ酸  コロナ禍の最悪の害毒  コロナ禍に勝つ原点  幸福の科学銀行設立を!

2021年04月25日 10時18分08秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

  春風や  浜大根に  潮を寄せ  

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 

 今年は一度も海に出ていない。

 さすがに磯が恋しい。

 磯を訪ねたい。

 志賀島か、芦屋の磯か・・・。

 

 志賀島は海の中道公園経由のウォーキングに魅力がある。

 芦屋は山藤と磯に沿ったウォーキングロード、そして、芦

屋釜の里でいただく抹茶があればラッキーだ。

 庭苑にはカキツバタが咲いているかもしれない。

 

 鄙びた鯉のぼりが上がっているかもしれない。

 海岸沿いにはハマダイコンが咲いているだろう。

 芦屋には春蝉が鳴いているかもしれない。

 磯の香りは心身の必須アミノ酸である。

 

 さて、今朝は新着の美濃焼の茶碗で朝の茶をすすっている。

 音楽はバッハの「音楽のささげもの」である。

 光の指す森を散策しているような気持になる音楽である。

 

 

 

 

 

 コロナ禍の今後の影響は深刻なサバイバルテーマである。

 最悪の禍はロックダウンである。

 経済はクラッシュし、追い打ちをかけるように増税の重圧

が追撃してくる。

 アメリカの大都市は実力者の脱出が相次いでいるという。

 

 小売業で生き残るのはコンビニや食品スーパーだけだろう。

 それ以外は通販に依存する。

 人が集まる業態である観光、学校教育、スポーツ、イベ

ト産業は軒並み衰退する。

 

 先進諸国は国力を大幅に落とすことになる。

 逆に、人命を尊重しないナンチャイナはブラックボックス

の活動を続ける。

 手段を選ばない世界侵略を進めるだろう。

 

 ロックダウンはコロナ禍最大の害毒である。

 しからば、対策はマスク着用も行動規制も解除して、活力

を取り戻すべきである。

 人は健康な免疫力と衛生管理で戦えばよいのだ。

 それが、自然の摂理である。

 

 人は全員、いつかは死ぬ。

 覚悟を決めて生きるべき人生である。

 しからば、人間関係を分断する共産主義的権力の悪魔の

いなりになって自滅することほど愚かなことはない。

 

 人は死を恐れるべきではない。

 死に対しては健康生活で戦うことだ。

 戦わずして、恐怖と事なかれ主義の権力によって自滅する

道を進んでいることは恥ずべき所業である。

 

 共産主義ウィルスに感染して良識を見失い、終わりに直面

しているのは「アメリカ」だけではない。

 「日本」は既に終わっている。

 「日本」のDNAは、幸福の科学とごく少数の気概ある人

々に、亡命政府のように追いやられながら戦っている状況

である。

 

 癌の塊は、マスコミと増殖している公務員である。

 戦うためには根性論だけではいけない。

 知的分析と戦略、そして、潤沢な資金である。

 金融の自由化を実現しなければならない。

 

 とりあえず、幸福の科学と幸福実現党は、世界の心ある富

裕層に呼び掛けて植福を集め、幸福の科学銀行を設立すると

よい。

 幸福の科学銀行債を世界で発行し、潤沢な資金を集めて世

界幸福化運動を推し進めたいものだ。

 

 イスラムを助け、アジアを助け、ロシアをも助けたい。

 幸福実現党を強くしたいものだ。 

 

 

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 

 

 

 

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