今日から待ちに待ったGW連休です、子供達は一昨日から既に連休に入ってます。
そんで今日は5月の第一日曜日、我が家の毎月恒例となった吉崎海岸の清掃活動に参加する日なのです。
が!
空はどんより曇り空、時折小雨がパラつく微妙な空模様。
幸いというか、これまで参加した日は運良く雨の心配をする必要のない日ばかりだったので、さて判断に困った。
基本、雨天中止・小雨決行というスタンスでやってるそうなので、現地の天気が分らないと困ってしまう。
なので、四日市ウミガメ保存会代表の森さんに電話してみた、が留守番電話に切り替わってしまった。
諦めて子供達とNHKの「みいつけた!さん」を見る事に。
と、そこに携帯の着信音。出ると森さんから「今日もイオンチアーズの子供達が来るのでやりますよ!」との返事。
あきらめモードから一転あわてて出発用意!急げ!
てな感じで、朝のバタバタを経て吉崎海岸に到着~。10分程度の遅刻。
すでにイオンチアーズの子供達は到着済み、
GWの連休でスタッフの方々も出掛けてたり天気のせいもあってか、参加者はイオンチアーズの子供達と我々を含むごく少数の一般の参加者って感じでした。
風も多少ありましたがそれほど冷たい風でもなく、心配していた雨もとりあえず大丈夫そうです。
今回は海岸でなくいつも駐車場になってる場所からのゴミ拾いになります。
その後、ステージをいつもの木道から海岸に移行します。走れ!
で、海岸になります。今日は風があって波は結構高い感じ。ゴミも拾いにくいです。
そして、ゴミ拾い終了後のお楽しみの勉強会。
今日のテーマは「流木」。講師はチェーンソーアートの松田玲先生です。
松田先生は去年の5月にもココでチェーンソーアートの実演を披露してくれたのですが、その豪快なパフォーマンスとチェーンソーの音の迫力にテンションが上がります。
ちなみに一年前の作品がコレ。
今も吉崎海岸の木道入り口に鎮座しています。台座の裏側には、当日参加した子供達が記念に名前を書かせてもらったものが今でもちゃんと残ってます。ウチの子供の名前も残ってましたよ。
簡易テントをネットで周囲を囲み、その中で即興で作品を制作します。木の破片対策ですね。
製作の様子、チェーンソーで豪快に木を切り出していきます。風下に立ってるとアッという間に木屑まみれになります、カメラの人は注意(笑)
製作には数種類のチェーンソーを交互に使い分けていました、どれも使い込まれて「職人の道具」的な貫禄?を感じます。
製作終盤、約一時間足らずの時間で丸太がこんな感じに。
そして完成!今回はバンザイしたウミガメさんでした。
さらに、去年同様に子供達が記念に名前を書かせてもらうことになりました。
松田先生の話によると、東北で同様の活動をされてる仲間の方々がいるそうで、やはりそういった土地では今はこういった活動ができなくなっているそうです。
やはり色々な面で震災の影響があるようで、こういった時こそ被災地の子供達にこういった催しを見せてあげられるちいいのになぁなんて思います...
今は一日でも早くそういう日が来る事を切に願うばかりです。
そんで今日は5月の第一日曜日、我が家の毎月恒例となった吉崎海岸の清掃活動に参加する日なのです。
が!
空はどんより曇り空、時折小雨がパラつく微妙な空模様。
幸いというか、これまで参加した日は運良く雨の心配をする必要のない日ばかりだったので、さて判断に困った。
基本、雨天中止・小雨決行というスタンスでやってるそうなので、現地の天気が分らないと困ってしまう。
なので、四日市ウミガメ保存会代表の森さんに電話してみた、が留守番電話に切り替わってしまった。
諦めて子供達とNHKの「みいつけた!さん」を見る事に。
と、そこに携帯の着信音。出ると森さんから「今日もイオンチアーズの子供達が来るのでやりますよ!」との返事。
あきらめモードから一転あわてて出発用意!急げ!
てな感じで、朝のバタバタを経て吉崎海岸に到着~。10分程度の遅刻。
すでにイオンチアーズの子供達は到着済み、
GWの連休でスタッフの方々も出掛けてたり天気のせいもあってか、参加者はイオンチアーズの子供達と我々を含むごく少数の一般の参加者って感じでした。
風も多少ありましたがそれほど冷たい風でもなく、心配していた雨もとりあえず大丈夫そうです。
今回は海岸でなくいつも駐車場になってる場所からのゴミ拾いになります。
その後、ステージをいつもの木道から海岸に移行します。走れ!
で、海岸になります。今日は風があって波は結構高い感じ。ゴミも拾いにくいです。
そして、ゴミ拾い終了後のお楽しみの勉強会。
今日のテーマは「流木」。講師はチェーンソーアートの松田玲先生です。
松田先生は去年の5月にもココでチェーンソーアートの実演を披露してくれたのですが、その豪快なパフォーマンスとチェーンソーの音の迫力にテンションが上がります。
ちなみに一年前の作品がコレ。
今も吉崎海岸の木道入り口に鎮座しています。台座の裏側には、当日参加した子供達が記念に名前を書かせてもらったものが今でもちゃんと残ってます。ウチの子供の名前も残ってましたよ。
簡易テントをネットで周囲を囲み、その中で即興で作品を制作します。木の破片対策ですね。
製作の様子、チェーンソーで豪快に木を切り出していきます。風下に立ってるとアッという間に木屑まみれになります、カメラの人は注意(笑)
製作には数種類のチェーンソーを交互に使い分けていました、どれも使い込まれて「職人の道具」的な貫禄?を感じます。
製作終盤、約一時間足らずの時間で丸太がこんな感じに。
そして完成!今回はバンザイしたウミガメさんでした。
さらに、去年同様に子供達が記念に名前を書かせてもらうことになりました。
松田先生の話によると、東北で同様の活動をされてる仲間の方々がいるそうで、やはりそういった土地では今はこういった活動ができなくなっているそうです。
やはり色々な面で震災の影響があるようで、こういった時こそ被災地の子供達にこういった催しを見せてあげられるちいいのになぁなんて思います...
今は一日でも早くそういう日が来る事を切に願うばかりです。
私も、中止かなぁと思ってたら、チアーズの担当者からメールがあって「小雨だから行きます」あわててお弁当つくったよ
健太郎はスタンプが5個たまったので、亀のイラストのマグカップもらってきました
スタンプ5個を見てチアーズクラブの森さんが「チアーズで来る前から来てたの?」と感心してましたよ
ウチも奥さんと子供達が今回で10回目の参加だったのでマグカップ3個もらいました
チアーズって弁当持ちなんや、タイヘンやね。