メルセデス・ソーサ、シコ・ブアルキ、カエターノ・ヴェローゾ、ミルトン・ナシメント & ガル・コスタ "Volver a los 17"

Volver a los 17 performed by Mercedes Sosa, Chico Buarque, Caetano Veloso, Milton Nascimento and Gal Costa

81年 マーク・マーフィ 音楽TV番組"The Ad Lib TV Show"でのパフォーマンス

Mark Murphy performed at The Ad Lib TV Show 1981

70年 フランス・ギャル "Zozoi"

Zozoi performed by France Gall

フランス・ギャルは1965年にイタリアで行われた第10回ユーロビジョン・ソング・コンテストにルクセンブルク代表として出場し、父親の知人であったセルジュ・ゲンスブールが作詞作曲した「夢みるシャンソン人形 "Poupée de cire, Poupée de son"」を歌い見事にグランプリを獲得、一躍スターとなった。

私がフランス・ギャルを初めて知ったのは60年代後半だが、愛らしいルックスそのまんまな芸名のインパクトは強く、ギャルが歌っていた日本語盤の歌詞「私は♪夢見る♪シャンソン人形♪～（岩谷時子氏の訳）」がテレビ・ラジオから聞こえるたびに一緒に口ずさんだ記憶がある。良くできた歌詞だった。

日本でのフレンチ・ポップス人気はシルビィ・バルタンが一足早い1964年に「アイドルを探せ "La plus belle pour aller danser"」をヒットさせていたが、日本人歌手による「夢みるシャンソン人形」の日本語カバーが世にあふれることにより、一気にアイドルの地位を確立した。

1970年代に入り作曲家のミッシェル・ベルジェと知り合い、彼のプロデュースのもと本格的な歌手として再スタートを切りファン層の拡大に成功した。1976年にベルジェと結婚、2児を授かった。1990年代半ばに乳がんを患い、以降は療養生活を送っていたが、2018年1月7日にパリ郊外の病院で死去した。

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ローラ・ペリーリ & ピータ・アウトシュバッハ "One Note Samba"

One Note Samba performed by Laura Perilli & Peter Autschbach

82年 ホセ・フェリシアーノ "I Wanna Be Where You Are"

I Wanna Be Where You Are performed by José Feliciano

68年 プロコル・ハルム "A Whiter Shade of Pale & Kaleidoscope"

A Whiter Shade of Pale & Kaleidoscope performed by Procol Harum

06年 パトリシア・バーバー "Use Me"

Use Me performed by Patricia Barber

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85年 ハービー・ハンコック@One Night with Blue Note "Cantaloupe Island"

Cantaloupe Island performed by Herbie Hancock at Blue Note Concert

71年 マーヴィン・ゲイ "What's Going On" ロング・バージョン

What's Going On performed by Marvin Gaye 1971 (Long Version)

ジョン・コルトレーン・カルテット "Impressions"

Impressions performed by John Coltrane Quartet