Vamos福島との交流戦は5月29日(日曜日)、須賀川市ブルースタジアムで行なわれ、雨にもかかわらず駆けつけた保護者から歓声があがっていました。
歴史的?初の交流戦は雨に邪魔をされ、フルコート(11人制)でのサッカーはお預けとなりましたが、フットサルコートで7人制の20分ゲームを4~5本行ないました。「どんなカタチであれ、交流戦が行なえてよかった…やっと一歩踏み出せた気がする」と鈴木監督。「昨年度のバモスの一年があるから、今日がある…感謝の気持を忘れてはならない」と続けました。今後、どんな伝説のゲーム?が繰り広げられるか、とても楽しみです。
Vamos福島(選手・指導者・保護者)の皆さま、並びにFCレガッテの保護者の皆さま、本当にありがとうございました。
歴史的?初の交流戦は雨に邪魔をされ、フルコート(11人制)でのサッカーはお預けとなりましたが、フットサルコートで7人制の20分ゲームを4~5本行ないました。「どんなカタチであれ、交流戦が行なえてよかった…やっと一歩踏み出せた気がする」と鈴木監督。「昨年度のバモスの一年があるから、今日がある…感謝の気持を忘れてはならない」と続けました。今後、どんな伝説のゲーム?が繰り広げられるか、とても楽しみです。
Vamos福島(選手・指導者・保護者)の皆さま、並びにFCレガッテの保護者の皆さま、本当にありがとうございました。