京王線の仙川駅近くには安藤忠雄さんが設計した調布市が誇る”せんがわ劇場”があります。
小さいけれど、人形演劇フェスティバル開催など、実験的で面白いイベントを次々開催しています。
この劇場で2月12,13両日に亘って、演劇コンクールが行われました。
第2回目の今年のテーマは「F.C.TOKYO ~ FC東京のあるまち」
審査員として2日間、8つのグループ、団体の作品を見るという非常に得難い体験をしました。
この写真は授賞式の後に撮ったものです。審査員と優勝した”青春事情”というグループのみなさんとFC東京のマスコット”東京ドロンパ”が一堂に。なぜか私が真中にいますね。おかしいな控えめな性格なのに。
私の向かって右後ろには元選手の藤山竜仁、その右3人目には阿久津社長、一緒に審査員を務めました。
8つの芝居、どれもが面白くレベルの高いものでした。
グループの中に東京ファンがいるところばかりではなく、このテーマのために初めて味スタに足を運んだというグループもいました。
東京ファン、サポーターの生態やスタジアム風景を描いたものが多かったのですが、その他にもサッカー選手を目指す少年たち、サッカーボールに変異する女性など、実に様々なテイストの作品が勢ぞろいして熱気に溢れた客席を巻き込んでいきました。
FC東京は東京全てをエリアとしていますが、やはりスタジアムのある調布では本当に愛されていることを日々実感しています。
このイベントも大変暖かくかつ熱気のあるものになりました。
小さいけれど、人形演劇フェスティバル開催など、実験的で面白いイベントを次々開催しています。
この劇場で2月12,13両日に亘って、演劇コンクールが行われました。
第2回目の今年のテーマは「F.C.TOKYO ~ FC東京のあるまち」
審査員として2日間、8つのグループ、団体の作品を見るという非常に得難い体験をしました。
この写真は授賞式の後に撮ったものです。審査員と優勝した”青春事情”というグループのみなさんとFC東京のマスコット”東京ドロンパ”が一堂に。なぜか私が真中にいますね。おかしいな控えめな性格なのに。
私の向かって右後ろには元選手の藤山竜仁、その右3人目には阿久津社長、一緒に審査員を務めました。
8つの芝居、どれもが面白くレベルの高いものでした。
グループの中に東京ファンがいるところばかりではなく、このテーマのために初めて味スタに足を運んだというグループもいました。
東京ファン、サポーターの生態やスタジアム風景を描いたものが多かったのですが、その他にもサッカー選手を目指す少年たち、サッカーボールに変異する女性など、実に様々なテイストの作品が勢ぞろいして熱気に溢れた客席を巻き込んでいきました。
FC東京は東京全てをエリアとしていますが、やはりスタジアムのある調布では本当に愛されていることを日々実感しています。
このイベントも大変暖かくかつ熱気のあるものになりました。