県大会という舞台に立てたことは何物にも代えがたい真剣勝負の場を経験できたということ
この経験はこれからのサッカー人生の中でもポイントになる舞台だったと思います
８人制を自分なりに理解し、合宿でチームの狙いを統一し、個からチームワークで勝てるチームを目指したのですが・・・
県大会常連のチームにどこまで通用するのか、正直不安でした・・・
今までの自分なら守備重視だったと思います
ただ、今年のチームなら攻めてみたいなァ・・・て、感じて臨んだ大会でした
結果・・・
攻守のバランスの大事さをあらためて勉強しました
チームの狙いが選手に浸透し、チームのスタイルがあるチームが県大会でも勝てるんだなァ・・・と、感じました
個では通用しても、県という舞台は簡単に勝たしてくれる場所ではないということをあらためて思い知らされました・・・
ピッチも違えば、戦い方も、レフリングもすべて違うのが県大会・・・
それでもスタイルを変えずに戦えるチームを作らないと・・・
県大会という舞台で、３回子供達が喜ぶシーンを観ることが出来たことが私の
宝物です
しょっぱかったフジパン・・・
今度、口にするのはいつだろう・・・
今日からまた・・・
フジパンさん・・・ごめんなさい
