初蹴り(1月14日)⚽

今年、初蹴りでした！

寒さも本番で池が凍ってます。
その後に子供たちに見つけられ
割られます～やはり

サッカーも元気にプレーします


今日は年初めなので思ってることを少し。

スポーツ選手はポジティブでなくてはならないと思う。
それは、いずれ成長してるとポジティブじゃないと前にいけない場面が訪れるから。

そのことから指導者は、自身がポジティブでなくてはならない。

指導者がポジティブだと、子供はポジティブな考え方になる。

大人の真似をする子供の思考や習慣、癖を変えれるから。

例えば、子供たちが、頑張ってるが結果が出ないとき、失敗したとき、悲しい場面に陥った、
そんなときは、良かったことから話してあげる。そして、最後に足りなかったこと話し、共有する。どんな時も。

そんな小さな習慣が、継続することで自然体で子供たちにポジティブな思考が生まれ身に付いていく。



ポジティブ思考を身につけると
苦境に立たされても諦めない人間になる
これは本当なんです。

きついけど、頑張った先には何か自身の成長、本当の強い何かが得られることを知ってるからかもしれない。

それでは、また27日サッカーしましょう！