日本車にはとても見えない佇まい。
いいですね~、デボネア。
特にリアからの眺めは非常に魅力的。
クラシックでありながら、比較的新しいものも入手できる長寿車。
もっとイベント等で見たいものですね~。
ベレットのセダン♪
水色にシャコタンという組み合わせもいいですね~。
2ドアクーペは目にしますが、他のものは滅多に見ないですから嬉しかったです。
ちなみに、2ドアセダンや2ドアファーストバックがその他のボディ。
いつかコンプリートしたいものですっ。
そしてRX-7。
雨宮のキットで決まった1台。ホイールもしっかり揃えてありました。
いや~、いつ見てもいいな~。定番でもイイのです。
非定番♪
問答無用のワイドボディが大迫力です~。
白のフルエアロだった車が、今回ここまでになって現れました。
あ~ビックリ。
毎度。とオーナーと挨拶しても、この車だとは思いませんでしたもん。
次は走る姿も見てみたいですね~。
カブリオレは今回2台♪
やっぱり仲間がいると嬉しいものです。
前期と後期、黒と濃緑。共にノーマルに近いものですから、
違和感のないのもイイかな。
温かくなったら、もっとカブリオレを並べてみたいですね~。
でも、来月はGTSを出そうかな?
折角、復帰したBMWも来てくれた事ですしねっ。
その前に来週は横浜でノスタルジックで
展示車に選ばれてドキドキです!
良かったら、遊びに来てくださいね。
こちらも、まだ迎えられる状態になっていませんので・・・春には何とかしないといけないのですが。
横浜はかないませんが、関東にも行きたいものですねぇ・・・。
ベレットは私が実際に運転した事の有る最古の車なので(運転したのは前期の1600GT)思い入れが深い車種の一つです(^^)
未だにこの車のクラッチ(勿論ノーマル)以上に重いクラッチを踏んだ事が有りません(笑)
昭和40年代の車は現代の車と明らかに違い過ぎてそれが良くも悪くも「味」になってますよね(^o^)
ベレットに乗った事があるんですね~。
見るばかりの私としては、羨ましい話です。
クラッチの話なんて、実際に乗った方にしかわからない事。
どれくらいのものなんだろう、と妄想が膨らんで楽しくなります。
40年代の車・・記憶にはないかも。