
週末からのお出かけも一段落、お蔭さまで元気にしております。
今日から、どうぞまた、よそしくお付き合いくださいませ。
つい先日、我が家も23回目の結婚記念日を迎え、
無事に24年目の結婚生活へと、入りました。
今、二人が元気で仲良くいられることに、心から感謝しております。
どうか、これからも、二人で穏やかに生きていけますように。
さて、今年の記念日の食事は、グランドプリンスホテル赤坂、旧館2階の
仏蘭西料理「トリアノン」でのランチでした。
旧館は、1930(昭和5)年築、もともとは旧朝鮮、李王家のお屋敷です。
(建物については、別ブログで紹介)
「グランドプリンスホテル赤坂」……
私と同世代以上の方なら、「赤プリ」の方がお馴染では???
そうです、あのバブルの象徴「赤プリ」、こと「赤坂プリンスホテル」です。
夫も私も、高度成長期に生まれ、ご多聞にもれず「右肩上がり」を信じ、
ここでバブリーな結婚式を挙げました。
(ランチのコースは「ベルサイユ」を予約。前菜のフォアグラ《左下》にとろける。
メインは夫が和牛のロースト《右下》。私は左上の鴨♪
お魚料の付け合わせののマツタケも美味《中央下》)
本当は、横浜「ホテル・ニューグランド」で結婚式をというのが、ハマっ子の夢。
でも夫の実家の意向で、結婚式は東京のホテルと決まりました。
では・・・・・・ということで、選んだのが「赤プリ」の旧館です。
当時は、一年以上前からの式場探しが当たり前。
でも、私たちは、この旧館を見るなり一目惚れ、絶対にここ!と、決めました。
ちょうど、たまたま一つだけ空いていた時間帯の仮予約をして
私はウキウキ、夫は意気揚々と、それぞれに帰ったところ……
我が両親は、パンフを見るなり、大乗り気。
当時、旧館の披露宴会場は、丸テーブルではなく、長テーブルでした。
「やっぱり正餐には長テーブルの方が厳かで良い」と喜んでくれました。
(このエンボスは!……やはり大倉陶園!ティセットは特注品のオリジナル)
ところが……夫の母(=姑)が、
仮予約したその時間帯が、どうしても気に入らないというのです。
当時、娘の私は、バブルに浮かれ、結婚話に舞い上がっていたけれど、
実家の母は、姑に対し、かなり我慢をしていたようでした。
「(弟)ちゃんのときには、こんな思いはたくさん!」と
ぶつぶつ文句を言っていたのを覚えています。
あの頃の母は、今の私より若かったから当然でしょう(笑)
確かに、夫の実家(=姑)の数々の主張は、
当時としても時代錯誤、やや常識外れなもので……
ま、姑は昔から、出無精。
仲間内での情報交換は望めず、何より、一人息子の結婚話で
必要以上に肩に力が入っていたのでしょう。
結局、旧館での結婚式はあきらめ、姑の希望通りの時間帯で
別館でのお式・披露宴となりました。
今だったら、にっこり笑って、私も自分の意見を通すのですが、
当時はね……
姑にしても、今なら、決して、あんなワガママは言わないと思います(笑)
(窓から眺める新館)
そんなモロモロの思いを胸に、夫と二人、食事を楽しんでまいりました。
20数年たって見れば、みんな笑い話です。
来春には、この旧館を残し、「赤プリ」は営業終了。
丹下健三氏による新館も、私たちの挙式した別館も
取り壊しが決まっています。
だから、「赤プリ」が「赤プリ」であるうちに
今年の結婚記念日には、どうしてもここで食事をしたかったのです。
久々に出かけてみると、いろいろな思い出が蘇ってきます。
予想以上に、感傷的な気分です。
……というわけで、
「赤プリ」については、もう少し、おつきあいしてやってくださいね。
→コチラ












思い出深いホテルで2人でお祝いできて良かったですね。
結婚記念日を終わってから思い出す私とは大違いで
でも取り壊されるのは寂しいですね。
思い出多いホテルの記事はつきないでしょう・・
このたびはご結婚記念日おめでとうございます~
24年目?!すごいっっ
これからもお体大事にして頂き、仲の良いご夫婦でいらして下さいね
思い出深いホテルでのランチはとっても嬉しいですよね
取り壊されてしまうのはやっぱり悲しいけど・・・その前にお食事堪能できて良かったですね^^。
私も取り壊されてはいませんが、式をあげたホテルの名前が数年前に変わってしまい・・・
中は一緒なのですがシンボルのホテルロゴがガラっと変わってしまうのはなんだか淋しくもありました・・・
それにしても横浜の方では「ニューグランド」での式が有名なのですか
パパが少し前に「ここのホテルに泊まってみたい!」と言っていたので・・・
私はよく知らないのですが、きっと素敵なホテルなんだろうなと思いました
これからも健康に気をつけ、仲良く過ごせることを願うばかりです。
ふふ~
頼もしい息子さんがお二人もいらっしゃるから良いんですよ~
ちゃんと絆がそこにあるんですもんね♪
久々にあのホテルへ行き、何だか、妙に感傷的な気分になりました。
これからも、健康一番、二人仲良く暮らしていけることを願うばかりです。
最近、街の風景がどんどん変わってしまうので
何だか私にはついていけません
ぎゅうまおママさんなんて、四年前でしょう?
それでも、ホテルの名前やロゴが変わっちゃうなんて……変貌ぶりが激しすぎます
「ニューグランド」はハマっ子の憧れです。
古き良きクラッシックホテル。
ぎゅうまおパパさまが止まって見たいとおっしゃったとは、さすがお目が高い!
ホテル内にはちょっとした歴史コーナーもあるんですよ。
この記事と重なりますが、ニューグランド
http://blog.goo.ne.jp/fc2008/e/73a4befbe5f9529c5bd36d688c12a6e8
これからも素敵な思い出が沢山増えていく事と思います。
お幸せに・・
釉さん、よかったお元気で・・・心配しておりました
丹下健三さんは好きな建築家の一人です。
取り壊しなんて
補修で何とかならないものかしら
と・・・一人叫ぶ私デス(笑)
ひたすら健康管理に努めたので、お蔭さまで元気にしております♪
これからも健康で、二人仲良く暮らせたらと、願うばかりです
取り壊しは、老朽化の問題ではないらしく……
赤坂の一等地に稼働率の悪いホテルを置いておけないからということのようです
私も寂しい限りです
本当は旧館でお式を挙げる予定だった事は初めてお聞きしました。何だか残念ですね・・・。
でも赤プリでお式を挙げたのは羨ましいです。
そしてこのトリアノンでのお食事は憧れですが、未だに実現していません。トリアノン内部とお食事の様子の写真を見せて頂き嬉しく思います。旧館は残されるようですが、今後どうなっていくのでしょうか。
結婚記念日、本当におめでとうございます♪
これからもずっとお幸せでありますように。
私たちの結婚記念日には毎年写真館で記念写真を撮ろうと約束したのですよ。
それは2回しか続きませんでした。
1回目は私の妊娠がわかった時期。
2回目は子供が4ヶ月の頃。
それで約束は忘れられました。
最近では「今日は何の日?」とたずねれば
必ず「おふくろの命日か」と答えます。
ほぼ1ヵ月違いなのです・・・(苦笑)
東京・無精も「赤プリ」をもう一度見届けねばと、この日を狙って出かけました。
「トリアノン」では、李王家時代のお話もうかがえました。
その由緒に対する矜持なのか、お料理も本格的なフレンチ、器も国産の品々を特注しているのだなと感じ入りました。
昨今では、そういった、正統派や本格派というのは、珍しいくらいになりましたものね。
旧館は邸宅ウェディングというニーズもあるでしょうから、
残したのでしょうが、これからどうなるのか……私も気になっています。
二人仲良く、これからも元気で過ごせることを願うばかりです。
オリーブさんのご主人、おかしい……笑ってしまいました。
「おふくろの命日」って……
結局のところ、お母様思いでお優しいってことですよね!
記念写真の習慣も素晴らしいです♪
今から、第二弾をスタートなさったらいかがでしょう?
息子さんご夫婦やお孫さんも交えて……素敵ですよ♪