MY FOOTBALL LIFE

少年サッカークラブのコーチ。
わが人生、全てをサッカーに捧げる。

〇〇だけしていても運動能力は向上しない?!

2020年02月10日 20時41分00秒 | トレーニング
拾ってきたビニール紐で長縄跳びをする子ども達。

以前参加した大会での一コマで、
試合と試合と合間です。

いつでも遊びを大事に、子ども達の自主性を尊重しています。
上手く跳べる子もいれば、ちょっと苦手そうな子も、でもみんなで楽しくやってました。最後はみんなで揃って何回跳べるかチャレンジして笑顔いっぱいで次の試合に臨み、見事勝利しました!!


先日フットサルスクールの時に、低学年にランニングパスなるものをしてみました。

二人並んで走りながらパス交換するんですが、足でパスする前にハンドパスで行いました。

皆さん、ここでしつもん!
手でパスするのと、足でパスするのどちらが難しいと思いますか?


「足!」

と思う人も多いと思いますが、実は足でのパスの方が簡単じゃないかと最近思っています。実際に子ども達は足パスの方が成り立ってたし、得意そうでした。

手と足を同時に、しかもテンポの違う動きをするのって難しいですよね。
例えば、足は二拍子のグー、パーしながら、三拍子での手の動きをするのって簡単に出来ます?

慣れてない方は結構難しいんじゃないですか?

スクールの子ども達もなかなかぎこちない動きをする子が多かったな〜。

バスケットやラグビーなど手でボール扱うのはミスが少ないと言われます。手を扱うからです。
だからと言って簡単では無く、「走る」「手でボール扱う」を同時にしないといけません。しかも「見る」も含まれます。

足でパスする場合は、「走る」と「蹴る」は同じ足を使うので走る延長でボールに足を当てれば、なんとなく上手くいきます。
巧くはなくても成立します。

運動能力ってのは、たくさんの経験が必要で、それは様々な遊びから動きを学びます。
前述した長縄やってるサッカー小僧達に、この動きに手でボール扱う事を足したらどうなるだろう?
どんな動きをすんるだろう?
考えただけでワクワクします。

一つのスポーツだけで、偏った動きばかりしていると、ワクワクするような動きをする選手にはなりません。

いろんな動きを楽しくする事で運動能力は向上されます。

これからも新しい動きにワクワクする子ども達と、子ども達の動きにワクワクしながら一緒に成長していこう!!


#いつでも遊びがモノをいう


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