東北関東大震災(東日本大震災)で被災された皆様、そのご家族、ご関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
なかなか、事態が好転せず厳しい状況が続いています。
そんな日本ですが、日本人らしさを垣間見るようなエピソードがあったり
胸にぐっと来るような人々の”戦っている”姿があったり。
http://prayforjapan.jp/tweet.html
そんななか、数年ぶりに友人からメールが届きました。
I did not have internet last week. Sorry for his late mail
I wonder you and your family too much.
Did you suffer serious problem because of these grief disasters.
If you need to leave Japan. I have one furnished house nobody live there.
This is a serious proposal.
I am waiting good news
sincerely
思わず、連れ合いにもみせて、二人で涙ぐんでしまった。
数年前に異国の地で友人になったトルコ人からです。
私も彼も英語が苦手で、変な英語で話している僕たちを
アメリカ人には奇妙に映っていたようですが、とてもいい奴でした。
日本はいま本当に苦しい、つらい状況ですが
いろんな国から、いろんな方面から、いろんな方法で
たくさんのpowerをもらっています。
自粛もいいけど、
それに対して僕らができることは、やっぱり今自分にできることをやるしかない
それは仕事に励むことだったり、救援活動に参加することだったり
人によってやり方は違うと思います。
でもこれからだよ
日本人の強さが、凄みが、絆が、また日本を復興させてくれるはず。