久留米市美術館へ行ってきました。
旧石橋美術館ですね。
ブリヂストンの創業者石橋正二郎氏がつくられた美術館。
今は久留米市に引き継がれています。
こちらは、石橋正二郎記念館。
そして向かいには、久留米市図書館。
そして、こちらが久留米市美術館。
統一感があって、ステキです。
「青木繁記念大賞ビエンナーレ」は、画家・青木繁(1882-1911)の画業を顕彰するため、1992年に「第1回青木繁記念大賞公募展」としてスタートしました。
作家の創作意欲を奨励するとともに、広く美術界の振興と、地域芸術文化の普及向上に寄与することを目的に開催してきましたが、公募展開始から30年経たことを区切りとして、令和5年度の第7回展をもって終了いたします。
(久留米市のHPから)
目的は、青木繁記念大賞ビエンナーレ。
30年を節目って言ってますけど、結局のところですな。(^^;
今年最後と言う事です。
新人画家の登竜門という事で全国から応募された力作、大作が展示されています。
しかし、面白いですね。
画のことなんてまるっきりわからない私ですが、画の前に立ちタイトルと見比べると「あぁ、作者はこんなメッセージを送ってるんだな。」
とか、見ただけで何となく画の中に画の中の音とか匂いみたいなものがフッっと浮かんだりするから不思議です。(^^;
エッ?熱中症でおかしくなってる?(^^;
しかし、受賞作は流石ですね。
どれも迫力があります。
残念ながら展示は明日まで。
大賞は、佐賀の米村太一「MEISAI-27」
久留米市HPに載ってましたので大丈夫でしょう。
旧石橋美術館ですね。
ブリヂストンの創業者石橋正二郎氏がつくられた美術館。
今は久留米市に引き継がれています。
こちらは、石橋正二郎記念館。
そして向かいには、久留米市図書館。
そして、こちらが久留米市美術館。
統一感があって、ステキです。
「青木繁記念大賞ビエンナーレ」は、画家・青木繁(1882-1911)の画業を顕彰するため、1992年に「第1回青木繁記念大賞公募展」としてスタートしました。
作家の創作意欲を奨励するとともに、広く美術界の振興と、地域芸術文化の普及向上に寄与することを目的に開催してきましたが、公募展開始から30年経たことを区切りとして、令和5年度の第7回展をもって終了いたします。
(久留米市のHPから)
目的は、青木繁記念大賞ビエンナーレ。
30年を節目って言ってますけど、結局のところですな。(^^;
今年最後と言う事です。
新人画家の登竜門という事で全国から応募された力作、大作が展示されています。
しかし、面白いですね。
画のことなんてまるっきりわからない私ですが、画の前に立ちタイトルと見比べると「あぁ、作者はこんなメッセージを送ってるんだな。」
とか、見ただけで何となく画の中に画の中の音とか匂いみたいなものがフッっと浮かんだりするから不思議です。(^^;
エッ?熱中症でおかしくなってる?(^^;
しかし、受賞作は流石ですね。
どれも迫力があります。
残念ながら展示は明日まで。
大賞は、佐賀の米村太一「MEISAI-27」
久留米市HPに載ってましたので大丈夫でしょう。
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