本日、ウェブショップにおやつを２点追加いたしました！
道内産ワカサギを使用したおやつと、ニュージーランド、オーストラリア産の原料を使用した馬アキレスの２点です。
当店のお客様でも多いのですが、ワンちゃんに煮干しを与えていらっしゃる飼い主さまにお勧めしたいと思います。
イワシを使用した煮干しは、内臓などに多くの塩分を残しています。
今回お勧めするワカサギは、道内の淡水で捕獲されたワカサギを使用していますので、特に小型犬の血圧を高くしないという面でお勧めです。
自分の趣味の話で恐縮なのですが・・・
昨日発売のNorthAnglers１１月号に、クイックストリームが掲載されました。
「この一本」のページに、室蘭在住のアングラーの藤原さんの記事として紹介されています。
写真もとても素晴らしく、ただただ感激しております。
もうこの号を買われた方がいらっしゃいましたら、ぜひご覧いただければ嬉しいです。
さて、このところヒグマ騒動が続きますね。
先日も千歳川に行った際、いつも立ち寄るコンビニに熊に関する張り紙がされていました。
前日にそのコンビニ前で目撃されたようでした。
なのでその日は、あまり奥へ入らず出来る限り人の居そうなポイントで短時間釣りをし、早めに切り上げてきました。
熊たちも、山に餌が少なく、市街地まで降りてこなくてはならない状況なのでしょう。
日本ではこのような場合、射殺という手段で解決する習慣があります。
今回千歳市では捕獲用のオリを設置したようですが、捕獲が成功したら、十分な餌とともに山奥へと放して欲しい物です。
素人考えなのですが、山のドングリなどが少なそうな年は、ヘリコプターなどで山へ餌となる物を投下するなどの方法はあまり効果が無いのでしょうか?
沢山の餌が必要になるでしょうが、降りてきてから対処したり、被害が出てから対処するよりは良いような気がするのですが・・・。