まぁ前にも書いたが、車が無いと困るのも確かとはいえ、年間の走行距離が3000にも届かない猫宅だしなぁ…走行距離に応じた
課税スタイルの導入が実現すれば「ちょっと安くなるかも!?」と思ったのも事実だしな。残念というかなんというか…
ま、遠い?将来に猫が運転できなくなって免許返納してからまた検討してくれ(^^;)
岸田首相 走行距離課税は「具体的な検討していない」
岸田首相は25日の衆院予算委員会で、自動車の「走行距離課税」について、「政府として具体的な検討はしていない」と述べた。立憲民主党の泉代表の質問に答えた。
「走行距離課税」とは、自動車の走行距離に応じて課税するもので、EV車(電気自動車)が普及するとガソリン税などが減少するため、それに代わるものとして浮上している。 岸田首相は委員会で、「走行距離課税」について「議論があることは承知している」とした上で、「政府として具体的な検討をしているということはない」と述べ、現時点での導入には否定的な考えを示した。 また、泉代表が「昨年の自民党総裁選の時、消費税率を10年程度上げることは考えないと明言してるが、変わっていないか」と質問したのに対し、岸田首相は、「上げることは考えていない。そういった考え方は変わっていない」と述べた。