灰皿猫の放言妄言暴言ブログ

見てるだけではストレス溜まることに気付いた猫が、外野の声は一切無視して世間に喧嘩を売るブログ、再び降臨!

カープな話。猫は初球からヒッティングってのはあまり好きじゃない

2024-08-17 06:31:17 | 日記

広島ブログ

>相手に球数を投げさせる意味について矢野は「僕の前には、いい打者が多くいる。僕が球数を投げさせることで、その1球が後々の失投につながったりすると思う。そこが一番ですかね。自分だけの勝負じゃなくて次の回、そのまた次の回に響くような打席に毎打席、したい」

正直、カープの全打者がこういう意識を持ち、出塁すれば盗塁走塁を相手バッテリーや守備陣に強く意識させることが出来れば、配球が単調になり
攻略確率も高まる(ハズ)というのが猫の考え。初球から振って出てアウトになるくらいなら粘った方が…っていうわけよね。相手投手だって球数が
少ないよりは多いほうが嫌なんだし。だから早いカウントから打って出る打者はあまり評価したくないんだよなぁ…今季は二けた投球数で完封する
「マダックス」を達成する投手が多いけど、猫はあーいう記録を許す打線に腹が立ってしまうんよねぇ…カープに限らず。


首位広島で成長著しい矢野はなぜ打席で粘れるのか? 9連戦で相手投手に合計157球「ファウルを打とうとは」

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デイリースポーツ
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