>全国民を代表
猫は「マスクの不着用で差別を受けて苦しんでいる」わけじゃないので一緒にされるのは不愉快だし迷惑だ。
手前の身勝手な価値観を全員に押し付けるな!
裁判所の冷静かつ常識溢れる真っ当な判断を期待するよ。
“マスク拒否”議員「全国民を代表してこの場に…」 航空会社など訴えた裁判始まる きょうもノーマスク
マスクの着用を拒んだため旅客機から降ろされ、出発を遅らせた呉市議会議員が航空会社などを訴えた裁判の第1回口頭弁論が11日、広島地方裁判所でありました。
11日午前9時ごろ、呉市議会の谷本誠一議員は、広島地裁に入る前、報道陣の取材に応じ、「マスク着用の強要が、旅客機の中をはじめ、まだ社会の至るところにある。多くの人がマスクの不着用で差別を受けて苦しんでいる。全国民を代表してこの場に立たせてもらっている」と述べました。 訴えによりますと、谷本議員は知人男性と、2月6日、AIRDO(エア・ドゥ)が運航する午前9時50分釧路発、羽田行きの旅客機に搭乗する予定でした。谷本議員は、チェックインカウンターでマスクを着けず旅客機に乗る許可を得たにも関わらず、機内で乗務員からマスクの着用を求められました。引き続きマスクを不着用での搭乗を求めたものの、出発予定時刻のおよそ50分後、機長名の命令書を交付されたため、谷本議員はマスクの着用に応じる旨を述べました。しかし、乗務員が呼んだ警察官からも「降りなければ執行しますよ」などと言われたため、やむを得ず旅客機から降りたとしています。 谷本議員は、旅客機の中でマスクの着用を執拗に求める行為は強要行為であり、それに基づいた降機命令は違法性を帯びるとして、AIRDO(エア・ドゥ)と釧路警察署に対し、命令の取り消しや1円の損害賠償を求めています。 11日、法廷では、2度にわたりマスクの着用を求めるアナウンスがありましたが、谷本議員は着用しませんでした。 午前10時から始まった第1回口頭弁論では、AIRDO(エア・ドゥ)側は、主張をまとめた書面を提出し、谷本議員の訴えを退けるよう求めました。 取材に対しAIRDO(エア・ドゥ)は、「係争中の事案であるため、具体的な事項については回答を差し控えたい」としています。
今話題になっている人物にかけて,異論マスク氏と名乗りましょうか^^;
まぁあの話題の人物はなんか胡散臭さが漂って猫はあまり好きではないのですが、この引っ掛けはナイス過ぎます!
いやもう、このセンスは凄すぎますよ、先生…