あのタイミングで本来なら日本固有の領土である竹島に勝手に上陸をかますような外交センス-(マイナス)レベルの愚挙をしでかすんだから、
チョンコロはもう日米の敵であり、共同歩調を取れる存在ではない、実に恥知らずな存在、この世から消し去るべき下種、遺棄すべき生き物で
あることを私たちは認識すべきであろう。チョンコロメディアは自分達を正当化したいがために日本の振る舞いを一斉に批判しているが、そもそも
戦後の混乱期に勝手に竹島に侵入するという極悪非道なことをやらかしておいて平然と日本に喧嘩を売るような輩と、なんで共同歩調なんぞ取ら
なきゃいかん!?共同歩調を歩もうとするならやって良い事か悪い事か?タイミング的にどうか?くらいは考えて然るべきだろう。曲がりなりにも
国際社会の一員を標榜するのならね。そんなことお構いなしに自分達の都合だけしか考えない行動をとって他国に不快な思いを与えておいて、それを
「姿勢として問題だ」など、どの口が言うか!?と怒りしか湧いてこん!!ホント畜生以下の糞チョンなんぞ北も南も皆殺しにしても飽き足らんほど
許し難い存在である。もうコロナの変異株で全員死亡してくれんかなぁ…邪魔だし。
ホスト役の米国、面目つぶされ 日韓対立で共同会見、急きょ中止
ワシントンで17日に開かれた日米韓3カ国の外務次官級協議後の共同記者会見が急きょ中止となり、同盟国との「協調」を重視するホスト国の米国は面目をつぶされた。単独で会見に臨んだシャーマン米国務副長官は「建設的な協議ができた」と強調したが、空疎な印象は否めなかった。
「今回の協議とは関係ない問題の影響で、記者会見の形式が変更になった」。シャーマン氏は会見の冒頭、協議内容の説明より先に釈明を余儀なくされた。背後には本来あるはずの日韓の国旗がなく、星条旗と国務省の旗だけが掲げられた。原因は「日韓両国の見解が相違している問題」にあるとして日韓の責任を指摘したが、既に共同会見の予定を公表していたホスト国としての体面は傷ついた。
バイデン米政権は今年1月の発足以降、中国との戦略的競争を見据え、同盟国との関係強化に取り組んできた。特に日韓は、北朝鮮の核・ミサイル問題を巡っても連携が必要なパートナーだ。徴用工問題などを巡る日韓対立を切り離し、日米韓3カ国の枠組みを活用して、気候変動や新型コロナウイルス対応を含めて連携を拡充する方策を進めてきた。
今年7月に約4年ぶりに開いた次官級協議を約4カ月という短い間隔で再び開いたのも、3カ国協議の定例化を軌道に乗せたい思惑があったためだ。しかし、共同会見さえ開けなかったことで、中国や北朝鮮に対して日米韓の連携を誇示するどころか、3カ国協力のもろさを露呈する形となった。
今回の協議では、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が意欲を示す朝鮮戦争の終戦宣言を巡っても、温度差が浮き彫りになった。シャーマン氏は会見で3度質問を受けたが、「今後も日韓や他の同盟国などと協議を続けていく」と述べるにとどめた。日本外務省筋も「日米韓がそれぞれの立場に基づいて議論している」と早期の終戦宣言に否定的な見方をにじませた。