日々のいろいろ(小2・小6とのバタバタな毎日)

家事、育児、趣味、仕事…について徒然なるままに

ひきたさん

2019-03-17 17:30:32 | 日記
「朝日小学生新聞」に連載されている「大勢の中のあなたへ」。いつも心にグッと来るのですが、まとめられて本になっていると知り、早速読んでみました(^∇^)

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「はじめに」のページからして感動してしまいました。ひきたさんが10歳の頃、7歳年上のいとこのお姉さんと文通をしていたそう。しかし、大人になってから読んでみたら、あまりにもひどい内容に自分であきれてしまったとか。それでもお姉さんはひきた少年を子どもあつかいすることなく良いところは褒めてくれ、自分の身の回りのことを文章にしてお返事を書いてくれたのだそうです。

…この時点で涙腺が緩んでしまうのは、歳のせいでしょうか(T-T)

大人になったひきたさんは、子どもたちの文通相手になろうと決めました。みんなを絶対に子ども扱いしないと誓って。

新聞のコラムには「お手紙ください」と書いてあります。全国から素晴らしいお手紙が届くのですが、ひきたさんは必ずお返事を書いているそうです。文章に多少おかしいところがあったりもするけど、全身で感じ、考え、他の人にも気を遣い、一生懸命悩んで、書いて送ってくれるものが多いとか。

こうしたやりとりの中で「大勢の中のあなたへ」は生まれたのですね。

限られた文字数の中で、分かりやすく、優しく、時に厳しく、語りかけてくるコラムは、いちいちすべてに感心して「ほー…」「へぇぇ…」「なるほど〜」と言ってしまいます。

うちのムスメたちにも「面白いよ!全部の漢字にフリガナふってあるし読んでみたら?」と勧めてみました。すぐに小1が音読を始めました。笑

難しい言い回しも、フリガナのおかげでスラスラと読めてしまいます。おそらく、なんとなく意味だってわかってしまうはずです。これを続けたら、ものすごい語彙力がつくのではないかな?

普段は活字があまり好きでないムスメ大も、一気にほとんど読んでしまい、その中から自分もやってみようかなぁと思うアイデアをピックアップしたりしていましたね。

「我慢」ではなく、目標のために「辛抱する」とか、「努力」のかわりに「工夫する」と考えたら心が軽くなるよ、など、私たちの弱いところにも寄り添ってくれて、そして助けてくれる考え方のコツが満載です!

そして、子どもたちだけでなく、子どもを育てる大人たちにも、ジェネレーションギャップによって理解できない場面ではこんな風に考えてみてください、などアドバイスが書かれていて、またまた「なるほどだねぇ〜」と感心してしまうのでした。

読んだときは「そうか!」と思うのだけど、すぐに忘れてしまいますよね…

常にそばに置いて読んでいたいバイブルのような本です。家族みんなで読めますよ!!ご存知ない方は、ぜひ読んでみてくださいね^ ^
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