日々のいろいろ(小2・小6とのバタバタな毎日)

家事、育児、趣味、仕事…について徒然なるままに

おかねのはなし

2019-06-27 16:34:00 | 日記
私は子どもの頃から、父から経済の話などいろいろ聞いて面白いなーと思って育ったこともあり、お金の仕組みには興味を持っていました。…でも「億万長者になってやるぅ!」とか「稼いでやるぜ」のように思うことは全然なくて(なぜかな…?😅)、今世紀に入ってから、FXとか外貨とか投資信託をちまちまと小額でやってみて、「ふーんこういうことになるんだねぇ」と学びつつ、ほんの少し増えたら喜んで、減った時には買い足してほっておく、みたいなことを続けています。基本、野望は抱かない小心タイプです。
 
オットは元ゲーム会社勤めでしたが、その頃からやはりお金の仕組みには敏感で、同じようにFXとか投資とかいろいろやっていて、興味も知識もあったということで金融関係に転職したのですが、ニュースなんかでキッカケが与えられると「おかねのはなし」を語り出します。「フーフの時間」→「(オットが)止まらないおかねのはなし」になってしまうことも。
 
最近は「老後2000万円」発言が取りざたされて、なんだか人々の面白がる方向に報道が傾いてしまってる感が否めないですが😅、やはり思うのは、日本は昔からあまり表立っておかねのはなしはしない文化なんだなーということ。
 
ポーランドに住んでいた時に感じたのが、なんであの人たちあんなに数字ばっかり喋ってるんだろう、ということ。街中スーパーでも銀行でも郵便局でも公園でもその辺でも、なんかみんな数字ばっかり熱心に喋ってるんですね…。〜%がどーだ、〜zl(ズオチという通貨でした)がどうの、奥さん全く!聞いてくださいよ!的な熱心な井戸端会議がそこかしこで行われていたような印象。…日本だと、ご老人が集まれば、どこが痛いとかこんな病気でして…とか、そんな話題が多そうですが(イメージ)、そんな場面でたいてい、彼らはおかねのはなしをしてるわけです。もしかしたら、他の外国にもそういうところは多いのかもしれません。
 
学校では社会の授業で産業とか貿易は勉強しますが、「経済学」ってほどではありませんね。教職課程の一般教養で「経済学」があれば勉強もしますが…記憶があまりないです😓た、たしか取ったような?…教科書に載ってるものって、あまりタイムリーな感じがしないのは私だけでしょうか。「今、まさに必要な知識」って学校で教えるのは難しいのかな。
 
ま、それはさておき…
 
オットが仕事柄、目の当たりにするのが、日本人の預金額の多さだそうで、それに比して海外への投資があまりにも少ないのだそう。預金なんてほぼゼロ金利にもかかわらず、そのままにしている人々の多さに驚くそうです。20代の若者すら、投資は怖い。損をしたら嫌だ。わからないからやらない…人が多いそうです。その割に二次会三次会で散財してるんでしょーが、というツッコミはやめておきましょう。
 
小額のお金では、たいしたことはできませんね。でも、みんなから集めた大きなお金は、使い方によってはものすごい利益を生むわけです。とある巨大プロジェクトとかね。「すっごく大きないいこと」の為に自分のお金を使ってもらうことで、得られた利益の配当を得られるんですね。最近話題のクラウドファンディングならご存知でしょう(crowdは「混んでいる」とかで使われる群衆的な意味、fundingは資金調達みたいな感じかな。なので、雲とか、データを預ける方のcloudではないのですよ)。
 
そんなぁー。せっかく貯めたお金を人に渡しちゃうなんて嫌だよって思いますよね?失敗することもあるでしょう?そうなんですよねー。
 
日本の経済成長は今あまりよくはないですね。このあとも発展することは多分なさそうです。
 
2016年のIMFによる世界主要国、新興国の経済成長率は
 
インド 7.6%
中国 6.9%
ASEAN 4.8%
USA 2.4%
イギリス 2.2%
ユーロ 1.7%
南アフリカ 1.3%
日本 0.5%
 
世界全体だと3.1%、今年は3.9%の見込みだそうです。
 
おやおや、日本がずいぶんとしょんぼりしておりますね。国内で何かしていてもどうにもならなそうです。おそらくインフレもあるでしょう。貨幣価値も下がっていきます。預金したままでは、価値は目減りしてしまうんでしょうね。
 
学資保険とか、この頃はこういった投資もできるタイプが増えてるみたいです。もしもの時のために入っている保険で、同時に運用もできちゃいます。自分でどこに投資するか見定めることもできるし、プロに頼むことも、AIに頼むこともできるようです。一か所にだけ投資するのはリスキーです。幅広くいろいろなところに投資を分散して、リスクをできるだけ下げるのです。そこが上手な投資のポイントであり、それをプロやコンピュータがやってくれるんですね。
 
ただし。余裕資金がない時に投資は危険です。ひとまず、節約して貯金を作り、それを投資に回します。同じものなら店やタイミングを見て安く買う、外食は極力控える、交際費、プレゼント代などを大盤振る舞いしない(見栄を張る場合ではありません。老後のことを考えましょう)、いらない保険を見直す、シャワーヘッドを節水のものに変える😅などなど…生活の質をあまり落とすことなく効率よく節約する術を探しましょう。まぁ、元気のないときにまで節約することはないので、困った時は少しぐらい使っても、のちのちプラスになると考えましょう。
 
住宅ローンに関しては、超低金利なので、投資によるリターン率と比べて低ければ焦って返すことはないのです。
 
…いかがでしょうか。頭が痛くなってきますね。そもそも慣れてないので考えること自体面倒ですが、そこは面白がって調べたり計算してみたら暇つぶしにもなるし脳の活性化も期待できます。保険の見直し計算なんて、帰宅したダンナさんにプレゼンテーションしてみたら、夫婦の会話が増えそうですね。
 
…妄想が膨らみそうなので、このへんにしておきまーす!近々、日本中の皆さんが海外への投資でたくさんのリターンを受け取っているであろう、という小心者の大いなる野望はどうなるか?!
 
ウエーきもちわるくなってきたぁー(昨日、末子が持ち込んだ胃腸炎がうつって吐いた)!梅雨時期、食中毒と胃腸炎にはくれぐれもご注意を。
 
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