日々のいろいろ

めくるめく平凡な日常と非日常を記録。

みかん🍊パン

2020-11-26 13:31:00 | 日記
今朝は早めにテクテクしてきました。昨日の雨で空気が洗われているように感じ、朝の太陽がキラキラ眩しかったです。木々の葉は、紅葉する前にかなり散ってしまっていますね。時々、緑→黄色→赤のグラデーションが素敵なもみじの木に出会えるのが楽しみです。

「テクテクライフ」では、ようやく世田谷区を25%ぬることができました。すでに歩いた場所でも、また歩けば「収穫」ができ、「歩行石(ポイントみたいなもの)」がたまるので「となりぬり」に使えます。「ここは行かないかなー」という場所は「となりぬり」が良さそうだ。

さて。

今年もまた懲りずにふるさと納税を申し込んだオット。例年通り2箇所からほとんど同時に大量のみかんが来ました。一つ食べたオット…

「うん!ふつう〜」

おいおい。つまり美味くないってこと?それがこんな大量に?

次に来た「黒酢みかん」、これは期待したい。しかし…

「個体差が大きい!さっきのは甘かったのにぃ」

おいおい。それは甘くないやつもあるってことかい?こんな大量に?

というわけで、学習能力が疑われる伴侶を得てしまった不幸をどうにかしてポジティブな方向に変えなくてはと、例年通り頭をぐるぐると巡らしてみた。

みかんジャムはどうか。死にかけのみかんたちを集めて早速煮てみた。保存ビンで冷蔵庫待機。

次は、ジュースかな。16個消費して4人でグビグビ。効率良し!

そして、みかんジャムを使った手作りパンを2回ほど焼き、冷凍。

そのうち、もう生の状態で老化を待っているみかんたちを見ていられずに、みかんそのままを練り込んだパンを焼いてみた。これが割とうまくいったのでご紹介。

「ポリパン」てご存知かな。ビニール袋の中に材料全部入れて捏ねるのだ。一次発酵も袋のままいける。これを考案した方の方法と、フレッシュみかんを使ってパンを焼いて大成功だった方のレシピを参考にさせていただいた。※我が家にはホームベーカリーなんてオサレなものがありません。

まず、甜菜糖20gを計量カップに入れ、そこへお湯を50ccほど加えて混ぜる。だいたい50度くらいに冷めたと思われる頃ドライイースト小さじ1強をいれて活性化。元気になってくるのがわかる。

はかりの上に大きなボウル、その中に開けたジップロックをセットし、無塩バター20g、強力粉280g、塩5gと加えていく。みかんの皮を剥き、小房に分けたらどんどんいれてしまう。今回は4個入れた。だが、粉に対しておそらく多かった。みかんの大きさによっては3個でもいいのかもしれない。

先程のイースト液も加えて、ジップロックの上からこねこね。袋の口は少しだけ開けておくと空気が出てこねやすい。


こんなふうにみかんをつぶしながらこねていく。


やはり水分が多かった!!!

そんなわけで、家にある限りの粉を追加投入。残っていた全粒粉、強力粉、米粉すべて様子を見ながら入れてしまったが、ちょうどいい具合にまとまってくれた。ホッ。


粉はいったい全部で何グラムになったのやら。想像もつかないが、400g近くいったかなぁ。。。なので、ドライイーストをもう少しパラパラと加えておいた。援軍である。

そういったわけで、分量をせっかく書いたのだが、まったく当てにならなくってすみません。

一次発酵はインターネットで使う「ルーター」が保管されている扉付きの棚にて行う。熱を発するらしく、なんかそこは温かいのだ。40分とかレシピ本には書いてあるが、待つことはない。ほったらかしで2時間くらい他のことをしている。今日は寒かったから、さらにオーブンレンジの発酵機能で40度を10分くらい回して放っておいた。

お待ちかねの二次発酵。薄力粉(しかないので)を打ち粉としてナイフで分けていく。全部で16個。前回はクリームチーズの「キリ」を少しずつ混ぜて焼いたら美味しかったのだが、今回はなんせ生地が多くなってしまったからやめた。

乾かないよう少しずつジップロックにしまったり取り出したりしながら丸める。クッキングシートをしいた天板に並べ、耐熱皿にお湯を張ってオーブンの下の段に置き、40度で40分くらい二次発酵スタート。これも夕飯の支度とか、食べながらで放っておく。追加で10分発酵ボタン+放置で、びよーんと伸びた感じに膨らんだ。

一度取り出して、オーブンの予熱。200度の本気出してもらう。準備完了で、いってらっしゃい!!15分焼きでいい具合です。


びよーん、で、くっついたのはご愛嬌。

さて。みかんのフサや白いところなんかがアートなみかんパン。米粉のおかげかさくさくもちもちなところもあって、なかなかのもの。バターやクリームチーズが合いそうです。


焼きたてではありますが、ジップロックフリーザーバッグにしまって冷凍庫へGo!

とりあえずテーブルの上のみかんは片付いた。まだまだ冷蔵庫を占拠している数十個のみかんたち。明日も粉を調達してきてパンを焼くか否か。

パンはあんまり食べないようにしてるけど、パン焼きは幸せなひとときだ。イースト菌の香りがたまらない。

みかんが減ってもパンが増える冷蔵庫って笑える。ちなみに「冷凍みかん」はどう?と思われたかもしれないが、まだ去年のふるさと納税が入ってるのだ…。あー。

フレッシュなみかんを練り込んだパン、よかったらレシピを調べて作ってみてください。そこまでみかんの味はしないけど意外と美味しいですよ!



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