日々のいろいろ(小2・小6とのバタバタな毎日)

家事、育児、趣味、仕事…について徒然なるままに

一つのアクションを受け、つなげてみた話

2019-06-13 19:20:42 | 日記
あっっっ…という間に6月も半ばにさしかかってしまいました。小学校運動会の翌週は疲れが抜けずになんだかずーっと眠くて困りましたね。週末に思い切ってガッと2時間ほど昼寝をしたら割と治りましたけど😓その後も大雨で散歩に行けなかったり、晴れの日に「わーい!歩くぞー」と思いっきり早足で歩いたら足腰筋肉痛、ギックリ寸前の人みたいにびくびくする羽目に陥ったり😅仕方ないですね、いろいろ。笑
 
さて。このブログを読んでくださってるG夫妻の奥さんが、「やっとスマホに変えた」とメールをくれて、すぐにラインの招待も来て、「友だち」になったと思ったら少ししてメッセージ。「いまFMでポーランドの音楽やってるよ!」と。…順応が超早すぎです(さすが)。それで、慌てて以前使っていたmyTunerRadioというアプリを再ダウンロード、ピーターバラカンさんが進行しているラジオ番組を聴くことができました✌🏻確か、土曜か日曜の朝のことだったと思います。
 
ラジオではちょうどポーランドのジャズシーンの紹介みたいなのをしてました。もともとポーランドはジャズも有名だということは留学中にもきいていましたが、ポーランド民謡+ジャズみたいなジャンルもあるみたいで妙に面白かったです。ポーランド語は子音が多いので、字余りしまくってるんですね。ミュージカル??みたいな感じまでしてました。例えば、もし日本の民謡とジャズをくっつけたら?…と想像してください。ちょっと面白そうでしょ😆(どうしても考えてしまうのは「攻殻機動隊」のあの民謡を…)
 
番組の最後の方で「Dwa serduszka」(2つの心)というポピュラーソング?が主題歌になってる暗そうなポーランド映画の話が出てきたので、公開情報など調べていったら「川崎市アートセンター」が出てきた。前住んでた家の近くで、一年だけ会員になって結構いい映画を何本も見ることができた所です。
 
「シーモアさんと、大人のための人生入門」とか「ヨーヨーマと旅するシルクロード」が印象に残っています。
 
息子が
 
「大人になったらパパみたいな音楽家になりたい!」
 
と言ってきた。
 
「…残念だけど、両方にはなれないんだ」
 
とパパは答えた…!!
 
ツカミがこれでしたから、ヨーヨーマさんナイスです。音楽家と大人は両立できないようですね😋
 
シーモアさんは偉大なピアニストですが、商業主義に乗っからず、人前で弾くこともやめていましたが、彼の「本当に大事なこと」にはとても共感したのを覚えています。人は身近にすごい才能を見つけると、どうにかして大勢の前に押し出そうとしますね。大勢に認められることが絶対に正しいとは言い切れないし、その才能にとって幸せとは限らないことを改めて心に刻みました。映画の監督で進行役(悩める俳優)だったイーサン・ホークはその後どうしているでしょうか。あ、とりあえず仕事してるみたいですね、よかった。笑
 
…ワタシはミニシアターで上映されるような映画が好きです。川崎市アートセンターが徒歩圏内だった前の家は夢のような立地でした(その点においては)。話が飛びましたが😓
 
そんなこんなで懐かしい川崎市アートセンターのWebサイトで、上映作品を久々にチェックしてみたら、ビル・エバンスの人生を描いたドキュメンタリーやってるみたい。隙を見て日曜の午後に家出😆機を逃さず久々のミニシアターを楽しんできました。ま、エバンス氏の人生はなんともいえないものでしたが…(となりのおばあちゃん、途中で泣いてたし😑)あんなにステキな友情がたくさん周りにあっても、麻薬を手放せなくなってしまうものなんですね。あんなにイケメンだったのに、どうしてそんなにモッサリしちゃうんだよ…(そこ?)。自分の中の魔物との戦いがなんせ困難を極めるのが人生というものなんでしょうか。エバンス氏がシーモア先生と話せていたら…とか勝手にくっつけようと思ってしまいます(オイオイ)。
 
映画には3歳の時に「waltz for Debby」を書いてもらった姪っ子のDebbyさんも登場。もういい年したおばちゃんだけど、すごく可愛かったです(「いい年したおばちゃん」と「可愛い」が両立できないのが普通みたいな書き方になってしまったが😅…そんなことはないのだよ)。
 
「オラフの人」も長いこと使ってたみたいだしねぇ。麻薬ってなんなの。いつのまにか入ってるの?怖すぎるよね。
 
…そんなこんなで、友人からのメッセージを、まったく関係ないところにつなげてみた、の話でした。
 
もし「ラジオ、きかない」「ラジオ聴くだけ」「映画のこと調べない」という選択をしていたらここまで来なかった、ということなんですよ!人生とは小さな選択の積み重ねなのデス。
 
面白かったので、こんな風に何かを受け取ったらどんどんつなげていく遊び(?)をまたそのうちやってみようと思います。
 
ではでは〜
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瀬戸内海の旅 その4

2019-06-07 19:05:39 | 日記
渦潮と鳴門大橋を堪能(?)した我々は、また無料シャトルバスの長い列に並び、何台目かで臨時駐車場へ戻りました(u_u)
 
そしていざ!鳴門大橋を渡って淡路島へ〜
 
淡路島も大きな島ですね。入ってしまえば島という感じはまったくしません。あちこちに玉ねぎと思われる畑が!!
とりあえずお腹空いたので、ご当地ショッピングセンター「シーパ SEAPA」を目指す…
 
なかなかローカルなSC。玉ねぎは一個あたり¥30くらいで売られていたらしい。若干、都内よりは安いのかな?しかし翌日とはいえ飛行機で帰るのに生玉ねぎ買うのもナンですから、諦めました。笑
 
代わりに(?)「金太郎寿司」にて「オニオンサーモン」を食べたよ…もちろん美味しかった。あと、「淡路牛」のお寿司もあって、これも美味しかったよ。。
 
…。
 
すでに午後2時を回っていて、道の駅なども早々に閉まってしまう為、これくらいしか淡路島を楽しめなかった。とほほ…
 
ところで!淡路島には「おのころ」という言葉がちらほらでてきます。この名前の遊園地もあります。なんだろう?と調べてみたところ、ものすごい事実が!?
 
むかしむかし、まだ日本列島がなかった頃…イザナギとイザナミが、天浮橋(あめのうきはし)に立って、天沼矛(あめのぬぼこ)を使い「渾沌」の中をこおろこおろとかき混ぜて引きあげると、矛から落ちた雫が勝手に固まって第一の島ができた。それが自凝島(おのころじま)である、とのこと。
淡路島と近くの沼島にも「自凝神社」があるそうです。この国産み伝説では、イザナギとイザナミは自凝島に降りてきて、次々と「子」を産んでいったとか(淡路島、四国、隠岐、九州、壱岐、対馬、佐渡島、本州…)。
なので、淡路島=おのころじまではないものの、なんとなく日本の神々が日本列島を作った頃の話のゆかりの地となっているみたいです。
 
…行く前に知っていたらなぁ。笑
 
まぁ、神社仏閣美術館博物館は却下されるので、「自凝神社に行きたい」と言っても「えー?」と言われて終わっていたことでしょう。…もーこれだから子連れの旅はつまんないのよね(ブツブツ)。
 
国産み伝説は、細かくもっといろいろあって(最初の方にできた島いくつかは失敗作だから数えない、とか、イザナギとイザナミがどうやって夫婦になったのか、とか)読んでると笑っちゃうような面白いこともあるのですが、一応、神様の話なのでグフグフと密かに笑いをこらえて読んでました。
 
そんなこんなで微妙な淡路島の旅でしたが、めげずに高松へ向かってGO!途中のサービスエリアにて、ガイドブックで見たような「和三盆ロール」を食べて「渦潮だね…」と思ったり。夕方5時ごろレンタカーを返すと、高松駅近くでデカデカと看板を掲げている「徳島ラーメン」へ向かったのでした。…徳島から帰ってきて、香川で「徳島ラーメン」を食べるという。しかし、ここは美味しかったですよ!プライドを捨てて入ってみてよかったです。辛いもやしがテーブルに置いてあってね、食べ放題でした。
 
翌日は出発の日ですが、午後2時のヒコーキなので、朝ちょっと観光を企画。いつものように8時くらいにはホテルを出て、北方向に15分ほど歩くと、「栗林公園」(りつりんこうえん)という緑豊かなステキな和風な静かな由緒正しそうな公園があります。人気が高いので、日中は混んでしまうとのことで、朝早く入ってみました。
後ろにある「紫雲山」を借景としてそれはもう緑緑したところでした。大正天皇が皇太子の頃に数日滞在し、松をお手植えしたそうな。こんなステキな浮世離れした所に滞在できたら…どうでしょうね。静かすぎちゃうでしょうね。ははは。
 
朝からたくさん歩いて、お土産も買って、ホテルに帰ってチェックアウト。お世話になりましたードーミーイン!空港行きバスを待っていると、来るわ来るわ、観光客の皆さん。みんなで譲り合って仲良く乗り込み、無事高松空港へ。
 
あまりにも時間があったので、あちこちウロウロ。ここでも「うどん」(私は瀬戸内のレモンスライスがのったレモンうどんを食べました)、あとはアートを探したり、「だし」がでる蛇口をひねって飲んでみたり。屋上でしばしのんびりしていると、イサム・ノグチ氏の遺作「TIME AND SPACE」がちょこっと見えました(黒い岩の積み重なった丸いの)。
向こうが高松市内かなー?山脈は讃岐山脈かな??のどかで良いですなぁ。飛行機が何機も飛び立っていくのを見てました。
 
内海ならではなのか、穏やかな気候でリラックスできましたねぇ、もうちょい晴れてくれたら嬉しかったですけど。乾燥が苦手なので、ほどよい湿気具合が好きでした。うどんはどこでも美味で「香川=うどん県」は間違いないでしょう。「小豆島=素麺」も認定したいくらいです。いやぁーまた行きたいなぁ、今度は晴れてる時に…
 
そうそう。一つおまけ。とある島の高台から「あれ?」と海の方を見てムスメ大。「あれってDASH島じゃない?」
どうですかねー??確かにあのへんにトロッコがありそうな…ははは。
 
ではでは、長いこと引っ張ってしまいましたが、この辺で「瀬戸内の旅」おしまいにします!
読んでくれてありがとう〜(^∇^)
 
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瀬戸内海の旅 その3

2019-05-16 21:24:32 | 日記
前回、小豆島の旅で書き忘れたことが!!
 
いくつかの名所の中で、ひときわ人気の高い場所の1つが
 
「エンジェルロード」
 
でした。一日二回、干潮時だけ小島と小島の間に現れる道で、手を繋いで通れば恋が成就するというステキな場所でーす^ ^土庄港からさほど遠くない位置にあるのですが、バスは本数が少ないらしく、近くまで行くバスに乗ってそこから歩く、みたいな感じのよう。
 
ムスメ大がちょっと見たいと言っていたのですが、時間的に余裕がなくて(直島行き、さらに高松に帰る船の本数も限られているので)迷いに迷って今回は見送り。将来誰かと行ってください♡笑
 
そしてもう一つ。小豆島で買ったいくつかのお土産のうち、とても美味しかったのが「金両醤油」の「小豆島ドレッシング」でした。オリーブオイルと醤油をベースに、にんにくと色々なエキスが入ってます。大事に使いましたが食べ終わってしまった…後ろにQRコードがあったのでアクセスしてみたところ、下のようなページに(ページの安全性が確保されてるかは不明
 
 
というかこんな高かったの?これ…しらなかった(°▽°)
 
…それから、我が家では私しか食べてないですが、オリーブ公園で試食して美味しかったのでお土産に買ってきたのが「おりーぶグラッセ」
 
 
一度にたくさん食べるのは無理ですけど、なんだかくせになる美味しさでした。甘いオリーブ…ふふふ。
 
 …以上、小豆島追記でした。
 
さて。一月に高松の宿を予約できたあと、どこへ行こうかとガイドブックを見ながら家族それぞれ「行きたいところ」「食べたいもの」など自由帳に書き出してみました。その頃は、高知も愛媛もしまなみ海道も候補に挙がっていたのですが、電車やバス、車での所要時間を調べるにつれ、かなり無理があるということが判明。ホエールウォッチングは次の機会だねぇ…しまなみ海道で自転車乗りたかったねぇ…尾道も行ってみたいよねぇ…鞆の浦とか………と後ろ髪を引かれつつ、それらをスパッと諦めました。
 
代わりに(?)鳴門の渦潮を見たあと、淡路島へ渡ってみようよ、初の兵庫県だよ!のような話に。
ちょうど「渦潮」に適した日にちが5/3だったので、天候に関わらずこの日は絶対に鳴門海峡と決めました。よって早めにレンタカー予約成功。
 
旅の初めから雨や曇りが続いていましたが、この日はピカッと晴れました(こんな日に小豆島へ行きたかったのに…などと言ってもしかたがありません)。8時半頃、高松駅近くのレンタカー屋さんでシエンタを借り、いざ徳島へ!!
 
…ドライバー夫には悪いのだが、やはり道中は寝てしまった😅ぼんやり目覚めると小鳴門橋と思われる橋が目に入る。鳴門海峡の激しさに比して穏やかな小鳴門海峡は、昔から内海に入るのによく使われていたと、ブラタモリで少し前に見たのでした。
 
いい天気に、青い海!(そして寝起き)と浮かれていると、同じくいい天気と青い海を目指すたくさんの車たち…。我らが目指す大鳴門公園のそばには、大塚国際美術館もあります。世界の名画が陶板で作られていて、触ったり写真を撮ったりできる有名な美術館です。月の満ち干が関わる渦潮のちょうどよい日にちとも重なって、大混雑😓公園付近の駐車場は満車。かなり距離の離れた臨時駐車場へ誘導され、そこからの無料シャトルバスに乗ることとなりました。
 
…これがまた。。なかなか来ない(道路が渋滞してるからね)。天気が良すぎて紫外線が痛かった。念の為持ち歩いていた私の折りたたみ雨傘一本で家族四人が日除け😅「歩いた方が早かったんじゃないか?」との意見も出ましたが、柵もない海沿いの長い道は小2には危ないです。バスに乗って良かったです。
 
ここで少し自然な入場制限がかかったおかげ(?)で、「渦の道」は心配するほど混雑はしていませんでした(も〜歩けないくらいじゃないかと思ってましたが)。この施設は、大鳴門橋の下の部分に作られたもので、間近で海峡の様子を見ることができます。ここは海からの風もあって、日も当たらないし涼しかったですよ。網のところと、スケルトンなところがあり、観光客の度胸によっていかようにも鑑賞可能😆
 
この👇ような観潮ボートやもう少し大きめの観潮船も出ていました。おそらく予約制だと思いますが、これらも乗り場はすごい行列でしたねぇ。
渦はどこだぁ?と「渦の道」をどんどん進みますと、それっぽい感じの波が現れます。「おお!」と思うのですが、それはまだ渦ではなくただの波…
どうでしょう?この辺はもう渦と言って良さそうでしょうか?
 
…という感じで、よく写真やイラストなどで見るグルグルとした渦潮はなかなか簡単に見られるものでもないようですね。今回はまぁそこそこってレベルだったのかな。
渦のできる仕組みを解説しています。
 
もう淡路島なんじゃないのかって思うくらい、長い距離を歩いた「渦の道」をまた戻りまして…エディという大鳴門橋架橋記念館にも入ってみました。橋や渦に関係した展示が色々。
エディ入り口の前で撮った大鳴門橋。
こちらはエディの屋上から撮った大鳴門橋。どちらがお好きですか?😆
 
さて。向こう淡路島へ向かう車線はさほどでないものの、大鳴門橋の渋滞は凄いですね。このあとタマネギを求めて(?)淡路島へ行ってみます。続きはまた!!
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瀬戸内海の旅 その2

2019-05-10 15:25:02 | 旅行
GW瀬戸内海の旅、3日目は「小豆島」と、アートの島「直島」へ行くことにしました。
この地域、読み方不明な地名が多いのですが、小豆島(しょうどしま…これは大丈夫か😅)の港の名前が「土庄港」(とのしょうこう)でした。※小豆島には他にも5つの港があります。
他にも「豊島」と書いて「てしま」だったり「栗林公園」と書いて「りつりんこうえん」など、読めなかったり読み違えてしまう地名がいくつも。。
 
前日に「高松築港駅」(たかまつちっこうえき)にて事前調査。高速艇やフェリーの時刻表が出ています。
「瀬戸内国際芸術祭2019」の期間中ということで、トリエンナーレ(三年に一度、春と秋に行われているようだ)と書かれた旗がハタハタしていたり、この芸術祭専用ガイドブックを握りしめた若者たちも多く見かけました。直島の「地中美術館」なんて、もう入場予約がいっぱいで入れないみたいでしたよ!(我が家は寺社仏閣、美術館・博物館の類はブーイングが来るので、そこまでガッカリはしなかったですけど…逆にそんなメンバーにコッチはガッカリです😅)
 
瀬戸内国際芸術祭は島々に点在するアート作品を見て回るようでしたが、島と言っても結構数もあり、小豆島なんて歩いて回るには広すぎるし、都心の電車のようにホイホイと本数が出ているわけではない船やバスを使うので、大変な苦労と不便を感じながらのアート探しなのではと想像します。…若いうちにそういう経験をしておくのはとても素敵なことよねぇと、オバちゃんは眩しい目で彼らを見つめるのでありました。
 
ま、そんなわけで(?)意外と賑わっていた瀬戸内海、船やバスが満員にならないかだけを我らは心配しつつ、早目早目に行動することを心がけた次第。旅の間、5:50起床、6:30朝食、8時前にはホテルを出る…を日課としておりました。
 
ホテルから高松駅や築港駅まで、大通りをまっすぐ歩くこともできましたが、朝は時間短縮のためバスを使っていました。複数の路線が通る「高松中央公園前」バス停が目の前の宿だったので便利でしたが(空港行きのバスも発着します)、続けて3台来たと思ったらその後10分以上しーん…みたいなこともあり、多少ヤキモキすることも。笑
 
「高松築港駅」でバスを降りると、船着場まで結構な距離があることに気づきました。しかも、なんだかすごい行列が見えて、焦ってチケット売り場へ駆け込む。…しかし心配することはなく、小豆島行きのチケットは乗船20分前にカウンターが開いて問題なく購入できました。どうやら「行列」は少し前に出港の「男木島」(おぎじま)や「女木島」(めぎじま)を目指す人々たったようです。オギもメギもアートが点在している島のようですね。女木島は桃太郎伝説の「鬼ヶ島」モデルだそうです。結構岡山から距離がありますね(桃太郎が岡山のどこから出発したかは知りませんが、高松の方が明らかに近いです)。桃太郎、犬、猿、雉、きびだんごだけでよく頑張ったね(?)!
 
高速艇なら高松から30分くらいで小豆島に到着します。「オリーブしまちゃん」が描かれたこの船に乗ってきました。
 
ここで日本のオリーブ歴史☝🏼追記
1908年(明治41年)に魚の缶詰用油を自給できないかということで農商務省(今でいう経済産業省+農林水産省)が三重県、鹿児島県、香川県にアメリカから導入したオリーブの苗木を試験的に植えた。順調に育ったのは香川県の小豆島だけで、大正時代はじめ頃には、搾油できるまでになったそうな。ここから小豆島はオリーブの地となったわけですね。油を搾った後のオリーブは、乾燥させたら牛が食べたそうで、良質な飼料として使われるようになりました。讃岐牛にオリーブ飼料を与えた「オリーブ牛」、また「オリーブ豚」や地鶏にも与えてるみたいです。養殖ハマチもね…
 
横道から戻りまして…土庄港に着くと、なんだか空気が香ばしい。大きな「かどや」の工場がありました。家に帰ってから台所のごま油を取り出して見てみたら、製造地が「香川県小豆郡土庄町」になっていて感動!!いつも使っていたごま油はあの地から来ていたのかー…と。1858年、この町のとある「角」で創業したらしい「加登屋」は、ずっとここ小豆島で日本中とアジアや他の地域にも売り出されている「かどやごま油」を製造し続けているらしい。ふぅ〜ん。そうかぁ。世界中の「良質な原料」が船でここに着き、そして搾られるんだろうね。ふむふむ。
 
さて。我々を小豆島の名所に連れて行ってくれるのは「オリーブバス」でした。特にオリーブの絵も描いてなければ色もオリーブ色とかではありません😅これが、観光シーズンには「臨時バス」も出してくれて、最初のバス停で40〜50人乗せてしまい、次のバス停ではほんの数人乗せただけで「次をお待ちくださ〜い」みたいになります😑しかしこれがないと非常に困る!タクシーもレンタカーも出払ってるので、ほぼ唯一の手段。自転車という手もありますが、なかなかの体力が必要になるでしょうね。そんなわけで、お世話になったオリーブバス。超ベテランの運転手さん達、無骨な雰囲気ながらも親切に観光客へ対応されていました。
 
 いくつか名所はあるものの、我が家は「オリーブ公園」と「丸金醤油」を見学に行くことに。…映画村は割愛。「24の瞳」は家族揃ってみてませんし、子どもらは話すら知らないので😓。あと、なんと言っても時間が足りません。小豆島だけで一日使うなら可能でしょう。
 
「オリーブ公園」は「なぜか」魔女の宅急便とイメージを重ねており、うまいこと観光客の心を掴んでおりました。様々な種類のオリーブが植えられた園内(オリーブは他の品種としか交配しないようです。実が欲しい時は2種類以上植えましょう)では、ほうきを持ってはしゃいでる人がちらほら。我々は先に「オリーブソフト」を食べてしまうことに😆薄緑色が目にも優しく、ほんのりオリーブ葉の渋みが抹茶にも通じる非常に美味しいソフトクリームでした!
 
…必死でクリーム食べてる間に「ほうき」の列が空いたのですかさず先頭に並ぶと、使った人が返しにきて渡してくれました。列に誰も並んでいなければ、「黒猫しっぽ」のフックが大量にあるのでそこへ引っ掛けておきます。
 
小雨がぱらつく中、ピョンピョン、ドスンドスン…と飛ぶ練習。魔女の血がない一般人にはなかなかとべるものではないですねー…と思ってたらムスメ大が飛んでいってしまった!!不思議ちゃんとは思っていたが、ヤツは魔女の一族だったかぁー!?
魔女はおいといて、向こうに瀬戸内海や島が見えてステキな所なんですよ〜お天気がもっと良ければなぁ!!
 こんな感じで、飛んでそうに見える写真を撮るのに時間を使い、バスの時刻を思い出して焦る…。おソノさんのパン屋さんそっくりな内装の雑貨屋さんをささっと覗き、「ギリシャ風車」もささっと見て写真撮ってそそくさとバス停へ向かうと、かなりの余裕がありました。が!「臨時バス」再び現る。予定より20分くらい早く乗ることができた(^∇^)
 
土庄港からオリーブ公園まではバスで30分くらいかかったと思います。さらに先へ!「丸金醤油前」で降りると、ここはまた空気がお醤油😆
道路の両側に工場が広がって、それぞれが長いパイプで繋がっていたりします。面白い!無料で見学することもでき、しょうゆソフトクリームやお土産も売られています〜。本日2つ目のソフトクリーム…たしかに醤油といえばそうですが、甘くて美味しかったです。笑
食べかけですが、こんな色でーす😆
 
小豆島についてからソフトクリームしか食べないまま、また土庄港に戻る。45分くらいバスに揺られてさすがにソフトクリーム後は酔ってしまった。顔面蒼白にて土庄港観光センターにふらふら入る。お昼は「オリーブ素麺」にしてみました。
茹で方がうまいのか、やはり麺が美味しいのか、さーすーがー!素麺の島。すっかり元気になって、直島への船を待ちました。直島行きの船ではデッキの椅子に座れたので、海風を受け、さほど気分も悪くならずに移動できました。途中、草間彌生氏の「黄かぼちゃ」を遠くに発見して色めき立ち、宮浦港に着く頃にも「赤かぼちゃ」を見つけて喜ぶ我々…
…上陸後さっそく赤かぼちゃの調査開始。宮浦港近辺のアートは「直島パビリオン」とか実際営業中の銭湯「I 湯」など探して歩き、なぜか普通の公園でも遊ぶ。バスやレンタサイクルでもう一方の港の方へ向かえば、他のアートも見られたのですが、またまたフェリー乗り場の行列に圧倒されて早々に引き上げる準備。チケット購入し荷物を持って列に並ぶオットをよそに女子3名は巨大「かぼちゃマカロン」をゲット。なんともスイーツばかり堪能していた一日でした。フェリーは高速艇の倍の時間を要します。午後6時頃やっと高松港へ帰還。高松駅前の「めりけんや」でセルフスタイルの讃岐うどんにトライ。アナゴとイカのてんぷらも美味しかったですー。麺ももちろん!食べ過ぎたので歩いて帰ることに。途中、高松城跡が「夜感無料」をしていたのでタダで見学。微妙なライトアップをしていました。
さらに「北浜アリー」を探して長いことさまよい、たいして我々には関係ないオシャレなスポットだったことを知ったのみでとぼとぼと足を引きずって帰ったのでした。よく歩いたなぁ〜
(あまりの町はずれ感に絶句。ちらほらカップルさんの姿はありました)
 
さて、4日目は予約しておいたレンタカーで徳島方面へ向かいますよー!続きはまた!!
 
 
 
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瀬戸内海の旅 その1

2019-05-06 20:13:00 | 旅行
令和が始まりましたね!10連休はいかがお過ごしでしたか?
 
我が家は1月に飛行機と宿を予約し、四国は香川県の高松を拠点に、瀬戸内海付近を旅してまいりました。
 
5月1日は…小豆島と直島を訪れていて、高速艇、バス、フェリーに乗ってばかり。危うく自転車にも乗りかけましたが回避。令和に変わった記念の日に、なんだか乗物にばかり揺られていたのでした。ホテルに帰ってテレビを見てから「あっそうか、今日だったのか!」なんて思い出した感じ。
まずはニコニコ高松駅〜。到着日は雨ざーざー…でした。高松空港からはリムジンバスで20分くらいだったかな。高松中央公園前のホテルにチェックインしたあと、高松駅までこれまた25分くらい歩いて行ってみました。香川は「うどん県」ということで、毎日うどんを食べていました。どのうどんも美味でしたよ!!!
2日目は、前日に下見しておいた高松駅から、JR予讃線マリンライナー(自由席は乗車券だけで乗れる)に乗り、岡山で乗り換えて倉敷へ!…2日目にして四国を出てしまった訳です。瀬戸大橋を渡ったのですが、電車だと橋がほとんど見えないからつまらない。レンタカーは予約がいっぱいで借りられなかったのですよね〜。
 
あ!そうそう。今回の旅では、高松市内ではPASMOが使えました。離島は残念ながらダメで、バスでも昔ながらの「整理券」を取って乗り、降車時にジャラリと払う方式でした。「ことでん」のICカードIruCa(イルカ)ならOKだったようですけどね。
さて。倉敷駅から15分くらい歩いて美観地区に到着。しばし非日常な街並みを楽しむ。古い建物を利用したさまざまなお店がありました。川と柳と小舟が風流でしたね。鯉や白鳥もいたような…
岡山名物「きびだんご」はたくさん売られていましたが、手作りぽい黒くて昔ながらな感じのものをゲット。素朴な美味しさがムスメらにも好評でした。こんな感じの川沿いのお店で買いました。
次はマスキングテープ屋さんです〜。マステは倉敷で始まったとか?!ものすごい種類を揃えてありました。文庫本をぐるりと巻けるような幅広のものもあり、あとは周囲だけノリが付いていて、小袋を作れるようになっているのもありました。普通の大きさはだいたい¥150前後、幅が広いと¥800くらいしてました。
 
帰って来てから「やっぱり買えばよかった!」と後悔したのが倉敷にしかない模様のテープ。お友達へのお土産などあげるときに袋の口を止めるのに欲しかったなぁ…くくく。
ムスメ大は、この通りの先でデニムのお店に興味を示し、グラデーション柄のTシャツを見たいとお店に入った。が!しかーし。Mサイズでちょっと大きいのと、なんといってもイッテンモノなためかなりお高くて諦める。…代わりに、ショルダーバッグを買ってあげた。こちらも負けじとイッテンモノな価格でしたが、なかなか「これ欲しい」と言うのが珍しいムスメな為、ついついクレジットカードを取り出してしまった母なのでした。今回の旅では「カード使えますが起動にお時間いただきます」というのがちょこちょこあったような…。印象に残ったことの1つ(笑)
 
地図を頼りに向かったこちら「多賀屋」のお団子も美味しかった。通りかかった時は売り切れていましたが、しばし他を見て再び訪れると再開の予感。すぐに買えました👍🏻一本¥90でした!
お昼は団子屋さんのとなりで「ままかり寿司」を食べました。「ままかり」は「飯借り」ということで、魚が美味しすぎてご飯が足りなくなってしまうので隣に借りに行くといった意味があるようです。この魚はサッパ(漢字は魚へんに制)という瀬戸内海沿岸など限られた地域にしか生息していない魚だそうで、なるほど知らなかったわけなのですが、お酢でシメてあって確かにユニークな美味しさでした。シメサバに少し似た味でした。👇ままかり寿司定食
 ここで、ちょっとデニムの話。なぜ岡山県はデニムで有名なのかなーと思って調べてみました。
 
高松から快速マリンライナーに乗って瀬戸大橋を渡る前の駅が「坂出(さかいで)」、渡った後の駅が「児島(こじま)」でしたが、児島は特にデニムの聖地なのだとか。
 
昔、本当に島だった児島は、干拓により本州とつながったが、稲作に向いておらず綿作など行っていたよう。そこから服の生地作りや縫製などが盛んになっていったらしい(足袋や学生服など)。
 
戦後、アメリカからジーンズが入ってきて、アメリカ製の分厚い生地をミシン改良など苦労して縫製したりもしつつ、それなら生地作りからやろう!という流れになって、国産デニム発祥の地?みたいになったようですね(テキトーな説明ですみません)。
 
ちなみに、藍染は藍という植物で染めたもの、インディゴは藍と似た構造の染料なのだそう。ほほー知らなかったよ。そういえば、ガイドブックに「徳島で藍染」が出ていたが…関連はあるのかな…?と、どんどん頭がぐるぐるしてしまうのでありました。
 
兎にも角にも、岡山のデニムは高品質(そして高価格)で世界のオシャレさんたちから注目を集めているんですねー。ジーンズ一本数万円とか…(T-T)我が家にはそこまでデニムにこだわりのある者はおらず…で、ムスメ大の小さなバッグを手に入れたのみでありましたが、本人は超気に入って毎日持ち歩いております。よかったよかった。
 
ではでは、寄り道したところで〜続きはまた次回!
 
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