日々のいろいろ(小2・小6とのバタバタな毎日)

家事、育児、趣味、仕事…について徒然なるままに

夏休みの回想

2019-08-27 15:14:00 | 日記
すっかりご無沙汰してしまいました。

「お子さまサービス期間」夏休みももうすぐ終わります。最後まで大事に残しておいた(?)読書感想文メモや自由研究も、ようやく仕上がりそうな気配…

7/20からの日々をいったいどのように送ってきたのかちょっと思い出してみることにします。

☆林間学校に行く予定だった小6が、当日の朝に発熱し、断念。前日、クラスには咳をしている児童が多数いたとのことで、やはり現地で発熱して寝込んでいたりという話もききました。数日後、お友達が日光のお土産持って来てくれました。優しい〜

☆小2は春の時点で肥満度30.4%とかで「生活習慣病予防検診」を受けることに。何食べてるか、外で遊んでるか、何時に寝起きしてるか、など長ーい問診票に記入したり、昭和女子大の先生から個別指導を受けたり、血液検査のため採血しに小児科へ行ったり。…すべて無料ですが、なかなかの労力です。しかし動くの嫌いな本人にとってもよい勉強になったようで、食べ過ぎないよう注意したり、できるだけ階段を使うようにしたり、と小さな努力を積み重ねて20%くらいまで下げることに成功しました。また9月に指導を受けに行く予定(しかもまた問診票が…)。

☆ワタシは「ちょっと気になるから一応、受けといて」とのドクター指示で乳腺MRI初挑戦。ピピピーガーガーガーガーの大音量に耐え、造影剤の恐怖におののきつつ、結果は無事。今は特にすることなし。

☆お子さまたちは、神社の夏祭りで大量の駄菓子とオモチャを仕入れてくるとか、校庭で6:20〜のラジオ体操に参加してヤクルトもらってくるとか、塾の夏期講習がはじまるとか、コーヒースライムを作るとか、なんか楽しそうな7月下旬でした。

☆世田谷美術館の「斎藤秀+藤田桜 素敵なふたり」展にも行ってきました。セタビボランティアのおばあちゃまが美術館の中を案内してくださり、企画展以外の知らなかった場所、地下の恐竜さんや図書室にも連れて行ってくれました。ありがとうございました。


秀さんの作品。エントランスに展示されていて撮影OKでした。

途中「モケット」という言葉がわからなくてオロオロしていたら、学芸員の方が「模型のことですよ」と優しくコソッと教えてくれました。美術館に親しみが湧きました^ ^

実は8月にも再びセタビをおとずれますが、それはまたのちほど。この日はカフェでアイスクリームを食べました。二種入って¥500…美味でした。

☆8月に入ると、ゲーマー小6の「テトリス99」2位が数回。しかし一位にどうしてもなれず。



☆そして我が家にとって初の「長女が長期不在」状態体験。世田谷区と群馬県川場村による「こども里山自然学校」に参加したのです。なんと4泊5日。夜9時過ぎにホームページが更新されるのを見るだけで、本人がどう過ごしているかまったく知る由も無いというドキドキ状態でした。帰宅後は、楽しかったらしく興奮してベラベラと喋っていたので安心しましたが、初めは知り合いもなく、一人ずつ友達になっていく作業、リーダーである大学生たちも含めたグループでの行動により、楽しさクレッシェンドだったらしい。マスのつかみ取りも2匹捕まえた〜とか。一度微熱も出したそうだが、そのまま川遊び参加していたそうな。すっかりたくましくなったかと思いきや、もともとしれっとしたキャラなのでそういうこともなく…きっと見えない部分で自信ついたりなんかしてるといいですね。

☆残された家族3人はオロオロと心ここに在らず?ながら、灼熱の太陽に照らされながら上野動物園でシャンシャンを見たり、国立博物館で大量の恐竜の骨に囲まれたりしてました。焼肉の苦手な長女のいないうちに3人でベランダ焼肉もしちゃいました。


シャンシャンは大きくなっても仕草が可愛いですね!お父さんはウロウロと歩き回り、お母さんはひっくり返って寝てました。
最近の研究では恐竜にも毛が生えた種がいたみたいな。CGみてびっくりしました。トカゲに近いものと鳥に近いものがいたって感じなのかなー。

動物園は冷房がないのでなかなかハードでしたね。動物たちも暑そうで、ほんの少ししかない木陰にぴったりおさまってるシマウマが印象的でした。アイアイたちは避暑のためか小屋にいましたが、みんな窓のところに集まっていて外に向かってあーだこーだ叫んでいました。ハシビロコウは動かないのがウリの割にはカメラを向けるとすぐこっちを向くので、餌に困ってないようです。シャンシャンの見学レーンは二つあり、小学生以下を連れているとパンダに近い方のレーンに優先して誘導してくれるのでラッキーでした。

☆等々力渓谷にも行ってみました。たしかに多少は涼しいかな〜?浴衣姿の外国人さんも見かけました。



柵のないところが多いので、小さなお子さまは危ないかと思います。泳げるようなきれいな川ではないので、落ちない方が良いでしょう。

☆6月に結実した小玉スイカが、ついに食べられる状態に!が8/10頃。


☆この日は再びセタビへ。小2の「町たんけん」宿題で、自分がお友達に勧めたい町の好きなところを書くのでしたが、誰かにインタビューする必要があるとのことで、優しい人が多そうなセタビを選んでみました。

早速、受付にて¥100ワークショップの開催時間についてきいてみたついでに、お姉さんに「質問していいですか?」と突撃。まぁ嬉しい!!と喜んでお答え下さいました。ありがとうございました!「アートを難しく考えずに、見たままをそのまま感じてほしいと思います」と二年生へ向けてメッセージをいただきました😊

時間調整でセタビカフェにてランチ。

2種のキッシュと冷たいスープセット
サーモンとほうれん草のガレット

どちらも大量のサラダ!!娘らがさほど食べるはずもなく、黙々と草食動物のように草を食み続ける母…というのはジョークで、全部美味しかったです。健康志向のカフェです。お食事した小学生以下は、カップにアートを施してアイスを一つもらえるサービスしてました。


こんな感じ。ピスタチオアイス。

ワークショップでは、藤田桜さん所有の大量の布切れを使って簡単なアートを作れました。ボランティアのおじいちゃんおばあちゃんに教えてもらいつつ、どうにか完成!


発泡スチロールの板に布切れを押し込んで作ります。うしろにマグネットシールを貼って完成。三人三様。

☆ムスメ小が入学式からずっと大好きな親友だった子が千葉に引っ越してしまったのですが、世田谷のおじいちゃんちに来ていたとのことで、遊びに来てくれました。午前だけの予定が、夕方5時までに伸びて、文通はしていたけど、久しぶりにたくさん遊べて良かったね!

☆小2はパパとスタジオパークへ。…の間、小6と三軒茶屋までウォーキング。パブリックシアターのチケットセンターで2公演のチケット引き取り。26階の展望台にも登ってみました。 


右に東京タワー、左にスカイツリーが見えました。

☆半年に一度の歯科検診。学校から紙はもらってくるものの、いつもそれは虫歯ではないらしく、歯医者さんには申し訳ないのであります。みんな虫歯なしで、帰りにタピオカミルクティー。流行っているので飲んでみましたが、特に好きでもないようです。


☆17日は小6と、18日は小2と、それぞれ「Jazz for kids」。日野先生すぐ怒っちゃうから面白かったです。「ビンタしちゃうぞ?」と自虐ネタまで交えたトーク冴えてました。周りのお兄さんたちもかっこよかったです。フリージャズは神経を研ぎ澄ませて相手の出方を伺ったり自分のアドリブ聴かせたりと高い技術が必要ですね。2日目の中学生バンドも、キラりと光る才能があちらこちらに。10代はものすごい脳の発達の時期。打ち込めるものに出会えるのは幸せなことです。
初日は前から4列目だったのでものすごい迫力でした。2日目は二階席にしてみたのですが、ドラムセット三台同時競演に小2は意識が遠のいているようでした。笑

☆オットの会社で行われる「こども参観日」。長女は数年前に一度参加しましたが、今年は最初で最後の2名一緒参加。

名刺交換、自己紹介、ディーリングルーム見学、会社クイズなどなど、楽しく過ごしたようです。長女は人事の方から多大なる信頼を寄せられて(?)、127名の社員お子さまを代表し、壇上にて修了証書を受け取ったとか。。(なんか張り切ったのかねー)

ワタシは子らを会社に送った後、一人で皇居や東京駅周辺を散策してました。


☆家族全員で、近藤良平さん率いるコンドルズ公演を初めて見てきました!楽しかったぁー!!サラリーマンNeoでの「サラリーマン体操」からだいぶ年月が経っていますが、やっと観れた!面白かったです。こどもらは「なんじゃこのおじさんたち?!」な様子でしたが、わかるネタありわからないネタありでも、なんだか楽しそうな大人たちだなぁと思ってくれたんじゃないでしょうか。Don’t stop me nowでした。


☆…昨日はオットが健康診断のため、午前中には帰宅して、血を抜かれたからなのか「鰻を食べに行こう」と言い出しました。そういえば最後に鰻を食べたのは何年前だろう…静岡帰省時に小山城ふもとの八木秀さんにていただいたのが最後か…

今回は松陰神社近くの一二三(ひふみ)さんにて。創業80年とか。常に予約で満席のようですが、たまたま平日ということもあり、お昼の12:30が空いていたのでゾロゾロと家族四人で松陰神社まで歩いて行ってきました。片道45分くらいかなードラクエクイズしながら…😅

ふわふわな柔らか鰻さん、美味でしたぁー。白焼きもいただきました。ワサビだけで美味しかったです。
数年に一度の鰻さん、今度はいつかな〜…帰りに松陰神社へお参り。松陰先生に会ってきました。



この夏は旅行も帰省もなしでしたが、ちょこまかと地元で動き回って楽しく過ごせたと思います。家族揃ってどこかへ行く回数も減っていくことでしょう。少しでも共有できる時間を大切にしていきたいですね。




コメント

最近の読書(7月編)

2019-07-31 22:55:00 | 日記
長かった梅雨も明けて、暑い夏がやってきましたね。

なんとも、四月から慌ただしくてひと月すぎるのが遅いこと遅いこと…

これはいいのか悪いのか?

堀江さん的には「あっという間に過ぎるような楽しいことで人生を満たそう」と心がけているみたいなので、アウトかな😓忙しくてもそれなりにそれぞれ楽しんではいたのだけどね。…というわけで1冊目。



オットが読んでいたので借りました。1日にいくつものスケジュールをこなす堀江さん、きちんと睡眠時間を確保し、ワクワクすることや人だけを選び、無駄なことに時間を割かない徹底ぶり。

自分は時代の変化についていけているだろうか??と思ってしまうが、この人は先の先まで読めているらしい。ぼけっと「今までと同じ」なんて思っていないで、「これはどうだ?」「これは?」と何でも批判的に見てみたら、いらないものが見えてくる気がします。インターネットのおかげで、いらなくなったもの、たくさんありそうです。昔ながらの方式にとらわれることなく、自由に考え、工夫を凝らし、失敗を恐れずに「とにかく動く」!!

お次は…これまた驚きの新時代到来?!
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

0葬 あっさり死ぬ [ 島田裕巳 ]
価格:1296円(税込、送料無料) (2019/7/31時点)




お墓も要らない、お骨も引き取ってもらう究極の0葬…これはすごい。これまで当たり前だと思っていた葬儀や関連行事の歴史はさほど古くはなく、なぜそうなったか謎な部分もあり、ビジネス的な要素も明らかにされています(日本の葬儀費用は世界的に見ても異様に高いらしい)。「お墓を守る」なんて足かせから自由になる日も近いでしょう。 樹木葬、宇宙葬、海洋散骨についても書かれていました。自分らしい最後を思い描いてみるのも楽しいです。子どもたちに「ママが死んだらそのあとどうしたい?」ときいてみたり(いろいろな意見が出て面白かったですよ)。笑

オットは常々「庭に撒いて〜」なんて申しておりますが、現行の法律ではまだこれは無理そうかな(そもそも「庭」なんてないしね😓)。それなりの手続きを踏んで似たような感じにするか、法律の改正を見守っていくか。「千の風になって」ですね。お墓にわたしはいません、と。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ズボラでもお金がみるみる貯まる37の方法 [ 飯村久美 ]
価格:1296円(税込、送料無料) (2019/7/31時点)


どうも我が家の食材費が高いんじゃないかとあれこれ情報集めやら試行錯誤やらしている今日この頃。で、関連してこんな本も読んでみました。とにかく無駄遣いをしないような生活を考えないとですが、電気やエアコンをこまめに消したりするようなことはする必要もなく、我慢も苦しいこともせずに節約して貯金していく工夫が学べたかな。お店側の「買わせる作戦」を見極めるのもテクニックですねぇ。よく引っかかってるような…😓我慢や苦行は「わたし頑張ってる」と思い込みやすいですが、実はただの自己満足でたいして節約できてないこともあるので、そこは冷静に考えていかないとです。。。貯金も節約も面白がって楽しくできれば最高ですもんね😆

最後に。現在まだ読み途中なのですが…
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

モラル・ハラスメントの心理 (だいわ文庫) [ 加藤諦三 ]
価格:702円(税込、送料無料) (2019/7/31時点)


けっこう脳圧がかかる本です…。内容もキツイし、文章を理解するのも簡単ではありませんが、現代日本の闇の部分に光を当てそうなテーマです。他人の家の中のことなんて誰も口出しできませんが、閉ざされた家庭内で起こりうる恐怖。被害者も加害者もそれが「モラハラ」だと気付きにくいのが恐ろしい。特に母親から子どもへ、はありがちだからね。気をつける、なんて生易しいものではないけれど、最後まで読み進めてみたら何かがわかるでしょうか…。

これら以外にも、娘の漫画「マギ」と「シンドバッドの冒険」にもちょくちょく手を伸ばし、壮大な物語の中に、人類の本性やら何やら見出しては感慨に耽ったりなんかもしております。子どもと同じものを読んで語り合うのもなかなか良いですね。
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

マギ 37 (少年サンデーコミックス) [ 大高 忍 ]
価格:463円(税込、送料無料) (2019/7/31時点)


☝️壮大な魔法物語の最終巻ですねぇー

…なかなか。読書の時間を確保するのは難しいですが、スキマ時間にちょこちょことネットニュースなどで気になったものをチョイスしています。

それでは、熱中症に気をつけて、本格的な夏を無事に乗り切りましょうね!


コメント

子育て中のストレスマネジメント

2019-07-12 13:11:00 | 日記
先月、小学校で行われた「子育て中のストレスマネジメント」という講座に行ってきました。講師は家庭支援センターなどでカウンセリングを行なっている臨床心理士さん。 高校生の女の子のお母さんだそうです。
 
会場には、我が子とのコミュニーションに悩みや戸惑いを持つお母さんたちが、ヒントを求めて集まっていました。
 
どんな声のかけ方がいいのか?
反抗された時の態度はどうしたらいい?
どんなに言ってもきいてくれないんです!
うちの子、やらなきゃいけないことがあるのに時間なんかおかまいなしに踊ってるのですよ?なんなんでしょうか??
 …などなど。
 
みなさん、きっと子ども思いのとーっても真面目なお母さんたちなんですね(ワタシも??😅)
 
ところがですね!この講座はそのようなただのHow toものではなかったのです。資料に目を通して「ムムム?」と思った方けっこういたのでは。
 
この真面目で責任感の強いお母さんたちが、日々大変な子育てをしながらも、どうやったら笑顔でいられるか、…についてのお話がメインでした。真面目すぎるお母さんたちが、「自分でなんとかしなきゃ」「我が子のことは私がきちんとしなきゃ」、と前のめりに必死になってしまうのを、「ちょっと肩の力を抜いてみましょうかねー」と、子どもとの適切な距離をとって、必要以上にイライラしたり、責任を感じたりしなくても済むにはどうしたらいいか、についての講座だったわけです。
 
…「最近あったイライラしたこと」を思い出してみましょう。その時、どんな気分で何を思いましたか?身体には何か変化が現れましたか?対処はどのようにしましたか?
 
これは、自分がストレスを感じた時にどのような反応をしているか、自分で把握するものです。これを知ることで、「あ!今私ストレスを感じてるんだな!」と客観的に考えられるというわけ。そう考えられればもう落ち着けてる証拠なのではないでしょうか。
 
自分がストレスを感じてる、と認識したら、次は救済です😅
 
ひとつは、行動や身体的な対処。
もう一つは、頭の中で、考えやイメージを用いて対処する方法。
 
もし!!イライラして暴言をぶつけてしまった場合、「自分はなんてダメな母親なんだ」とか「なんて嫌な妻なんだ」「私って優しくないな」なんて思ってしまうことも多いかと思うのですが、これは、まったく思う必要はないそうです。落ち込んでいる親友をなぐさめるように、自分に対しても「大変だったね」「疲れちゃったね」「大丈夫だよ」「よくやってるよ」と心の中に語りかけてあげれば良いそう。
 
自分で自分を傷つけるのは、百害あって一利なしだそうです😊
 
…ここで、突然ですが、この頃読んでいた本を引き合いにだしまーす。
 [商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ここ一番の言葉 子供の脳力を引き出す [ おのころ心平 ]

価格:1404円(税込、送料無料) (2019/7/8時点)

 
この本には、「子育てに正解はない」としたうえで、親だって子どもによって親にしてもらうんだから、初めからなんでもわかってるわけではなく、迷ったり、悩んだりして一緒に育っていくんだ、と書かれていました。もし、ガミガミ言ってしまっても、それにとらわれるのではなく、次はニコニコと楽しく声をかければ良いのです。どんどんとポジティブな「上書きをし続ける」のが子育てなのだ、と。
 
ちょっと感情的になってしまっても、気にしない。次は優しくするよう心がければ良いのですね。
 
だから、自分を責めたりしなくてよいのです(戻ってきました)。
 
さて。では、行動や思考で、どのようにストレス対処を行うのでしょうか。
 
自分がホッとすること、好きなこと、楽しめること、をどんな些細なことでもよいので、紙に書き出してみましょう。(こういう時に頭で考えているだけだと、ほとんど身につきません。体を使って行動することが定着になるのです)
 
真面目なお母さんたちは、「そんな!家族を差し置いて自分が楽しむだなんて」と考えるかもしれません。しかし人間は、「やるべきことだけ」をしていると必ずすり減ってしまう生き物です。きちんと「楽しいこと」を許してあげることが、結局はしあわせな家庭を作るのだそうです。
 
先生が面白い例を挙げていました。
例えば、「ケーキを食べるのが至福のとき」と思っているお母さんがいるとします。この時、「また太っちゃうわ」など罪悪感とともに食べた場合は、救済になりません。「あー美味しい!幸せだなぁ!!」という気持ちをよーく意識しながら食べれば、それはプラスになるのだそうです。
 
これに関わらず、ふだんから「私今怒ってるんだ」「楽しんでるな」「落ち込んでるかな」「美味しいなぁ」「ワクワクしてるな」…など、自分がどのような反応をしているかを「素直に受け止める」(評価はしない)トレーニングがよいそうです。
 
…自分を知る、または客観的に眺める、ってことですね。
 
それでも、日々、怒ってしまうことはありますね。その時は、「あー私いま怒ってるな」と、それをそのまま受け止めて、その感情を客観的に味わいながら深呼吸をし、「これまでと違う言い回しをしてみる」のだそう。
「怒りが発生すること」は否定しないのですが、それを周りや自分にぶつけた場合、相手だけでなく自分も傷つきます。自分も周りの人も、傷つけてはならないのです。怒りっぽく常にイライラしている人は心筋梗塞のリスクが3倍以上高くなるそうですよ。
 
1分間に3〜4回の腹式呼吸(3秒で吸って口から12秒くらいかけて細く吐く)がオススメだそうです。
 
この他にも自分で書き出したストレス対処法は、できるだけレパートリーを広げ、いつでも使えるようにしておくのがコツ。アロマテラピー、ヨガ、ランニングやウォーキング、昼寝や仮眠、横たわる、おしゃべり、料理や趣味なんでも、「自分が楽しいこと」をすぐに思いつけるようにしておいて、ストレスを感じた、と意識した時に使いましょう。
 
先生が最短最速の感情リセットを教えてくれました。どこかで聞いたことはありますが、それは「10秒むりやり笑顔を作る」だそうです。
 
…トイレに駆け込んで、にーっと笑ってみればいいですね。顔の筋肉がびっくりしちゃいますけど。
 
いかがでしたか?そんなにうまくはいかないよ…という素直な心の声もきこえてはきますが😅そこはまた「きちんとやらねば」なんて思わずに、「できる時にできることをやってみよー」でいいのでしょうね。
 
最後に、お母さんたちからの質問コーナーに先生が答えてくれました。
 
生意気な言い方をしてきたら
…子どもが自分なりの考えを持つようになった、成長した、と理解する。ただし、他人を傷つけるようなことばの使用については「自分にも周りにも良いことはないよ」としっかり教えよう
 
話を聞いてくれない
…声かけは、視覚55%、聴覚38%、ことばの内容わずか7%で受け取られるそうです。伝わりやすいのは、リラックスしてcalm、近くでclose、静かにquietのCCQがコツだそうです。一秒でもいいので子どもの目を見ると効果抜群。
反抗的な受け答えばかり
…もしかしたら繊細なお子さんなのかもしれません。声のかけ方には十分に注意が必要です。常にプラスの声かけを中心にしましょう。「こういうところがとてもいいね。ここをこうしたらさらなによくなるね!」という声のかけ方をしましょう。
 
マイペースすぎる
…時間の感覚がこどもはまだ薄いので、具体的に「何時に何をしようね」と前もって指示を出しておく。周りが見えていなかったり気づけなかったりする場合も同じ。前もって少し補助してあげること。周りから遅れてしまう理由は他にも、不器用で行動が遅くなってしまうという場合もある。
 
やる気を出して勉強してほしい
…「やりなさい!」と上から目線でではなく、子どもがなんらかの行動を「とり始めた時」を逃さずに褒める。椅子に座った、ランドセルを開けた、だけでも褒める。「やろうとした時」「やり始めた時」にすかさず褒めるのがポイント。これをちょくちょく継続して長〜く勉強させるテクニックもある。
 
禁止な言い方は伝わりにくい
…「〜ないでね」よりも「〜しようね」がわかりやすい。「走っちゃダメ」ではなく「歩こうね」「喧嘩しない」のかわりに「仲良くね」など。はじめに来る言葉のインパクトが強いので、してほしいことを言うのがよい。
 
…うわぁー!!こんなに覚えていられるかなぁ??常に実践あるのみ。失敗しても気にしない。思い出せたら実行だ!
 
今回の講座で最も印象的だった耳寄り情報を書きますね。
 
家族、親子、夫婦間では「ネガティブなこと1」に対して「ポジティブなこと5」を言ってやっとバランスが取れるのだそうです。かなりな割合ですよね。これが会社だと「1:3」でいいんだとか。…お給料が支払われているからだそうです。家に帰ってきたら、仕事場にいる時よりもさらなる気遣いが必要ということですね。ポジティブが健康につながるのであれば、それもまた良しということでしょうか。「家族にならどんなに当たり散らしてもよい」なんて大間違いなのですね。長年一緒に暮らすわけなので、誰よりも気を使わねばならない存在というわけか。…わはははは!
 
うまくいくことばかりでもありませんが、縁あって家族となった人たちには、できる限りポジティブな方向の言葉を使う努力をしていきましょう。
頭使うなぁ〜!!(ボケ防止)
 
ではでは😊
 
コメント

紫陽花の季節に

2019-06-28 16:26:00 | 日記
梅雨真っ只中ですね〜
 
少し前に、紫陽花はどうかなぁと散歩途中に見て回りましたが、なんとなーくもう終わりかけてました。ときどき個人のお家にすご〜〜くステキな品種が咲いてたりするのですが、写真を撮るのはなにせ個人宅の為、残念ながら控えています。紫陽花には様々な色がありますね。
この白い紫陽花の写真を撮っていたら、地域の方が声をかけて下さいました。「今まであまり気にしてなかったけれど、あなたが写真を撮ってるのをみて、あら、そういえば真っ白なのねぇって気がつきましたよ、ありがとう」とおっしゃっていました。お花の話題はどなたとでも気軽にできるからいいですね〜。
 
紫陽花寺を探して行ってみようなぁなんて思いついたので、Google マップで探したら、登戸の近くに妙楽寺という紫陽花のお寺があるようです。…しかし、あの悲しい事件があったばかりで、なんとなくわざわざそこを通って花を見に行く気にもならず、時がすぎました。
 
子を持つ親としては、どうか事件に巻き込まれないでほしい、と願う一方で、なぜこのような事件がなくならないのかなぁと背景を知りたくなります。人間とは本来そういう部分(ダークサイド?)を持っているもの、と考えると、「事件は起こる」が前提になり、備えて生きることになりますね。地震と同じです。でもそうなのかなぁ。メカニズムは地震と同じ?ではない気もします。
 
人が健全な精神を保ち続けられるのは奇跡にも近い気がします。一人一人が、自分の中の野生的な気持ちに対してあれやこれやと様々な意見を自分で投げかけて、「こういう風に考えよう」「いや、これは我慢するところじゃない」「きっとそんなに悪いことばかりじゃないよ」等々、自問自答しつつ、どうにかこうにかバランスをとって生きてますよね。一晩眠れば7割くらい忘れられるかもしれません。あるいは、自分で考える前に親しい人に話して解決しているかもしれません。小さい子どもは、「わー」っと泣いて、「どうしたの?」と言われて「こうだった」と言えたり、または言えない子もいますが、先生や親、または賢いお友達の助けを借りてその野生的な気持ちをどうにか沈めるられるものですね。その感情がどういうことなのか、ことばで説明してあげて、「そんな気持ちになったんだね」と受け入れてあげられればおそらくパーフェクトな対応なのでしょう。
 
もし、小さな子どもへの対応を間違い続けてしまった場合、どんな影響がでるのでしょうか。気持ちをわかってもらえないどころか、暴言や体罰を浴び続けた子どもは暴力的になり、精神を病んだり、反社会的行動をとるようになるそうです。そこまで極端ではないにしても、もし、発達障害と呼ばれる特性があるにもかかわらず、検査を受けずに大きくなってしまった場合、周りからの理解が得られず、自信を失い、引きこもりや自傷行為、家庭内暴力や犯罪といった二次障害を起こすことがあるようです。子どもから自信を失わせるのは本当に恐ろしいことなのですね。
 
「あのような事件」が起こる背景にはなんらかのこうしたメカニズムが働いている気がしてなりません。どんな環境で育ってきたのかはわかりませんが、おそらく肯定的に受け止められて育ったわけではないのでしょうね。
 
人が健全に育つのに欠かせないのは「自信」なのだなーっとつくづく感じて、自分の子育ても難しい局面にさしかかってきた今、関わるすべてのお子さまたちにはどうか自信をつけてあげたい、いいところを探して褒めてあげなきゃ、と眉間にシワを寄せて思っております。
 
ふー
 
次回は「子育て中のストレスマネジメント」の講座を受けてきたので、そのことについて書く予定です。親がちゃんとハッピーを感じていないと、子どもを受け止めてあげるのは難しいですからね…
 
ではでは!
コメント

おかねのはなし

2019-06-27 16:34:00 | 日記
私は子どもの頃から、父から経済の話などいろいろ聞いて面白いなーと思って育ったこともあり、お金の仕組みには興味を持っていました。…でも「億万長者になってやるぅ!」とか「稼いでやるぜ」のように思うことは全然なくて(なぜかな…?😅)、今世紀に入ってから、FXとか外貨とか投資信託をちまちまと小額でやってみて、「ふーんこういうことになるんだねぇ」と学びつつ、ほんの少し増えたら喜んで、減った時には買い足してほっておく、みたいなことを続けています。基本、野望は抱かない小心タイプです。
 
オットは元ゲーム会社勤めでしたが、その頃からやはりお金の仕組みには敏感で、同じようにFXとか投資とかいろいろやっていて、興味も知識もあったということで金融関係に転職したのですが、ニュースなんかでキッカケが与えられると「おかねのはなし」を語り出します。「フーフの時間」→「(オットが)止まらないおかねのはなし」になってしまうことも。
 
最近は「老後2000万円」発言が取りざたされて、なんだか人々の面白がる方向に報道が傾いてしまってる感が否めないですが😅、やはり思うのは、日本は昔からあまり表立っておかねのはなしはしない文化なんだなーということ。
 
ポーランドに住んでいた時に感じたのが、なんであの人たちあんなに数字ばっかり喋ってるんだろう、ということ。街中スーパーでも銀行でも郵便局でも公園でもその辺でも、なんかみんな数字ばっかり熱心に喋ってるんですね…。〜%がどーだ、〜zl(ズオチという通貨でした)がどうの、奥さん全く!聞いてくださいよ!的な熱心な井戸端会議がそこかしこで行われていたような印象。…日本だと、ご老人が集まれば、どこが痛いとかこんな病気でして…とか、そんな話題が多そうですが(イメージ)、そんな場面でたいてい、彼らはおかねのはなしをしてるわけです。もしかしたら、他の外国にもそういうところは多いのかもしれません。
 
学校では社会の授業で産業とか貿易は勉強しますが、「経済学」ってほどではありませんね。教職課程の一般教養で「経済学」があれば勉強もしますが…記憶があまりないです😓た、たしか取ったような?…教科書に載ってるものって、あまりタイムリーな感じがしないのは私だけでしょうか。「今、まさに必要な知識」って学校で教えるのは難しいのかな。
 
ま、それはさておき…
 
オットが仕事柄、目の当たりにするのが、日本人の預金額の多さだそうで、それに比して海外への投資があまりにも少ないのだそう。預金なんてほぼゼロ金利にもかかわらず、そのままにしている人々の多さに驚くそうです。20代の若者すら、投資は怖い。損をしたら嫌だ。わからないからやらない…人が多いそうです。その割に二次会三次会で散財してるんでしょーが、というツッコミはやめておきましょう。
 
小額のお金では、たいしたことはできませんね。でも、みんなから集めた大きなお金は、使い方によってはものすごい利益を生むわけです。とある巨大プロジェクトとかね。「すっごく大きないいこと」の為に自分のお金を使ってもらうことで、得られた利益の配当を得られるんですね。最近話題のクラウドファンディングならご存知でしょう(crowdは「混んでいる」とかで使われる群衆的な意味、fundingは資金調達みたいな感じかな。なので、雲とか、データを預ける方のcloudではないのですよ)。
 
そんなぁー。せっかく貯めたお金を人に渡しちゃうなんて嫌だよって思いますよね?失敗することもあるでしょう?そうなんですよねー。
 
日本の経済成長は今あまりよくはないですね。このあとも発展することは多分なさそうです。
 
2016年のIMFによる世界主要国、新興国の経済成長率は
 
インド 7.6%
中国 6.9%
ASEAN 4.8%
USA 2.4%
イギリス 2.2%
ユーロ 1.7%
南アフリカ 1.3%
日本 0.5%
 
世界全体だと3.1%、今年は3.9%の見込みだそうです。
 
おやおや、日本がずいぶんとしょんぼりしておりますね。国内で何かしていてもどうにもならなそうです。おそらくインフレもあるでしょう。貨幣価値も下がっていきます。預金したままでは、価値は目減りしてしまうんでしょうね。
 
学資保険とか、この頃はこういった投資もできるタイプが増えてるみたいです。もしもの時のために入っている保険で、同時に運用もできちゃいます。自分でどこに投資するか見定めることもできるし、プロに頼むことも、AIに頼むこともできるようです。一か所にだけ投資するのはリスキーです。幅広くいろいろなところに投資を分散して、リスクをできるだけ下げるのです。そこが上手な投資のポイントであり、それをプロやコンピュータがやってくれるんですね。
 
ただし。余裕資金がない時に投資は危険です。ひとまず、節約して貯金を作り、それを投資に回します。同じものなら店やタイミングを見て安く買う、外食は極力控える、交際費、プレゼント代などを大盤振る舞いしない(見栄を張る場合ではありません。老後のことを考えましょう)、いらない保険を見直す、シャワーヘッドを節水のものに変える😅などなど…生活の質をあまり落とすことなく効率よく節約する術を探しましょう。まぁ、元気のないときにまで節約することはないので、困った時は少しぐらい使っても、のちのちプラスになると考えましょう。
 
住宅ローンに関しては、超低金利なので、投資によるリターン率と比べて低ければ焦って返すことはないのです。
 
…いかがでしょうか。頭が痛くなってきますね。そもそも慣れてないので考えること自体面倒ですが、そこは面白がって調べたり計算してみたら暇つぶしにもなるし脳の活性化も期待できます。保険の見直し計算なんて、帰宅したダンナさんにプレゼンテーションしてみたら、夫婦の会話が増えそうですね。
 
…妄想が膨らみそうなので、このへんにしておきまーす!近々、日本中の皆さんが海外への投資でたくさんのリターンを受け取っているであろう、という小心者の大いなる野望はどうなるか?!
 
ウエーきもちわるくなってきたぁー(昨日、末子が持ち込んだ胃腸炎がうつって吐いた)!梅雨時期、食中毒と胃腸炎にはくれぐれもご注意を。
 
コメント