今朝は実に気持ちよく晴れ上がった東京都心のホテルで朝を迎えました。
大都市の空は必ずしも透き通っていないものですが、今朝の東京は限りなく澄んでいます。
今日の東京は、気温22℃、最高気温27℃くらいになりそうです。
大陸からくる黄砂やPN2.5が来ない限り、東京都心は写真のように常に透き通っているのでしょう。
さて、今日は大阪に移動しますが大阪も含め、全国的に好天の空模様のようです。
桜並木が葉桜並木となりました。
我家の車庫の前の通りは、満開の桜が咲いていたのですが、確実に季節が過ぎ去って行きます。
気温15℃、曇ってはいますが、晴れ上がってくる予報です。
私は、朝礼を出て間もなく東京に移動して素材メーカーの役員と意見交換を行います。
東京も今日は初夏の気候のようです。
昨日の雨の日曜日は、日本国中が雨模様のようで、道南北斗市も雨で現場仕事が出来ず、休養に向いた土曜、日曜でした。
連休の後は、どうしても仕事が溜まるため気合を入れて取り組むことになりそうです。
今日は久々に役員会を招集して経営方針や7月20日開催の「全国大会in函館」など擦り合わせなどを行います。
今日の最高気温22度の予報ですが、夜は7度まで下がり気温差の大きな一日となりそうです。
日曜日、雨、気温14度の北斗市です。
昨日は好天で気温22度まであがり、庭の草木の葉っぱも大きくなり、その葉の上に真ん丸い滴が乗って。
北海道の春を象徴する絵柄かも。
今日は弊社のハウジング事業部（フクチホーム）のお客様担当が出社していました。
土曜日の北斗市の今朝は、気温17度となりいよいよ春到来の季節を実感しています。
昨日の早朝は東京都心にいて気温13度でしたが、とても寒く感じたものです。
土曜日のフクチホームの作業場は、大工さん達がそれぞれ工事現場に出ており、閑散としています。
今日は義兄の百箇日法要などがあり、原稿執筆の合間を見て参加してきます。
自分で拵えた工房で模型帆船をつくっていた元船大工の義兄ですが、亡くなって100日になります。
いとも隣にいるモノだと思っていた義兄は今は遺影の中にしかいません。
今日は曹洞宗の檀家寺での法要で焼香してきます。
朝7時前の東京モノレール乗り場の浜松町駅は、早朝にも関わらず大勢の乗客が詰めかけていました。
朝移動の際は、朝早めにホテルを出て羽田空港ラウンジで問い合わせ回答のなどの仕事を行うことにしています。
そのため6時代にホテルを出るのですが、モノレール乗り場は写真のように大勢の乗客です。
この時間に此処にいると云う事は、何時に起床して何時に家を出たのかを問いたくなります。
勤勉な日本人の一端なのかも知れませんね。
さて当方は、北海道北斗市の本社に帰社して研究開発などの仕事に戻ります。
気温7℃ですから相当に寒く感じます。
写真は車庫から車の後ろから撮った自宅の前の桜並木ですが、気温が低いため、いまだに多くの桜の花が残っています。
しだいに葉桜になるのでしょう。
今日は午前中は北斗市本社で仕事を行い、昼のフライトで東京移動です。
建築関連の学会会合に出席します。
我家の庭の名前の解らない桜ですが毎年、花らしい花を見た気がしません。
今年は早い時期から開花し、他の桜が散った後もご覧のように頑張って咲いています。
今朝の北斗市は気温6℃、現在も7℃と肌寒さが続いていますが、天候不順で普段は咲かない桜も戸惑っているように感じます。
さて、明日から連休明け初の出張があるのですが、今日は家庭裁判所での会合や懇談会などに参加します。
天候不順に戸惑うことなく為す事を行うのみ…
気温9℃、通勤路をノンコートの徒歩で来ると相当に寒く感じます。
西日本では梅雨入り近くで大雨のところが多いようです。
北海道もそらの色こそ梅雨空に似ていますが、雨の降りそうな気配はありません。
当方も連休中、連休後の社内業務や研究開発、執筆などの仕事を行っていますが、外気温に左右されずにおりました。
今日は外勤予定もありそうです。
ゴールデンウィーク明けの今日からは、何処も平常業務、弊社も皆さんが元気に出社してきています。
連休後半の昨日までは悪天候だったのですが、今朝はまさに五月晴れです。
本州では連休かけらクールビズ期間に入ったようですが、北海道は弊社も含め6月1日からです。
五月晴れと言えど気温12度、半袖では早すぎそうです。
さて、このゴールデンウィーク明けから北海道の寒冷地は、本格的な建築の仕事となります。
長いゴールデンウィークの最終日となった日曜日ですが当地、北斗市は気温9℃と一桁台の寒い日となっています。
咲いた桜も気温が低いため、まだ多くの花が頑張っているようでうす。
当方のゴールデンウィーク、結局は何処へも行かずに執務室にこもる日々を過ごしました。
これもいつものことなのですが…
写真は小さな地球儀ですが世界中を俯瞰することでそこで暮らす人々の姿を創造することが出来るのです。
混雑のない、居ながらにし、お金の掛からない、自分流の世界旅行かもね。
落葉松とは落ちる葉の松と書きますが、葉が落ちない針葉樹でもあります。
カラマツ、フジマツ、ラクヨウショウとも云われ、唐松と書くのもあります。
写真は我家の庭の唐松ですが、苗植え30年のカラマツです。
とても逞しく生命力が旺盛で何の手入れもせずに育ち、北海道の防風林や禿山植林には向いていると思われます。
木材としては、強烈な収縮で大暴れすのため住宅建築に用いるには様々な矯正を伴います。
それだけに味わいのある樹木でもあり、私は好きな木でもあります。
さて、ゴールデンウィークも今日と明日となりましたが、充実した日々を過ごしたいものです。
誰もがそれぞれのゴールデンウィークの過ごし方があるのでしょう。
弊社も暦通りの休日体系で、3日から6日までスタッフは出社していません。
しかし私達経営者には、真の休日など無いも同然です。
今日も急ぎの問い合わせ事項があり、出社していますが、執務室に留まる時間は短く、色々と遣る事、遣りたいことが山積しています。
何処まで仕事なのか自分でも良く分かっていないようですが（笑）
私達の会社は暦通りに休みをとっており、今日から4連休となります。
写真は自分の執務室ですが、会社の中はひっそりと静まり返っており、私もここから相談メールに回答したら実験ブースへ移動いたします。
気温10℃、冷たい小雨が降り続いており、昨日あたり満開となった桜が花の寿命が伸びそうです。
どうやら道南は4連休の総てが冷たい小雨が降り続くとの予報なので、読書や実験などで過ごすのに向いていそうです。
大型連休真っ盛りという職場も多いと聞きますが弊社はカレンダー通りに過ごしています。
今日は、ファースの家のお引渡し式を行うため、ハウジング事業部（フクチホーム）のスタッフが急がしそうに段取りをしておりました。
今年の全国大会は当地の函館市で開催するため、今日は札幌から弊社常務の扇が本社にきて詰めの打ち合わせを行う予定です。
五稜郭公園や函館公園、清川陣屋や大野の枝垂れ櫻は大いに見所をなっていますが、その時間があるかどうかです。