札幌タワーの存在感

札幌大通公園の東端にある札幌タワー（写真）は57年前に建造された電波タワーです。

完成当時は、札幌市内中心部にも高い建造物が無かったため、展望台に上るため1時間も待ってまで登った時期があったと云います。

現在は、周辺に高いビルが立ち並び、その存在の突出感が少なくなったようです。

それでも大通公園に行くとその風貌は、札幌にいることを感じさせてくれます。

さて、今日はその近くのホテルで晴天の朝を迎えました。

これから函館に戻り、下のファースの家完成見学会に顔を出してから帰社します。

全館輻射熱冷暖房で真冬の暖房費が7000円の家です。

http://www.fas-21.jp/fk5331/event/article-4307.html

福地社長日誌コラム 

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