都心部のヒートアイランド現象

東京都心のホテルで窓から入って来る日射熱が目覚ましになり、朝を迎えました。
気温は28℃前後ですが、ホテルの前の気温が既に33℃となっております。
ビルやアスファルト、コンクリートが蓄熱されて輻射熱を放出しています。
また、ビルやホテルのエアコン室外機から大量の熱気が放散され、まさに都市のヒートアイランド現象です。
真の省エネ対策には、都市部の道路や住宅周辺に樹木などを植樹する工夫が求められそうです。
さて、今日はヒートアイランドの真っ只中の弊社東京事務所に出社します。

　

福地社長日誌コラム

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