緑の葉っぱが黄葉(これも、もみじと読みます)になり、やがて紅くなって(紅葉)から、ヒラヒラと散って地中の肥やしとなる。この循環を繰り返しています。
自然の営みの不思議さ神秘さなのでしょうか。
写真は会社屋を背景に撮ったのですが、真ん中の枯れ木に見える木が紅葉の木です。
小さな新芽が僅かに顔を出し始めました。
この芽が葉っぱとなり、黄葉、紅葉となって散ってゆくまでウォッチします。
さて、明日からカレンダー通りの休日に入る前の気忙しい日になりそうですが北斗市は快晴に恵まれました。
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