多くの車の事故は、スピードを守ることと車間距離をとることで防げる。

車の事故の多くは、法定スピードを守ることと十分な車間距離を

守ることで防ぐことができる。


毎日、車の運転をしているが、市街地では十分な車間距離を取らないで

走っている車が多い。


私は、追突されないように車間距離を取らないで後ろについている車があれば

止まるかスピードを落としてお先にどうぞ、と先に追い越してもらっている。


車間距離を取らない運ちゃんは、若い人と軽乗用車に乗っているお年寄りが多い。


私が車を止めている駐車場で、いつも発車するときタイヤをきしめせるくらいにして

出てゆく若い人が運転している車がいる。


昨年暮れの大晦日に、その車が、追突して正面を凹ませボンネットをくの字に曲がられて

帰って来ていた。

車間距離を取らずにスピードを出して、前の車に追突したようだ。


今は修理に出しておるようで、代車らしい小型車を止めているが、

戻って来たら、反省してせめてスピードを控えめに駐車場から出て行ってほしいものである。


スピードを出さず、十分な車間距離を取って運転することを改めて自分に言い聞かせsている。