VS ベガルタ仙台 悔しい引分。

我が浦和レッズは、昨日、寒い宮城スタジアムでベガルタ仙台と対戦し、
惜しくも3-3の引分に終わった。

多くのサポーターが、気合いを入れて裸で応援し、この試合の重要性をみせた。

苦手意識があるのか、ベガルタ仙台には、長年勝利していない。

3失点は、前半2分・後半2分そして後半ロスタイム2分。

このところ、試合開始直後に失点することが多い。
なぜなのだろうか？

ひとりのサッカーファンとしては、面白くいい試合であった。

だが、古参の熱烈レッズサポーターとしては、悔しい！
ハーフタイムには、すでに応援で疲れてしまった。
後半ロスタイムに、追いつかれ同点となった時、ガックリと疲れは頂点へ。

残り、3試合、優勝へ向けて頑張ろう！
最終日までもつれるだろう。

1ステージ制なので、最後までハラハラドキドキで面白い。
サッカーは、面白い。