と言って、お猫様に御馳走をする事はない。
日々、夜中に踏ん付けられてるわたし・・・・・
この所、アルが夜中にやって来て一緒に寝てくれる。
但し、布団の中には入って来ないけどそれでも幸せ。
しかし、覚えていないのだ。気が付けば壁側で丸まって寝ている。
当然、起きた時も容赦なく人を踏ん付けて降りていくのだが、この時も記憶にない。
これはこれで幸せなのだろう。
なので時々、言い聞かせるのだ。
「いいかい、アル。おまえさんがおねいちゃんを踏ん付けても何ともないが、おねいちゃんがお前さんを踏ん付けると病院行きなんだぞ」
とアルに向かって真面目に諭しているのだ。
今年の３月１９日で１５歳になるので色々と考えさせられる。
一方のみーこさんは傍若無人に育っている。今までの子は襖で爪とぎをした事が無いのにこの子はお構いなしに爪を立てる。
廊下も時折ドリフトをカマしているのでキズだらけである。
そして、アルにちょっかいを出す。多分、本猫的にはじゃれてるつもりなのだろうが、１０歳も歳が離れているのだ。
それでも、血を見る争いごと？にならなかっただけありがたい。
相性が合わないと嫌なのは人間も猫も同じだと思う。
亀の甲より年の劫？面倒見がいいのか、アルはみーこさんを舐めてやるのだがみーこさんはそのお返しをしない。
見てると、なんかね、当然じゃんって感じのみーこさんでございます。
閑話休題。
死滅していく脳細胞活性化計画・・・・・語録集がないので言い回しが思いつかないでいる。
おまけに、ンとソとかツとシ、この二つをカタカナで書くと区別が付きにくいと思いません？
角度の違いで全く別物・・・・・・あぁ、日本語って面倒くさいったらありゃしない。
その前に、なんでクロスワードはカタカナで書くんだろう？
平仮名だっていいじゃん。と思うのだが、平仮名だと何かしっくりこないのよねぇ～
単に自分の悪筆が問題ではないかと。そう思い、某ユーキャンでペン字を始めた。
始めたのだが、やってる時だけなのよね。普段の仕事が仕事だし・・・・・事務員じゃねぇーしさ。
事務をやってると字が上手くなると聞いたことがある。もしかして、都市伝説？
小学生の頃、硬筆をやってはいたけどさ・・・・・鉛筆とボールペンは違うよねぇ～
高校生の時、クラスにメッチャ達筆な男子がいた。あの時のショック・・・・・かなりあったわ。
今更、記帳することは無いだろうが・・・・・やはり、文字は綺麗に書きたい。
あと、出来れば証明写真・・・・・どう見ても指名手配犯の写真にしか見えないのでこれもなんとかしたい。
だって、今年は切り替えだから指名手配犯の写真にしか見えない免許証で過ごすのは嫌だ・・・・・
しかし、頑張って笑顔で撮った筈なのに・・・・・笑顔とは程遠い指名手配犯の出来上がりだ。
心が荒んでる時に撮るからいけないのだろうか？
しかし、心が荒んでなくとも写真写りが本当に悪いわたし・・・・・・なので、滅多な事では写真を撮らない。
必要に駆られて撮る履歴書用でしか撮らないのだ。
どうすれば指名手配犯の写真にしか見えない写真から脱却出来るか。
難問である。
