翻 身 Fanshen

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歩き続ける想いの旅。

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おかしな邦題

2004年08月21日 | 映画・音楽・読書
 最近、DVD映画鑑賞に加速がついて、7泊8日で数本借りても、3~4日で返却してはまた数本レンタル、と言った具合で、財布の中身がかなりピンチ。
 今までは大好きな映画や定番の作品はおさえとしてレンタルしてきたが、最近はもう観たいと思う作品をというより、観なければならない、という原因不明の使命感からありとあらゆるジャンルに手を出し始めた。
 その代表的な作品として、これは映画ではなくドラマだが、「スクールウォーズ~泣き虫先生の7年戦争~」だ。何ともサブタイトルに惹かれる。泣き虫な先生が7年間も戦争したんだと思うと、うん、うん、頑張ったなぁ、わかった、観てあげようぞ、と思い、ついレンタルしてしまった。
 今日観た作品は「チョコレート」。これはハル・ベリーがオスカーをとった作品としても有名だ。人が抱える心の闇みたいなものが主なテーマになっているストーリー。作品の良し悪しは人によって好みがあるので、あえてココでの発言は遠慮するとして、とにかく気になったのが、邦題「チョコレート」とオリジナルタイトル「Monsters Ball」という、オリジナルと余りにも違う邦題。
 ストーリー中ではチョコレートアイスクリームが一つのキーにもなっているが、どうしたら「Monsters Ball」から「チョコレート」にしようと決まったのか、その過程が気になる。
 「ball」という単語を調べてみると、独立した単語では「球・ボール」などの意味だけど、「ball-breaker=(男の自信を失わせる)怖い女」なんて意味の言葉にも使われているくらいだから、確かに「Monsters Ball」=「怪物ボール」なんて直訳にはならないせよ、少し不思議だ。
 よくよく考えると、「エビボクサー」もそうだし「ミニミニ大作戦」のオリジナルタイトルは「THE ITALIAN JOB」だし、邦題にはそれなりに疑問が残る。ふと映画だけでなく、音楽の邦題はどうだろう、と思いネット検索してみた。
 あった、あった、エルヴィス・コステロ「The World And His Wife」の邦題は「コステロ音頭」、ジョージ・ハリスンの「YOU」は「二人はアイ・ラヴ・ユー」だし、エアロスミスの「Walk This Way」は「お説教」、ビートルズの「A Hard Day's Night」は「ビートルズがやって来るヤァ! ヤァ! ヤァ」全くいかがなものだろう。面白がって付けてるのか、と突っ込みたくなる。もしかしたら、考えている人間は英語力の有る無しなんて全く関係ないのか??それなら私も邦題を考えるメンバーに是非入れて欲しい。私ならもっと大和なでしこでナイスな邦題を考えられるのに・・・って思うんだけどなぁ。
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