翻 身 Fanshen

いつの日か『翻身』を遂げる事を夢見て
歩き続ける想いの旅。

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一筆好きな人

2005年01月09日 | 好き

新しい職場の上司は30代後半の女性。

30代後半の働く女性と言うと、一般的なイメージは『男まさり』『頑固』『プライドが高い』『自己主張が強い』などややマイナスイメージが先行してしまいがちだ。
私も最初はそういう先入観は少なからずあったし、その先輩も、そんな一面を持っている女性だ。

それでも、私は先輩が好きだ。
なぜなら、先輩はとても心地よい気遣いのできる女性だから。
その気遣いは、『一筆好きな人』のそれと、とてもよく似ている。

昔の会社で取引していた業者の担当の女性が、まさしく『一筆好きな人』だった。
どんな些細な郵便物や手渡しで受け取ったものにも、封を開けた中には、必ず一筆言葉が入った上品な便箋が入っていた。
それを手にした時私は、さり気無い気遣いと筆跡に表れるその人の優しさを感じては、温かくほっとした気持ちになったものだ。

先輩の気遣い、心遣いは仕事をする中で随所に感じる事ができる。
それは、あまりにもさり気無く、先輩の振る舞いや『仕事ができる女性』というイメージに囚われてしまうと、見過ごしてしまう人も多いだろう。

しかし私はそのさり気無さが好きなのだ。
あの温かい一筆書きを手にした時のように。
同じ女性としても、仕事上の上司としても、そんな先輩を私はとても尊敬している。

私も、先輩や『一筆好きな人』の様に、さり気無い温かさを持った人に、なりたい。
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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
私もそう思います! (Color Presents)
2005-01-09 16:12:37
はじめまして。

内容にとても共感したのでコメントしたくなりました。

さり気ない女性ってステキですよね。

私も今年は、さりげなくスマートな女性を目指したいと思っています。



先入観について、自分のコラムをちょうど書いたところでしたのでトラックバックもさせて頂きました!
難しいものです (god-des)
2005-01-09 20:19:38
さり気ない気遣い、これは難しいものです。

自分としては「気遣ってやったんだから気づけよ!」って思いますからね。(えぇ、いやらしい人間ですとも!)



そんな粋な人になりたいと思う次第であります。

そんな「負け犬男」世代になろうと思います。

「負け犬男」・・・男?
Unknown (fanshen)
2005-01-10 02:00:35
>Color Presentsさんへ



はじめまして!コメント&TBありがとうございます。

『先入観』は、人に抱くことばかりでなく、自分も

人から抱かれるものだと思うと、やっぱりできる限り

無くしたいですよね・・・。

私もColor Presentsさんのブログへお邪魔させて

いただきますね。



>god-desさんへ



さり気無さを身に付けるのは確かに難しいですよね。

(私もあくまで、理想でから・・・)



基本的に「負け犬」の定義は、30代の結婚歴無し、子無しの女性なので、男性の場合は「雄の負け犬」と

言うのが正しいです。(例の本の中では)



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