翻 身 Fanshen

いつの日か『翻身』を遂げる事を夢見て
歩き続ける想いの旅。

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海水浴

2004年08月02日 | 日記
 今日、数年ぶりに海水浴へ行った。前回の海水浴は隣人Jと白浜海岸へ行った20代前半の頃だったと思う。事情があって私は現在健康体ではない為、泳ぐのは無理だけど腰下位までならOKなので、気持ちよく海を満喫した。

 お昼は海の家の売店で。
オーダーを済ませて、ふと調理場を覗くと中では忙しそうにおっさん数名がオーダーを受けたメニューを作っている。その中の牛丼係のおっさんに目がとまった。
 ちょうど牛丼のクライマックス、ベニ生姜をのせようとしていた所だった。ベニ生姜を素手で掴み、牛丼の上にのせ、汁のついたその手をおっさんの汚い短パンの脇でフキフキ。そして、次の牛丼にもベニ生姜をのせ、また短パンでフキフキ。

 おぉ~い!その短パンは一体いつから穿いてんだよっ!汚い短パンでフキフキしたその手はばい菌一杯だそ。その手でベニ生姜を掴んでいいと思ってのか!?

 料理人たる者が何たる態度。けしからんっ!幸い私はラーメンを頼んでいたから良かったけど、そのラーメンだってこうなったらもう安心できない。

 暑い調理場で汗を流しながら料理を続けるそのおっさんがもし格闘技のファイターだったら、私はセコンドとしてもうタオルを投げたい気分。おっさん、あなたの許容範囲はとうに超えた、男らしくその場を去るがいい。色んな意味でおっさんにはタオルが必要だ。

 と、ちょっとだけ気分を害した私でしたが、午後の海に入って空の青さと海の広さに雄大な富士の山を見て、牛丼係のおっさんにはタオルよりこの心地よい海の中でその汗を流して欲しい、と少しだけ広い心を持つ事ができたのでした。
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