20100727

adidas CUP 2010 第34回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会1次ラウンド第3戦

FC東京U-18 [ 0 - 2 ] サンフレッチェ広島F.Cユース

三ッ沢帰還ならず。残念。

点が取れなかったなぁ。。。
0-1敗戦まではＯＫだったので，たぶんベンチの指示はキープだったんだと思うけど。
でも，彼等はあくまで負けない事にこだわった。
その選択を支持したいし，その結果なので，しかたないです。
せっかく養和が援護射撃してくれてたのに，活かせなくてごめんなさい。
この悔しさがさらなる飛躍につながる事を信じています。
まだまだ足りないことだらけだねー。あぁ悔しい。

寝坊して写真を整理する時間無くなっちゃったので，とりいそぎテキストのみで。



広島賛歌はどこかにアップされるユース教授の記事をどうぞ



ではヴェルディ頑張ってくださーい。



追記
仕事に来てはみたものの，体温が高過ぎて戦力にならない事が発覚し速攻帰宅。
ふぅだるだるなのは気温が高いからじゃなかったのね。あちー
よぉし写真を整理しよう。試合開始前


サリ広報書いていないけど，前半１３分のビックチャンス。





これが決まっていれば試合の流れは全く違っていたかも…ま，たらればです。
直後に失点。チャンスの後にピンチありって，よくいったもんだ。
回数は多くないけれどチャンスは作れていた。でもゴールの女神さまは微笑んでくれなかった。

試合中にも感じたけど，マーク配分が他と違ってましたねー。面白い。
あれがうちを分析した広島の結論？そう考えると悔しさが増すけど
京都の駒井にも同じように対応して３発食らってしまったという事（見てないので勝手な想像）は
今頃緑のゆーきに同じ事して…なのでしょうか？あぁやっぱり。
うちはねぇ自由に出来すぎて自滅しちゃったというか，行き過ぎちゃったというか
もっともっといろんなアイデアを形にできるようにしないといけないってことですな。

うーん。泣き顔（撮ってません）がちらついて写真選ぶの難しい。

やっぱり笑顔が載せたいので，また今度。