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挨拶に笑顔をプラスして

 大切な挨拶は、自分からすることに大きな意味をもちますが、意外とこれが難しいのかもしれません。返すのは簡単…それは相手がきっかけを作ってくれているから。

 自分から発信することを意識して、まず朝出会ったら一声かければ先手必勝。

 ファミレスなどに入ると、マニュアル通りかもしれませんが『いらっしゃいませ、こんにちは』と挨拶をされて、お客としては悪い気分にはなりません。

 挨拶の語源は”一挨一拶(いちあいいちさつ)”から来ていて、”言葉やりとり”ということだそうです。

 つまり、挨拶はコミュニケーションの基本であり人間関係の潤滑油なのですね。

 そこに笑顔を添えれば相乗効果。デール・カーネギーは著書の中で「笑顔」を次のように表現しています。

『元手がいらない。しかも利益が莫大。与えても減らず、与えられたものは豊かになる。・・・悲しむものにとっては太陽、悩めるものにとっては自然の解毒剤となる。』

 挨拶に笑顔をプラスして気持ちのよい一日をスタートしたいものです。

(K)
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人格は21世紀の最も大きな競争力

 「迫りくる数々の国難の中、安倍政権はぎりぎりで間に合った奇跡の政権である。」

 上記は『国家の命運-安倍政権奇跡のドキュメント』の著者・小川榮太郎氏の言葉です。

 同著を読むと、安倍政権は不可能と思える状況のなかで、まさに奇跡的に誕生した政権であることがよく分かります。日本の再生と太平洋時代を導くために、人智を超えた大きな意志が働いたとしか思えないドキュメントが、そこにはつづられています。

 安倍政権は首相のリーダーシップのもと、最重要政策課題として「経済再生」を掲げ、戦略的な価値観外交や安全保障体制の整備にも矢継ぎ早に取り組み、着実に成果を上げています。

 国民の多くもそれを支持しています。

 ここで気になるのは、安倍政権が教育再生を重要政策と位置付ける一方、成長戦略の柱である「女性の活用」に欠かせない条件として、待機児童対策に並々ならぬ力を入れていることです。この二つは矛盾しているのではないでしょうか。

 「女性の活用」は重要としても、ゼロ歳児からの保育が子供の健全な人格育成には適していないことは明らかです。教育再生実行会議では、道徳教育の教科化が提言されていますが、道徳・人格の基礎は幼児期に家庭で養われるからです。

 「人格は21世紀の最も大きな競争力です。正しい人格教育こそが、幸せで健康な社会をつくる道です」。これは韓国ソウルの教育委員長の言葉で、いま韓国 でも人格教育に力を入れつつあります。わが国も、教育再生と人格教育への安倍首相のリーダーシップを期待したいと思います。

(N)
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三度目のお盆を迎えて

 今週、帰省先の宮城で東日本大震災後、三度目のお盆を迎えた。

 聞くところによると気仙沼市鹿折地区に打ち上げられた大型漁船「第18共徳丸」は、住民の意向を尊重して解体されることが決まったという。見納めに訪ね てみるとそこには多くの人がいたが、その船先には、今なお供花が絶えない一角があった。市民を助けるために、休暇中の門馬巡査部長が救助に向かい殉職した 場所だ。

 その巡査が所属していた警察署も訪ねてみた。出迎えてくれた佐藤署長は、「気仙沼警察署管内には2人の殉職警察官がいます。」と話しながら、目を潤ませた。多くの市民は彼らに対し尊崇の念が絶えない。

 そっと手を合わせる。

 お盆で先祖の方に手を合わせ感謝するのと同じように私たちにとって大切な方々に対する気持ちで手を合わせた。

 先祖や我々のために犠牲になられた方々がいて、今日の自分がある。気持ちを新たにし、生かされていることに感謝して、前を見る。三度目のお盆でその思いはさらに強くなった。

(K)
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郷土愛がわいてくる

 夏の甲子園、全国高校野球選手権大会が始まった。母校が出ていようがいまいが、出身県の高校は気になる存在だ。

 ワールドカップやオリンピックになると、にわかに愛国心が高まるのだが、夏のこの時期だけは、何かやたらと郷土愛がわいてくる。

 こうなると厄介なのは、家庭内の不和が広がる。故郷を離れて数十年、息子たちは親の出身高を知らない。親子とも母校が同じ、なんていうのはちょっとうらやましくなる。

 故郷の高校と息子の高校との対決などあったりすると、大変なことになる。

 「おまえはどっちを応援する?」 少しばかり期待を込めて聞いても、息子の答えは冷ややかだ。「あたり前でしょう。○○高校だよ」。

 お盆の帰省ラッシュが始まる。車のラジオから地元高の熱い闘いの様子が実況されるのを聞くと、一層故郷を思う気持ちがかきたてられる。

 記憶の奥に眠る幼い頃の思い出がよみがえるばかりではない。父母の愛がしみ込んだ故郷に生命の源をみて、血脈の震えを覚えるからかも知れない。

 さあ、今年も親子そろって故郷に帰ろう。

(R)
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子供に伝わる「愛情の伝え方」

 『「親が子供を愛する」という気持ちと「愛する気持ちを子供に伝える」ということは別物です。親は子供に伝わる「愛情の伝え方」を特別に学ぶ必要があります。』

 先日参加したセミナーでの講師の言葉にハッとしました。

 とかく、子供との会話の中で、「これをしなさい、あれをしなさい。」「これをしちゃだめ。」という言葉が多くなりがちではないでしょうか?

 どれも、子供を大切に思う気持ちからの言葉だと思いますが、その言葉が子供に愛情として届いているか、確かめる必要があるようです。

 そのセミナーでは、今までの一方的な態度や言葉について親が真摯に謝ることで、心が通じ合った親子のエピソードも紹介されていました。

 子供から見れば、親の愛情ゆえの言葉だと分かっていても、気持ちとして受け入れられないということもあるでしょう。

 子供は自分のすべきことを本当は知っている。ただ、すべきことに対して決意ができていないだけで、親の愛情がきちんと伝われば、自然と自分が正しいと思うことを実行に移すのだそうです。

子供に伝わる「愛情の伝え方」。一度、しっかりと考えてみたいと思います。

 (T.Y)

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