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【Vol.74】事務局からのお知らせ

お知らせ【1】メルマガ新シリーズがスタート!

 子供たちの未来が見合えない「閉塞感」を突破するために、現役教師たちが立ち上がりました。

 10月よりメルマガ新シリーズ、「現役教師のメルマガ家庭訪問」がスタートします。

 子供たちの日常に肌で触れ、共に涙し、汗し、共感しながら、子供たちと真正面に向き合う現役教師の心のメッセージを聴いて下さい。

 毎週水曜日発行です。お楽しみに!

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お知らせ【2】当国民運動の公式サイトがリニューアルされました。

 当国民運動は現在、「メルマガ登録」「ファミリー・プロミス唱和」に積極的に取り組んでいますが、参加の仕方はいろいろとあります。

 最近、「ところで、何をすればいいの?」というお問い合わせをいただくようになり、その声にお応えして、個人や家庭、地域それぞれの範囲において関わっていただける内容を具体的にご紹介するコーナーを設置しました。

 是非、アクセスしてみてください。 ⇒国民運動への参加方法


■今週の家族川柳

 スマートフォン 孫に教わり 得意顔

 肩たたき 祖母の白髪に ただ感謝

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【Vol.73】先祖を大切にする心が子供を育てる

 今日は秋分の日です。一般的にこの日を前後した七日間を「お彼岸」と呼んでおり、日本では古くからお墓参りをする習慣があります。

 この「お彼岸」はもともと仏教用語ですが、「国民の祝日に関する法律」にも、秋分の日は「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」と明記されていますので、日本国民としては宗教にとらわれず、家族みんなで先祖に感謝する日として過ごしていきたいものです。

 特に現代の子供たちは先行き暗い社会情勢に加え、学校内のいじめ、親による虐待等の事件に接する機会も多く、複雑な思いを抱きながら生きていますので、そんな子供たちに先祖を敬い感謝することを通して神仏や霊魂に対する畏敬の念を教え、生かされていることへの感謝の思いを持たせてあげることはとても意義あることだと思います。

 さて、子供たちといえば、このメルマガにも10月から新しく現役教師たちによるメッセージが加わることになったと事務局から発表がありました。このメッセージは当運動にご賛同いただいている現役の教師が交代で執筆し、毎週水曜日に配信される予定です。

 子供をもつ保護者はもちろんのこと、子供と接することの多い地域や学校にとっても必要なエキスが凝縮された内容になっているとのことです。題して「メルマガ家庭訪問」。メールを通して、現役教師が皆さんのご家庭に心を込めてお伺いいたします。

 是非、ご期待ください。(第一回配信は10月3日(水)の予定です) (HI)


■今週の家族川柳

 幸せと ごはんを家族で 噛みしめる

 秋風に 先祖を想う 彼岸かな

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【Vol.72】親孝行する日「敬老の日」に想う

 今から約40年前の1969年に100才の方は331人でしたが、2011年は140倍の47,756人となり数字上からも日本は長寿社会となったことがわかります。

「きんさんぎんさん」の4姉妹は平均92才。オレオレ詐欺防止を呼びかける、愛知県の「あいち消費者被害防止キャンペーン」のキャンペーンガールに選ばれ頑張っています。

 今「お年寄り」の間で静かに広がっているのは、元気に長生きし、最期は病まずにコロリとあの世へ逝く「ピンピンころり」の生き方だそうです。

 さて、「敬老の日」で喜ばれることは……アンケート調査会社のデータによると、「一緒に外食すること」、近くにいてもお互い忙しく、なかなか会話は出来ないので、「旅行や温泉へ招待しゆっくり会話すること」、それが難しい場合は、「常日頃遠く離れた親に電話して元気な声を聞かせてあげること」、などが上位にランクされています。

 祖父母を敬い、年老いた親に孝行し、三世代の絆を大切にしていきたいですね。(K)


■今週の家族川柳

 秋風に 先祖を想う 彼岸かな

 赤ちゃんの 笑顔の花は 満開だ

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【Vol.71】しつけと虐待の違い、幸福感と愛情の連鎖を

 喜びや感動を子供と分かち合おうとしないで、否定的な言葉で子供を注意している親が多いといわれます。暴行などの児童虐待も急増してします。共通しているのは「しつけ」のために殴ったと、親が弁明していることです。

 しつけと虐待の違いは何でしょうか。親が子供を虐待するときの特徴は、決まってカッとなり、怒りの衝動に任せて罵声を浴びせたり、暴行に及んでいることです。

 子供への愛情ではなく、血気怒気による破壊的、自己中心的な衝動が動機となっているのです。それは、子供の心を深く傷つけ、子供の心に同様の破壊的衝動を植え付けます。それにかられて自傷行為に及んだり、今度はいじめる側に回って他の子供を虐待するという、負の連鎖を引き起こすのです。

 中田雅敏・八洲学園大学教授は、子供と喜びや感動を分かち合うこと、たとえば読み聞かせや、一緒に歌をうたう、散歩をするなどして「よかったね。楽しかったね」といった肯定的な言葉かけによって、子供は前向きになり意欲を沸かすと言っています。

 幸せな大人から幸せな子供が育ち、親の愛情があって子供の社会性も身につくと言っています。こうした幸福感や愛情の連鎖を家庭から学校、社会へと広げてゆきたいものです。(N)


■今週の家族川柳

 北向きでも 日だまりみたいな 我が家です

 受験生 ストレス癒す 母の味

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【Vol.70】カゾク作戦

「結束は力となり大島の皆さんとの友情の絆は永遠に消えることがありません。あなたは忍耐力及び精神力を兼ね備えた尊敬すべき私たちのヒーローです。」

 米国海兵隊から、気仙沼市立大島小学校の菊田航(わたる)君(10)は、そう記された友好のプレートをもらった。

 気仙沼警察署長の佐藤宏樹警視にお会いし話を聞いた。3.11大震災の時、大島は津波で真っ二つになり、その後周りが一週間の火災に見舞われた。島民は、何処からも救助に来る気配がなく、誰もが見放されたと思った時、空から舞い降りてきたのが米国海兵隊だった。

 島に入るや島民の為に祈り、島民の為に動いた。菊田君は海兵隊と一緒に、島民の為に水を運び、瓦礫を片付け、道を作った。

 海兵隊は、空母のお風呂にも島民を入れた。海兵隊と大島の相互ホームステイは今でも続いている。彼らは既に「トモダチ」を超え、永遠に消えることのない絆で結ばれた「カゾク」となり、その交流は「カゾク作戦」となった。(K)


■今週の家族川柳

 あいさつの 声がなつかし 新学期

 肩車 してくれた父 いま背中

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