ぼくのありか。

僕は此処にいる。君は何処にいる?

週刊少年サンデー09号感想。などと思わせぶりなハヤテのごとく!感想。

2006年01月31日 | 週刊誌
先週に続きハヤテのみ感想を。

ハヤテのごとく! 第65話 「それはD食2のように雪原を進むミッション」!!

今回のヒロインは咲夜嬢。
登場以来あまり目立つことのなかった彼女ですが今回は割と頑張ってます。
笑いに体を張ってるところは相変わらず。
でも子ども扱いされて怒るトコなどはヒナギク様と似ていますね。
その後冷静になって恥ずかしくなるトコもそっくりかも。
なかなか女の子してます。

しかし笑いのことには厳しい。
それが咲夜クオリティー。

週刊少年マガジン09号感想。

2006年01月31日 | 週刊誌
今週もいきますよ~
これこそ記憶の全て~

魔法先生ネギま! 124時間目 恋の魔法のステキな効力

亜子さんとのデート。
ネギは生来のものとしか思えない紳士ぶりを発揮します。
亜子さんなんて終始テンパってますよ。
その完璧紳士の様子にコタローも千雨も感心というか呆然。
極めつけのお姫様抱っこには僕も脱帽しました。
傷を隠すように上着をかけてあげるところなんてまさに紳士って感じでしたよ。

・・・・自分のこと脇役なんて言わないでください
みんな・・・・主役なんですよ


この言葉こそネギが亜子に伝えたかったこと。
自分に自信をもって欲しいと。
一歩踏み出す勇気をもらった亜子さん。
告白するのか・・・?

School Rumble #163 WHILE YOU WERE SLEEPING

天満たちの担任・谷先生の甘酸っぱいお話。
谷先生の気になる恋愛模様・・・
思い出のアノ娘と共にお届けします。
まぁオチはいつもあんな感じですよ。

週刊少年ジャンプ09号感想。

2006年01月30日 | 週刊誌
D.Gray-man 第73夜 crimson snow

ラビの木判は・・・どうでもいいです。
というか能力が多過ぎ。
クロウリーが自らの血液をアクマに注入。
その破壊によって降る紅い雪。
いや、それすらもどうでもよくて・・・。

りぃなぁりぃぃぃーーーー
カァムバァァァーーーーーーック!!


次回その生死が明らかに?
どきどき。わくわく。

DEATH NOTE page.94 外

相沢さん邪険にされるの巻。

余計な事はしないでください

あなた方は もう蚊帳の外なんです


この扱いは酷い。
Lのときも試されて仲間外れにされたし。
相沢さんは男の哀愁担当ということで。

BLEACH 211. You Don't Hear My Name Anymore

東仙降臨!
先週から分かってましたけど。刀の形で。
全てはグリムジョーの独断行動だった・・・。
そして一護につきつけられた明らかな敗北。
このところ敗北続きの一護の胸中は・・・。
更なる成長に期待しています。

ゾイド ジェネシス 第42話 「密会」感想。

2006年01月29日 | ZOIDS GENESIS
前回の予告の通りにロンとフェルミの密会でした。
フェルミは実のところソラ側のスパイみたいな感じで。
裏切ってるようですけどね。
そして相変わらずの風呂好き。好き過ぎ。

今回は「仲間」がテーマでしたね。
ソウタのことも含めて。
今回の出来事で銀ちゃんことソウタも仲間入りかな。
そして、このところ続いていたルージが疲労している描写のこと。
これは疲労による戦闘時の危機→仲間の助け→仲間の存在の再認識
といった感じで解決ですね。
仲間がいるって事は大きいですからね~
ルージの意識もまた成長したといえるでしょう。

次回のサブタイトルは「鍵」。
鍵?鍵ねぇ・・・。鍵。
何も思いつきません。御免なさい。
とりあえず照れてるラ・カンは新鮮でしたよ。

Fate/stay night 第4話 「最強の敵」感想。

2006年01月29日 | Fate/stay night
原作未プレイの人はついてこれてるのでしょうか。それだけが未だに心配です。
ちなみに僕はかなりやり込んだ人です。
なので動いてるだけでも割と満足できるのです。

では内容の方に。
まずバーサーカーの声が原作よりも人間っぽいですな。
ゲームの方では確かに狂気が伝わってきましたが、アニメでは狂気とまではいえないかも。
そしてイリヤは抜群に可愛い。(もちろん贔屓目で)
これは原作と変わらず。
僕はそれだけで満足です。
ところで遠坂が撃ったのはガントですか?霊丸ですか?

相変わらず戦闘シーンは秀逸です。
この感じで最後までいって欲しいですね。
戦闘は士郎の負傷というか致命傷で終了。
まぁ仕切り直しですね。
士郎の傷は何故か回復。僕はもちろん理由を知ってるわけですが。
その後は遠坂・セイバーからの説教。
そして大事なのは士郎とセイバーの会話における台詞

女の子を助けるのに理由なんて要るもんか!

私はシロウの剣です。

この2つの台詞は2人の在り方を如実に顕すものです。
全てといって差し支えないでしょう。
2人は徐々にそれを思い知っていくわけですが。

なんだかんだ言ってもやはり面白いですよ。
これからも楽しく視聴していこうと思います。
・・・以上、キャスターは見ていた。でした♪




ローゼンメイデン トロイメント 最終話 「少女」感想。

2006年01月27日 | Anime
まず簡単に印象を述べさせて頂きますね。
えっ?ええっ?えええええぇぇぇぇぇぇーーーーーーーっ!?みたいな。
そんなこんなであっという間の30分でした。(良い意味ではなく)

はっきりいって良く内容が掴めなかったんですよ。
えっ・・・水銀燈がやられた。
ええっ?あっさり薔薇水晶が・・・。
ええぇぇぇーーーーーーー!!不意打ちで真紅がぁっ!?(しつこい)
しかもアノ人は“お父様”じゃないし。
もう何がなんだか。
極めつけとして本物の“お父様”が現れ、無理やり真紅たちが復活。

という感じで微妙なハッピーエンド?で終幕。
まぁ全員復活という安易なハッピーエンドじゃなかったのが救いですね。
原作でも薔薇水晶が出てくるみたいだけどどのように展開するのか・・・。
あとは原作の方で綺麗にまとめてくれるのを祈ります。

BLACK CAT 第14話 「ちび猫」感想。

2006年01月27日 | BLACK CAT

原作の色々なエピソードを混合した感じの印象ですね。
ティムの仇討ちもかなり形が変わっています。
何よりトレインが子供化した状態であるというのが違いますからね。
原作を既読の人も楽しめる良い展開だったかと。

内容の方ですが取り敢えずトレインの子供時代の回想を端折り過ぎたかな。
原作もあんな感じだったかもですが、早足すぎて重さがイマイチ伝わってきませんでした。
一方、イヴの性格描写はきちんとしていました。
あのお節介な感じが・・・。
そして今回で秀逸だと思ったのは星の使徒・リオンの設定。
ティムたちのリーダーであった、つまり彼らと同じ境遇だったという設定はリオンの大人嫌いに強い説得力を与えています。
原作においてリオンがどうして星の使徒に参加していたのか僕はよく覚えていませんが、確か戦争とかそんな感じだったかな。
それよりはアニメの方が無理のない設定だといえるでしょう。
まぁアニメの方が分かりやすいと。

最後にトレインは元に戻ったわけですが、かなり残念です。
ちびトレインとイヴのやり取りは好きだったんですけどね。
だからもう一度子供化を希望。
ところでティアーユ博士は出てこないのかなぁ。
それでもって早いところトレインのレールガンが見たいのですよ。
アニメのトレインはハーディスを使った打撃を多用していて何か無闇に強いですけどね。

ちびトレインの声に慣れるのに10分くらいかかりました。
どうしても頭の中でコナンになってしまうのです。
何気にそれっぽい服も着てたしね。


週刊少年サンデー08号感想。という名のハヤテのごとく!感想。

2006年01月26日 | 週刊誌
タイトルの通りです。
サンデーにおいてはハヤテのごとく!しか読んでおりません。
コミックで一気読みが基本です。

ハヤテのごとく! 「マリアさんのハチミツ授業・毒入り」という第64話。

前半は何やら甘酸っぱい展開に。
何かしようとすればするほど裏目に出る典型的なお話ですが、分かっていても面白いですね。
勿論、先週覚えたハヤテの必殺技も裏目に。いや、ある意味表かも。
そんなこんなで最後に無垢な笑みを浮かべるハヤテは流石です。
・・・ナギの放置も流石。

週刊少年マガジン08号感想。

2006年01月25日 | 週刊誌

買ってはいないわけですが、記憶の限界に挑戦。
というわけで部分的に感想を。
随時追加予定ですよ。


魔法先生ネギま! 123時間目 本番直前大騒動!!

まず言いたいのは、千雨のコスプレ魂は本物だということですね。
あの状況でもコスプレを楽しみ、他の人の分にも目を光らせるという素晴らしさ。
最近の彼女は何かが違いますよね~
ところで現在のストーリーは恐の主役らく亜子ちゃんであるわけで。
血から背中の傷を連想し意識を失う亜子ちゃん。
過去にどんな出来事があったのやら・・・
目が覚めたらライブの時刻は過ぎており号泣。
――そこに救世主・青年版ネギが登場。

僕が・・・・
あなたに魔法をかけてさしあげます


流石って感じです。上着のヒラヒラ感が格好いいです。
確かにシンデレラストーリー。
亜子ちゃんを庇って暴走気味の釘宮さんも素敵でした。
フィギュメイトは・・・要らないかな。

School Rumble #162 Men in Black

今回は何と言うか・・・ダジャレですか?みたいな。
僕としては播磨と沢近のやりとりは楽しいなぁと。
to  you to me = 豊臣が一番良かったかな。
相変わらずバカ度では天満が一歩上を行っていますね。
ちなみに僕は一刀斎派です。

さよなら絶望先生 第三十六話 「津軽通信教育」

受験ネタですね。
懐かしですねぇ~受験戦争。
地獄の日々でしたわぁ~
おかげで今の僕がいるわけです。(微妙)
内容で特に共感できたのは日本は資格大国だということ。
確かに色々ありますもんね。
僕が所有しているのは漢検1級と英検3級(酷すぎ)と珠算検定2級くらいですね。
あと弓道2段・・・資格ですかね?
絶望先生みたいに資格が取れたらな~と思いますな。


閑話休題。時間に余裕があるうちに、です。

2006年01月24日 | Weblog

試験期間中で時間に空きができてます。
この機会に僕が現在視聴・購読しているものを公開です。
貴方がみているものと同じものはありますかな?

まずは視聴中のアニメから。

BLACK CAT
Fate/stay night
マジカノ
陰からマモル!
半分の月がのぼる空
ゾイド ジェネシス
ローゼンメイデン トロイメント
灼眼のシャナ
蟲師


我ながら意外と色々観てるなぁ・・・と。
次は購入しているコミックです。

DEATH NOTE
ONE PIECE
D.Gray-man
BLEACH
NARUTO
天上天下
エア・ギア
あひるの空
School  Rumble
さよなら絶望先生
Get Backers
焼きたて!!ジャぱん
ハヤテのごとく!
MAR
みなみけ
ソウルイーター
鋼の錬金術師
夢喰見聞
ARIA
魔法先生ネギま!
結界師
華麗なる食卓
ハチミツとクローバー
BLOOD ALONE
Rozen Maiden
君と僕。

とまあこんなものですか。まだあるかもですが。
ちょっとばかし買い過ぎな感も否めませんね。
更にお次はライトノベル~♪

ゼロの使い魔
陰からマモル!
半分の月がのぼる空
悪魔のミカタ
涼宮ハルヒシリーズ
灼眼のシャナ
マリア様がみてる
乃木坂春香の秘密
キノの旅
キーリ
フルメタル・パニック!
まぶらほ
とある魔術の禁書目録

こちらも・・・結構多いかもですね。
毎月お金が減るわ減るわ・・・苦学生なのに。
ちなみに購入している雑誌はファウストだけです。
そして最後に贔屓している・崇めている作家さんを。
発売された作品は全て購入しています。

森博嗣
日日日
佐藤友哉
奈須きのこ
乙一


そして西尾維新

特に乙一氏と西尾氏が好きです。というか精神的に依存してます。
よって僕は両氏から多大な影響を受けていると思われます。


以上が僕の精神安定を成している、かけがえのない存在たちです。
参考にして頂けたら嬉しいですね。
貴方のお気に入りもありましたか?