トランペットの種類

お土産(Jochenより)

8月中旬にJochenと大御所の家に行った際に「そういえばこれ、お土産」と言ってもらったものがあります。

ヒントはこちら

OriginalHeckelのH/B♭管です。モダンのMPだと大御所の言うようにH管なのかなぁ?と思うようになりました。Meißen のオルガニストが注文した楽器ですので、当時教会何てピッチバラバラでしょうから。

で、何貰ったか、と言うとこれです。


同じもの、Jochenも持ってます。今回たまたま数枚手に入った、と言うことで、先生とボクにくれました*(^o^)/*。

ボクの家にはおしゃんティなサイドボードはありませんので、こんなことしてます。


OriginalHeckelケースに両面テープ(若干アールさせましたが。笑)で貼っただけですが、それっぽいですね。

今このOriginal Heckel買うとオリジナル・プレート付きオリジナルケース付きます(≧∇≦)。

折角◯本になったので売りませんが(笑)。

9月末から怒涛のトラ生活始まります(マーラー交響曲第2番のバンダ1番、コケインのコルネット2番、シンフォニエッタのバンダ4番、ローマの祭りバンダ1番なので、出番は極小ですが。笑)
復活はレヒナーかタインのC管、コケインはNY Bachのコルネット、シンフォニエッタはYAMAHAのシカゴモデルC管、ローマの祭りはYAMAHAシカゴモデルB♭管ですかね。ま、YAMAHAにするかBachにするかは他のメンバーの楽器次第で(笑)。

あ、先々週ステリハトラ(!)でカルミナブラーナ1番吹いてきましたが、YAMAHAのシカゴモデルC管持参したら全員YAMAHAのシカゴモデルでした(2ndがB♭管、3rdがC管)(^ ^)。やっぱり同じメーカーだと気分的にあったような気がして(多分そんなに差は無い、はず。笑)、楽しかったです
m(_ _)m



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