さて前のブログで書類だけアップしましたが、Prof.Güttler センセイのE♭管/D管届きました。リコ・キューンのHPに掲載されていたので、ご存知の方多いと思います(^^)。
ギュットラー教授の一筆にあった通り、もともとE♭管オンリーです。ハイドンのコンチェルト演奏されたようで(o^^o)。
Jochenは以前も何度か教授と直接コンタクトしたことがあったようで、色々確認してもらいました。「D管スライドあるかも...」と探してもらいましたが、なかったので、リコ・キューンに送り返し新規に作ってもらいました。約4週間でしたが、相変わらず納期はしっかりしてますね。
保護袋欲しいなぁと別に頼んだら、短い管用のものが付いてきたし、替え管用のポーチも付いてきたので、チョイ嬉しかったです。
楽器は昨年も同じタイプのものを仕入れたので(結局ワカモノにお譲りしましたが。笑)想像出来ますが、「どんな音がするんでしょうか?」で追い追い(⌒▽⌒)
ギュットラー先生が選ぶ基準、興味深いです(^。^)。
で、現在ロータリーのE♭管はこんな感じです。
タインとキューンはD管付きですが、ま、あまり出番ないでしょうね(←じゃぁ何で買ったんだ・・・?)
保護袋ついてこないと思って別に頼んだものとクリスマスにシルキー保護袋大量買いした際についでに買ったものも合わせてプチRicco Kühn祭り状態に(*´∀`*)
保護袋、リコ・キューンのオンラインストアでは9.90€でしたが、日本では1,100円でしたので、為替考えると日本の方が安いですね。
リコ・キューンはピストン用のMP使えるので、人気あります。作りもしっかりしてますし、プロでも愛用者多いので、今更説明不要ですかね。あ、ホルンもですね。
昨年のE♭/D管からB♭管、BEEGEEさんのC管コルノ、今回のE♭/D管とまだまだRicco Kühn祭り続きます(*´∀`)♪
あ、Jochenからの委託品、ヤフオクに出してみました。(o^^o)。システム手数料含みの金額なので、このブログの読者の方にはもちろんJochenに送る金額でOKです(直接支払ってもOKです)。
Siegfried Göthel collection 知ってる方いてチョイびっくりƪ(˘⌣˘)ʃ。
お祭りの賑やかし品、フランクフルト出ました。またトルコ経由ですかねー。もう一本も来週Werniのところから発送される予定です(#^.^#)。