トランペットの種類

W.C.SchmidtのDoubleCase

ケースネタを続けて。
MeyerのB♭管を購入した際に、購入しました。基本的にB♭管とC管が入るようになっています。が、平置きなので、携帯性に欠けます。縦持ちができないので、電車の中とか少し困ります。ケース自体は小物入れも付いているし、楽譜がふたの裏側に入れられるようになっていて非常に便利ですが。
現在SchmidtはTrpのケースは作っていないようです。MP用(10本入り)は受け付けているようですが。
平置きなので、トリガー部分があたるので、敷物を敷いたほうが安全です。
写真はMeyerのB♭管とD管を入れた状態です。
縦置きで携帯性のいいコンパクトなケースないかぁ。

コメント一覧

管理人
確かに体重も違うし、ものの重さの感じ方も違うんでしょうねぇ。RotaryのB♭管なんか持ってるのみると、C管と勘違いしますもんね。今日もAMRのソフトケースにRotary2本入れただけのケースで1時間ほどの練習場に通っただけですが、既に肩とか筋肉痛になりそうです。僕の場合は、基礎体力にも問題あり、ですが。
はち
体力が違うんだと思います、外国の人とは。

MBのクワッドなんてケースだけで4.5kgくらい。それにラッパ3本と小物を目一杯つめて、「軽くて丈夫でナイスなケースだ」とか言っちゃう人種ですから。
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