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中国の米欧分断に日本はどう向き合うか

2017-07-15 10:32:13 | 日記
中国の米欧分断に日本はどう向き合うか

 こうしていずれも中国は国際的な批判の矢面に立つことなく、“中国問題”は米国と欧州の対立の構図の中にかき消されている。

 欧州と米国の間の亀裂は決して日本にとって望ましい状況ではない。しかし安倍総理が橋渡し役を果たせるような生易しい溝でもない。/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/fawersfawer_2
http://fayoruoia.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/fawersfawer


 その結果が欧州と中国の接近が起こっている。これは日本がもっとも警戒すべき事態だ。

 AIIBの設立にも見られるように、日米欧を分断する作戦は中国の伝統的な「孫子の兵法」だ。また欧州は中国にとって先端技術の入手先として欧州は絶好のパートナーだ。特にドイツ企業の中国への食い込み方は各産業分野で顕著だ。欧州にとっても地理的に遠い中国は元来、自らの安全保障上の懸念を持つべき対象ではないことも背景にある。日本にとっては安全保障上見過ごせない問題だ。中国から見れば、兵法三十六計の「遠交近攻」ということにも通じる。

 こうした状況で、日本としては少なくとも経済面では欧州を繋ぎ止めておくことが必要だろう。先般大枠合意した日欧EPAはそうした戦略的な視点からも見るべきだろう。http://fayoruoia.asks.jp/523.html
http://fayoruoia.asks.jp/479.html
http://fayoruoia.blog.shinobi.jp

【細川昌彦】

中部大学中部高等学術研究所特任教授。元・経済産業省米州課長。貿易局安全保障貿易管理課長などを歴任し、自動車輸出など対米通商交渉の
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