朝だった
— 赤石綱男 (@Wipeout_Lab) 2019年4月21日 - 06:17
障がいを持った方々の本質をえぐったブログでした😊
— アテンドさえきNGOホワイトライアース《 WL》📬 (@pi_don34) 2019年4月18日 - 11:32
固定概念を壊していかないと駄目な時代ですよね‼️
#かめぴょん
#乙武洋匡
#障がい者の本音
#カウパーキング
#もう我慢できない
#NGOWL
乙武洋匡氏は現在最低ですが僕ら… twitter.com/i/web/status/1…
高齢者による池袋の事故など痛ましい交通事故がおこる度に父母が77歳を期に祖父母の免許返納させたのが正しかったと思う。
— まる (@mvvy_dudd) 2019年4月19日 - 17:05
父母の
『もし、まるが高齢者の車に轢き殺され、その高齢者が認知症などで罪に問われなくても受け入れられる?』
の一言で返納を決めた祖父母。明日は我が身です。
自治体選挙最終日、たまたま遭遇したとある都ファ候補に話しかけてみた。
— 冨田格(いたる) (@itaru1964) 2019年4月21日 - 02:07
「僕はゲイの当事者ですが、LGBT差別禁止条例が議会に出されたら賛成ですか? 反対ですか?」
すると満面の笑みで
「もちろん賛成します」
と答えたので、
「で… twitter.com/i/web/status/1…
そこでその候補の思っていることを伝えた。
— 冨田格(いたる) (@itaru1964) 2019年4月21日 - 02:09
「LGBTへのきちんとした理解も浸透していないし、具体的な差別事例を検証せず何が差別なのかのガイドラインもないまま良かれと思って差別禁止条例を作ってしまうと、結果的に反発が起きて当事者のためにならないという考え方もあります」
「差別禁止条例を求めている当事者もいますが、それに対して懐疑的な当事者も少なからずいます。ですから、一部の活動家や人権屋さんの声だけを聞いて判断するのではなく、より多くの当事者の声を聞く努力をしてもらえないでしょうか?」
— 冨田格(いたる) (@itaru1964) 2019年4月21日 - 02:11
と、その候補に伝えたところ。
その候補は目からウロコが落ちたという表情で
— 冨田格(いたる) (@itaru1964) 2019年4月21日 - 02:13
「東京都の差別禁止条例を決める前には勉強会を重ねて当事者のみなさんの気持ちを理解していたつもりですが、あれは一部の方たちの声だけだったんですね。ぜひ、あなたの声も自治体の議員に届けてください。私が落選しても、当選した議員に届けて欲しい」
という答えが返ってきました。
— 冨田格(いたる) (@itaru1964) 2019年4月21日 - 02:15
なるほど、議員さんは当事者の声には耳を傾けようという気持ちはあるのだ、だから活動家や人権屋さんがロビーイングしたことを素直に受け止めてくれたのだ、ということが理解できた。
ということは、差別禁止条例には懐疑的な当事者もいるのだという声を、
【心理学でやった面白い錯視】
— Japanese 阿部鷹行 (@Abbbbe12345) 2019年4月18日 - 13:16
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傾いて見える…!!
Walletに航空券入れてると、飛行機に変更があったときにプッシュ通知が来てどこが変わったか丸で囲って教えてくれるのいいね pic.twitter.com/X5hXaVYjLx
— なくうかん (@nacookan) 2019年4月21日 - 09:36