『裏』 Base Line.

-Multi Designers Team-(嘘)

またか・・・。

2004-05-28 04:35:16 | 書きもの
今日知り合いが痴漢にあいました。。このような話を聞く機会は決して少なくない。
そしてその度に僕は、そこに居合わせる事の出来なかったことにもどかしさを覚え、自分のあまりの無力さに腹が立つ。

男も女もここ読んでみ↓
http://shinjuku.cool.ne.jp/kouichi22/taisaku.top.htm

ウォシュレットの脅威!

2004-05-28 03:52:11 | 書きもの
ウォシュレットの威力はまさに脅威である。
昨日、僕の友達K氏もその魅力にとりつかれたらしい。

次々とウォシュレットに変わりつつある現在のトイレ事情において、この脅威から逃れることは不可能だろう。
皆さん、もうウォシュレットにあなたがハマるのも時間の問題です。だから一度お試しを。。

詳しくは13時間労働者まで。

弟の昨日の夢

2004-05-27 00:32:41 | 書きもの
彼は飲み物を飲んでいた。
その飲み物は誰もが知っているポカリスエットである。
彼はその味を知っている。だから何の疑問も抱かずにその液体を飲んでいたのだ。
だが、ふと自分の持っているペットボトルに目をやって驚いた。
そこにはこう書いてあった。
『渡る世間は鬼ポカリ』

ポカリには違いなさそうやけど・・・。

もし・・・

2004-05-26 00:05:54 | 書きもの
『もし僕が・・・だったら』などとよく考えてしまう。決してその通りになったことはないのだけれど、この想像は止める事が出来ない。

僕が学校へ行く為に電車に乗っている時、美女が乗ってきて僕の目の前に座った。そしてその美女と目が合うといつも僕は『こいつ俺に・・・』なんて勘違いをしてしまうのだ。

僕は高槻駅で電車を降り、少し足早に学校へと向かう。僕はイヤホンをしているから全く聞こえないのだけれど、コツ、コツ、と足音が僕の方へと近づいてくる。そしてその足音の持ち主は僕の肩を叩く。突然肩を叩かれて驚きながら後ろを振り返るとそこには先ほどの美女が。そして彼女は言う。
『あの・・・番号教えていただけませんか?』
僕は少し渋ってからこう言う。
『別にいいけど・・・。』

『高槻~高槻~』
僕はそんな事を考えながら電車を降りる。そして少しゆっくり歩きながら学校へと向かう。この速さやったら声かけやすいやろ、なんて思いながら。更にイヤホンの音を下げてもみる。けれど足音は聞こえてこないし、誰も僕の肩を叩かない。
だけど絶対に僕は後ろを振り返らない。これもいつもの想像の創造物でしかないのだ、と知っているから。でももしかしたらその美女は僕を追いかける途中で車に引かれたのかもしれない。
僕は必死に自分を説得しながら学校へと向かうのだ。結局授業に遅れてテストを受けられないのだけれど。。


反省。。

2004-05-25 18:57:14 | 書きもの
最近久々に部屋の掃除をしました。とにかく汚すぎて足場もなかったもんで・・・。そしたら出てくる出てくるペットボトル。結局22本部屋の中に埋まってました。まぁ何が嫌って洗うのがもう・・・。僕はあまり水分をとらない方だから500mlもあるペットボトルはたいてい残すのだけれどそのせいで・・。ペットボトルのフタを開けると悪臭とともに見えるのはもはや液体ではなく固体。今度からはもっと早く処分したいものです。

想像・・・してますか?

2004-05-25 02:22:07 | 書きもの
地球には、いや、宇宙にはまだわけの分からない事が多すぎる。研究者は地球の生まれた年や歴史を推測するけど、その信頼性も100%ではない。
ただ自分の幸福を追い求めるだけの生活をするならば、僕らには地球の歴史なんて必要ないのかもしれない。だから専門家の推測が答えでもいいのかもしれないけれど、やっぱ人間だから想像してまうんだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ある日、ヨーロッパらへんの専門家が今までの比較にもならない程遠くが見える望遠鏡をつくった。彼は暗くなるのを待ち、早速その望遠鏡を使って宇宙を覗いてみる。すると膨張を続けているはずの宇宙の端に『黒』以外の様々な色が見える。ピントを合わせてその世界を覗いた彼は、言葉を失った。そこには人間以上の高等な動物が生活していて、彼らは僕らを飼っているのだ。まるで僕たちが熱帯魚を飼うように。彼らは僕らが作る世界を観賞用として一家に一台ぐらいの感覚で飼っているのだ。僕らにとって、想像もつかないほど広いものであるとでしか認識されていない宇宙は、彼らにとっては手のひらサイズなのだ。小学生の頃、夏の宿題の自由研究で蟻が巣を作るところを調べたりしたものだけれど、僕らはその程度の生物だったのだ。彼はそんなことを考えながら、とてつもない絶望感に襲われる。

・・なんてね。ちょっと強引だけど、こんなこともあるかもよ。・・・ないか。

知りたいという欲求は、全てを知らないから出てくる欲求なのだろう。だから全てを把握出来ていないこの地球人の知識は、こんな馬鹿らしい想像も否定できないし、そんな環境が僕らにはとても心地が良かったりもする。

毎日でもいいじゃん!!

2004-05-24 23:56:31 | 書きもの
男子諸君!耳寄り情報です!
ぜひ、よんで、よんで(>o<")


■自慰多くすると前立腺がんの危険が低くなる <>

 自慰行為(マスターベーション)を多くする人は、前立腺がんにかかる危険が低くなるとの研究結果が報告された。豪州メルボルンにあるビクトリアがん研究所のグレイアム・ザイルス博士は、英国の科学専門誌「ニューサイエンティスト」最新号のインターネット版に発表した研究報告で、こうした見方を強調した。ザイルス博士は1079人の前立腺がん患者と正常な1259人を対象に調査を行ったところ、こうした事実が分かっており、特に20代時代、毎週5回以上を射精した人は前立腺がんにかかる危険が、そうでない人より約1/3ほど低いことが分かったと伝えた。
ザイルス博士の説明によると、頻繁に射精することが、発がん物質が前立せんに蓄積されるのを防ぐ役割を果たしているという。[中央日報]

僕の友達は穴が2つ。

2004-05-22 05:03:13 | 書きもの
僕の友達はお尻に2つの穴を持っている。

2つも穴があったらどんな感じなのだろう。僕は彼と違って1つしか穴がないから全く想像がつかないのだ。2つもあったら便利なようにも思えるし、逆に複数穴を所持することによって彼は辛い立場に立たされたこともあるのかもしれない。

ただ、僕に2つも穴が開いていたら、間違いなく僕は悩むだろう。
『どちらで屁をしよう』と。これは馬鹿らしく思えるけど実はとても重大な問題である。
まず、2つあるということは確実に穴が開いている場所、つまり開いている角度が違うのである。ということは、その時の体勢によってそれぞれが出す音に違いが生じてくるはずである。

たとえば学校の教室などで、いかに誰にも気づかれずに屁をこくか、という場面に遭遇したとしよう。きっと皆あるはず。このときまず考えないといけないことは、ガスの威力の強弱と穴と椅子がどれだけ接しているかという2つの点である。これだけ椅子と接しているからガスは1/3かなぁとかを現段階では考えるわけである。ところが穴が2つになると複雑になってくる。さっきも述べたように、穴はそれぞれ違う場所に備え付けてあるわけだから、椅子の接している部分が違ってくるわけである。その時々の椅子の形状によって、どちらの穴の方が音を出さずにより多くのガスを出せるのだろうなどと考えなくちゃいけないわけである。屁をする人にとってはリスクは少ない方がいいため、なるべく少ない回数で全てのガスを出し切りたいからである。きっとそのとき、その人の頭の中では想像を絶するような尻とのかけひきが行われているのだろうなぁ。。


・・・んなわけないか。

素朴な疑問 vol.6

2004-05-20 22:17:28 | 書きもの
人は死んだ後どうなるのだろう。
この疑問の答えは永遠に出ないだろう。

・・・終わっちゃった。
ということで僕が勝手に答えをつくります。

そもそも僕たちが生きているこの世界は何なのだろう。現実っていうけれどそれは何?
現実とはその瞬間のことを指し、『今』はもはや過去であり、未来もまた過去へと流れて行く。となると僕たちの人生と呼ばれるものを作り上げているのは過去のみである。過去が自分の生き様であり、過去が自分というものを表す為の従順な物差なのである。じゃあ僕たちが死んで残るものは思い出だけということになる。ようは僕たちに必要なものは未来なんかではなく、過去だけなのだ。そして過去が僕たちの人生を変えていくのである。未来なんかが変えていくんじゃないのだ。
ここで一つ疑問に思うだろう。未来が人生に影響しないってことは・・・?
まさにその通りである。未来が関係ないということは、過去は決して変わることはないのである。つまり、人間の一生は運命なのである。例えあなたが下した判断を自分で決断したものだとあなたが思っていてもそれは間違いであり、あなたが決断していなくてもそれはそうなっていたのである。
ここからが本題である。
人は死んだ後どうなるのかについて僕はこう思う。
人は死ぬと記憶をなくしてまた生まれ、同じ人生を歩むのだ。一生が何回もあるということである。決して四生や五生あるというわけでわない。一生しかないのだけれど、それが無限にあるということである。だから未来も決まっているし、必然的に過去も決まっているのである。それにこの話から行くとデジャヴという現象が起こるのも筋が通りそうである。


書くことなかったからテキトーにこんなん書いてみました。
ちなみにこれはあくまで『素朴な』疑問です。
最後まで僕のたわごとに付き合ってくれてありがとう。

あなたは成人ですか?

2004-05-20 21:34:54 | 書きもの
僕は現在20歳である。見た目がどうだろうが、頭が悪かろうが、20歳になれば、法律上誰でも成人という扱いを受けるのである。
小さい頃、年を重ねるごとに自由を奪われていくような気がして、大人になることがとても嫌だった。
しかし今日、友達であるK君の一言でそれが間違いだった事に気づいた。
『セクキャバに行きたい。』
成人男子である僕らは何の咎めも受けることなく、堂々とそういう場所でいろんなことを楽しめるのだ。

大人ってすばらしい!!