稀代の智力ー青木文男が杉戸の歴史に登場するのは、実に38歳からである。
任意団体の福祉の団体を立上げ、今日に至る。
正義感が強く、不義、不正を憎む、歴史上の人物で言うならば、石田三成に酷似ている、天下の才物といえる。
青木照子観
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