山の時間 Time to spend for mountain climbing-山行メモ

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2017.04.08-09_五色温泉ルート

2017年04月12日 | スキー

<コースタイム>
4月8日 不動沢バス停(12:42)→賽ノ河原(13:24)→山鳥山(13:42)→井戸溝(14:11)→慶応吾妻山荘(14:41)
4月9日 慶応吾妻山荘(7:15)→大岩(8:06)→ガンチャン落とし滑降開始(8:16,8:37)→家形避難小屋(8:45,8:51)→東海大緑樹山荘(10:00)→蟹ヶ沢右俣(10:18,10:32)→四郎右ェ門沢(11:00)→夏道・休憩(11:32,11:56)→五色温泉(12:09) 
<メンバー>L和○、金○、薄○

 今年やり残したことがあって五色温泉ルートを辿ってみることにした。初日は五色温泉に車をデポしてから、磐梯吾妻スカイラインの不動沢登山口へ移動し登りはじめる。今日は慶応吾妻山荘泊まりなのでノンビリである。賽ノ河原を過ぎ山鳥山、湯の平を通り井戸溝の最後の登りにかかる。4月なのに単管の橋は雪に埋もれていた。今年は吾妻山の標高の高いところは15年ぶりの積雪量だと言う。

 慶応吾妻山荘が見えてきた。小屋の○柿さんには今日泊まることは伝えてある。小屋に着くとストーブには火が付いていて部屋は暖められていた。贅沢な夕食をごちそうになり、コーヒーのおかわりをして優雅な時間を過ごさせてもらう。○柿さんに感謝である。

 翌朝7時過ぎには小屋を出た。ピークワンから大根森の尾根に乗り大岩を目指す。好天を期待していたが時折小雨が降るあいにくの天気。家形山には登らないでガンチャン落としを滑り降りる。家形避難小屋までひと滑りである。50年以上前に何度となく泊まった家形ヒュッテも、今の避難小屋になって久しい。そう言えば16歳の冬に初めて単独で登ってきたのも家形ヒュッテだった。

 家形避難小屋から東海大緑樹山荘へと下る。今日の目的のひとつは以前からのツアールートを忠実に辿ることだ。新旧のプレートが緑樹山荘まで導いてくれる。途中で五色温泉から登ってきた熊○さんと大○女史とクロスする。二人はこれから家形山へ登る予定だ。

 緑樹山荘から夏道と離れて北に向かい尾根に乗って下る。一旦夏道と合わさったら左に古い切り開きがあるので折れて蟹ヶ沢右俣源頭の1210m地点へと移動する。沢の対岸にツアールートの標識があるので登り返す。以前は苦になく登ることができたのだが、今は早い時期から雪が降らなくなって沢が埋まらなくなった。登り返すと「沼~五」の鉄製の標識を見ることが出来る。このツアールートは100年も前から歩かれていたコースで、古い標識も残っていて歴史を感じさせる。

 1165m標高点尾根上部の標高1180mまで何とかスキーを滑らせて移動したら、次に四郎右ェ門沢へと滑り込む。コースには新旧のプレート交互に出てくる。

 

 四郎右ェ門沢に沿って延びてきている作業道を滑り左の切り開きに入る。ここら辺から標識は少なくなるので注意が必要。ジークライト鉱山跡を右手に見たら高度差40mほどトラバースしながら登り返して夏道に合わせ昼食休憩とした。
 休んでいると熊○さんと大○女史が戻ってきた。上部は雪が降り出し家形山まで登らないで五色沼から折り返してきたとのこと。やはり天候の回復は望めないようだ。後は夏道に沿って下るだけである。かつての国体弾丸コースを一気に滑り、林間を抜けて旧五色温泉スキー場に出る。雨はまだ止みそうにない。途中で雨具を着込んだが正解だったようだ。五色温泉で身体を温めてから帰路に付いた。

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