山の時間 Time to spend for mountain climbing-山行メモ

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2020.04.03_福島市渡利・茶臼森散策

2020年04月05日 | ハイキング

 新型コロナウィルスで自粛ムードだが、のどかな天気に誘われて出かけることにした。福島市渡利の花見山エリアはこのところのコロナ騒ぎでイベントはすべて中止、車の乗り入れも出来ない。それではと茶屋沼公園から古峯神社(ふるみねじんじゃ)のある茶臼山(茶臼森)に登ってみることにした。所要時間は2時間ほどである。

 茶屋沼公園もサクラの名所、あまりにも有名になってしまった花見山とは違って静かな散策が楽しめる。茶屋沼から古峯神社への登山道に入り20分ほど登っていくと康善寺から登ってくる道と合わさる。この分岐付近はカタクリの群生地でもある。今年もちょうど見頃を迎えていた。

 尾根道に出たら左に折れて茶臼森の山頂に建つ「古峯神社」へと向かう。鉄塔をくぐり右に花木畑を見ながら進むと最後の登りが待っている。ほんのひと登りで山頂だが、先を歩く人たちはザックを背負った本格的なパーティ。その人たちの後について山頂に登った。山頂に着いたら先行パーティは知り合いの奥○さんたちだった。

 茶臼山の山頂に建つ古峯神社は、渡利八館のひとつである茶臼館跡に大正3年に分霊されたものである。地元では古峯ヶ原様(こぶがらさま)とも呼ばれている。トレーニングの時は弁天山に車を置き十万劫山を縦走して、ここ茶臼山に登ってから弁天山に戻るのだが、今日はこれから家の近くの荒川桜づつみ公園でお弁当を食べることにしているので下山することにする。

茶臼山を後にして渡利の康善寺へ向かって下ると左に先ほど見た花木畑が出てくる。ここも花見山と同じように一般の人たちが散策できるように案内板やトイレも設置され、道にはチップも敷いてある。途中に薬師堂もあるのだが先月に寄ったばかりなので真っ直ぐ下ることにした。途中にはたくさんの花木や足元には小さな花が咲き誇っている。

 三連峰の丘までくると安達太良連峰、吾妻連峰、蔵王連峰が見渡せる絶好のビューポイントに着く。ベンチもあるのでここでノンビリするのも良さそうだ。途中には伏見稲荷や初午神社なとせの小さな石の祠もあり歩いていても楽しい。

 トレイル駐車場に下ったら道路を歩いて茶屋沼公園へと戻ることにする。途中ショートカットして歩ける遊歩道は昨年の大雨で通れない。現在工事中なのでそう遅くない時期に使えるようになると思う。茶屋沼のサクラを見てから桜づつみ公園へと向かった。

 荒川の桜づづみ公園はいつも孫と散歩するルートになっている。今の時期はサクラも見事だが、雑草のヒメオドリコソウやホトケノザなど子供達にとっても絶好の観察場所だ。コロナ騒ぎで孫も福島に来ることが出来ないし、外食も自粛ムードで、家内と二人でお弁当を広げるしかないようだ。

<茶臼山のルート>

 

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