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2017.04.16_雑草・野草散策

2017年04月17日 | リサーチ

 孫預かりの2日目は、やながわ希望の森公園のSLさくら1号に乗ることから始まる。始発は10時40分大人片道300円、往復500円、子供は片道200円で往復が300円である。ちょうど桜が見頃を迎え沢山の人で賑わう。阿武隈急行側の西口駅からやながわ希望の森公園の東口駅まで所要時間たった6分のSL列車の旅だが子供達には大人気である。

 SL列車に乗車した後は、しばし雑草観察の時間。まずは何処にでもあるオオイヌノフグリ。こちらは花の名前を覚えるのが苦手なのだが、子供は簡単に覚えてしまうようだ。オオイヌノフグリはオオバコ科クワガタソウ属の越年草、道端に普段に見られる雑草である。いつの間にか教え込まれてしまった。

 次はヒメオドリコソウとホトケノザ。どちらもシソ科オドリコソウ属で、最初は見分けがつかなかったが、教えられると違いがわかるようになった。よく見ると花の形も葉っぱも似ているようで似ていない。雑草と言えども奥が深い。

 下の写真がホトケノザ。春の七草のホトケノザはコオニタビラコと言いキク科ヤブタビラコ属なので別物である。

 次に出て来たのがキュウリグサ。ムラサキ科キュウリグサ属の雑草で、葉をもむとキュウリのようなにおいがすることからこのような名前が付いたようだ。実際にやってみると「なるほど」納得。

 次はツクシである。スギナの胞子をつける特別な役割を持つ茎がツクシで春先に芽生える。スギナはトクサ科トクサ属のシダ植物の一種で、花ではなく胞子によって増えるのだそうだ。むずかしい。

 お昼をとっくに過ぎたと言うのに、いつまでも帰ろうとしない。しかたなく児童公園のC57蒸気機関車に乗りに行くことを条件にして、何とか車へ戻ることに成功した。

 

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