あと一歩・・・

記・・・記事が消えますた (´；ω；`)
もう一度書く気力も時間もないので簡単に・・・

■国際大会
ACC(ACL)　　　　　　　　優勝
WCC(クラブワールド杯)　準優勝
欧州銀チャレンジ杯　　　優勝
　※秘書の皆藤愛子嬢によると欧州の中堅チーム参加の大会とのこと
アジアチャレンジ杯　　　優勝

■国内大会
リーグ戦[J1]　　　　　　　優勝
J-18杯(ナビスコ杯)　　　優勝
ニューイヤー杯(天皇杯)　優勝

ということで、ACCを初制覇(*｀・ω・)v
決勝トーナメント1回戦でライバルであるガンバを、
準決勝と決勝で韓国のチームを撃破しての優勝でした。

さらに、国内３冠も達成し、
３年目は充実のシーズンとなりました(*´д｀*)

ただ、アジアを制して挑んだWCCでは、
相手のコンディション不良にも助けられ、
なんとか決勝に進出するも決勝でブラジルのサントスに惜敗・・・
だって、FWにアドリアーノ(元インテル)とかいる上に、
なぜか奴だけ好調だったんですよ (´Д⊂グスン

必死に守ってチャンスを狙ったものの、
結局最後はアドリアーノの突破からゴールを奪われました orz

残念ですが、仕方がないので、
４年目はWCC制覇を目指して頑張ります(＞Д＜)ゝ

以下、３年目の個人成績のまとめ。

■得点
エスクデロ 22　得点ランク4位
原口　　　　19　得点ランク7位
田中(達) 　13

■アシスト
リシャルデス　　 14　アシストランク7位
エスクデロ 　　9
原口　　　 　　8
ポンテ　　 　　7
梅崎　　　 　　6

■ベストイレブン
GK 山岸
DF 闘莉王、アルガンチューワ
FW エスクデロ

■新人王
MF 高橋 峻希

■リーグMVP
GK 山岸

■その他タイトル
得点王　　　興梠(鹿島)
アシスト王　兵籐(横浜FM)

■3年目を振り返って
3年目は劣化が激しいポンテと梅崎に変わって、
2列目左サイドの攻撃的な位置にエスクデロが入ったこともあり、
原口がFWのポジションを獲得、田中(達)と2TOPを組みました。

2年目は数字が残せなかった原口ですが、
3年目は得点ランクTOP10入りを果たす活躍を見せ、
チームのタイトル獲得に貢献 (・∀・)

また、山田(直)が完全にチームの中心になるとともに、
高橋も主に途中出場ながら右サイドを活性化させ、
ユース出身のトリオにとっては飛躍の年となりました。

ただ、ポンテと梅崎の劣化が激しいため、
攻撃的なMFの後釜としてライバルのガンバから、
ガンバユース最高傑作といわれながら、
ベンチに燻っていた宇佐美君を獲得 ∑(゜∀゜)
レッズのトリオと共にこれからの成長に期待大です♪

あとは・・・そうそう、ライバルであるガンバですが、
女性オーナーであった八田亜矢子さんが解任されて、
行方不明になっちゃいました∑(￣□￣;)

ライバルといいながら、
なんだかんだと世話を焼いてくれたいい人だったので、
気になるところです (；・∀・) 急展開