16日に行われた天皇杯の3回戦。
レッズはヴェルディとの対戦だった訳ですが、
残留争い中のリーグ戦を控えてメンバーを温存しながらも、
2-1でなんと勝利 (・∀・;) 勝てて良かった
ヴェルディも怪我人やらでベストではなかったようなので、
試合終了直前に勝ち越しという展開は、
決して手放しで喜べるものではないですが・・・
そういえば試合前ヴェルディの監督さんは、
メンバーを落としたレッズにお怒りのようで、試合に負けたら、
埼京線で帰らせるとおっしゃっていましたが、
果たして実行されたのでしょうかね? (・∀・) ニヤニヤ
と、少々毒を吐いたところで、サカつくのまとめです。
■6年目のまとめ
まずはJリーグの表彰式から。
【得点】
1位 FW佐藤 広島 30得点
自チームTOP3≫
1位 FW原口 28得点(ランキング2位)
1位 MF宇佐美 28得点(ランキング2位)
3位 FW久保 19得点(ランキング8位)
【アシスト】
1位 MF乾 セレッソ 20アシスト
自チームTOP3≫
1位 MF清武 18アシスト(ランキング2位)
2位 MF宇佐美 15アシスト(ランキング5位)
3位 FW原口 11アシスト(ランキング8位)
【新人王】
DFモレーウ レッズ 25試合 平均評価点5.6/0得点 0アシスト
【MVP】
MF宇佐美 レッズ 34試合 平均評価点6.6/28得点 15アシスト
【ベストイレブン】
ジウシーニョ[磐田]
乾[セレッソ] 宇佐美[レッズ] 高萩[広島] 清武[レッズ]
ヘンダーソン[広島]
相馬[レッズ] 松田[レッズ] スピラ[レッズ] 岡本[レッズ]
菅野[レッズ]
MF宇佐美が3年連続MVP (*゜∀゜)=3 素晴らしい
得点王は5年目に続いて広島の佐藤に、
最終節の固め打ちで持っていかれてしまいました (´・ω・`)ショボーン
アシストも惜しいところまでは行くんですけど、
あと一歩がなかなか届きません (;´Д`)=3
新人王は『なぜか』レッズのDFモレーウが獲得 Σ(゜Д゜;)
Jリーグ初期に横浜フリューゲルスで活躍し、
その後もサッカー番組のリポーターなどを務めた人気者であり、
またろーレッズにおいても今後の主力DFとして期待する選手ではありますが、
今季は育成年で試合終盤に交代出場していただけなんですが・・・
一方でベスト11には過去最多の8名が選出 ∑(゜∀゜)
無敗優勝も果たしましたし、当然と言えば当然ですね。
次は、ワールドプレミアシップ(D2)の表彰式。
【得点】
1位 FW原口 レッズ 23得点
自チームTOP3≫
2位 MF宇佐美 17得点(ランキング2位)
3位 MF清武 10得点(ランキング9位)
【アシスト】
1位 FW原口 レッズ 11アシスト
自チームTOP3≫
2位 MF宇佐美 11アシスト(ランキング1位タイ)
3位 MF清武 10アシスト(ランキング3位)
【MVP】
MF宇佐美 レッズ 22試合 平均評価点6.8/17得点 11アシスト
【ベストイレブン】
原口[レッズ]
リベリ[ミュンヘン] 宇佐美[レッズ] 清武[レッズ] シェイル[マルセイユ]
デ・ロッシ[ローマ]
相馬[レッズ] 松田[レッズ] スピラ[レッズ] 岡本[レッズ]
菅野[レッズ]
世界リーグではFW原口が得点王とアシスト王のダブルクラウン獲得 (*゜∀゜)=3
でも、MVPはMF宇佐美なんですよね (ノ∀`) よく分からんw
宇佐美も得点で2位、アシストは1位タイですから受賞資格はありますが、
流石に得点王とアシスト王を抑えての受賞は予想外でしたね。
ベスト11にも最多となる8人が選出されるなど、
2部でもリーグを席巻した結果があらわれていると思います ( `・ω・´)
表彰式の後はセルジオ越後氏による年間成績評価 (((( ;゜Д゜)))
またろーの年間評価≫
公約: C
プロモーション: S
施設: A
総合: A
ついに総合評価で「A」を獲得 (・∀・)
施設は今後も基本的には下がることはないハズなので、
あとは公約で「S」が取れれば総合「S」も夢ではなさそうです。
続いて、クラブの収支ですが、
こちらはいつも通り大幅黒字を達成 (*`・ω・)v
クラブの年間収支≫
+430,000万円
またろーへの監督就任オファーは目立ったものなし。
鹿島とか国内の名門からも声がかかるようになった位でしょうか。
これまたいつも通りレッズとの契約を更新して、
7年目のスポンサー契約を行い、契約料82,000万円をGET (・∀・)
今回契約したスポンサーにはレンタル先として、
ミュンヘンとミラノFCを紹介してもらったハズなのですが・・・
なぜかミラノFCが選択できず orz なんてこったい
まぁ、リバプールとミュンヘンも十分高クラスの修業先なので、
大きな問題はないんですけど、なんだか損した気分です (´Д⊂グスン
それと、前回の秘書交代から3年経過したので秘書の伊藤友理嬢が退職。
次の秘書は日々野真理嬢に勤めてもらうことになりました。
最後に、6年目終了時の監督データはこんな感じです。
・・・といいたいところなんですが、メモ取り忘れました orz
恐らく6年目開始頃と7年目の中旬頃のどちらかと同じだと思うのですが、
そういえば監督のランクってなにを基準に上がってるんだろうか?
スキルの数?それとも名声? (´-ω-`)
名声ベースでランクが決まるなら名声は、
公約達成でしか上がらないっぽいので7年目と同じハズ。
ただ、スキルの数の場合に6年目と同じかというと、
6年目はあくまで開始時期のものでその後スキルを結構取得してますから、
そうともいいきれないんですよね (´・ω・`)
【またろー監督の評価】
6年目開始頃≫
最近になり名前が知られてきた新進気鋭の監督。
最近育成能力に高まりをみせているが、人望を早急に高める必要がある。
7年目中旬頃≫
国内ではその名が知られていてオファーも多い監督。
育成能力の高さは折り紙つきだが、人望を早急に高める必要がある。
6年目はワールドプレミアシップ2部にあがりましたが、
3部と同じくリーグを席巻して初参戦・初優勝を果たしました (・ω・´*)
これでいよいよ7年目にして、目標である世界制覇をかけて、
ワールドプレミアシップ(D1)に挑戦となります。
2部にもリバプールやミュンヘン(バイエルン)がいましたが、
1部はさらにスペインのバルセロナやレアル、
プレミアのマンUにチェルシー、イタリアのミラノ勢といった、
超名門クラブとの対戦が目白押しになるハズなので、
楽しみつつも優勝目指して頑張りたいと思います ( `・ω・´)
レッズはヴェルディとの対戦だった訳ですが、
残留争い中のリーグ戦を控えてメンバーを温存しながらも、
2-1でなんと勝利 (・∀・;) 勝てて良かった
ヴェルディも怪我人やらでベストではなかったようなので、
試合終了直前に勝ち越しという展開は、
決して手放しで喜べるものではないですが・・・
そういえば試合前ヴェルディの監督さんは、
メンバーを落としたレッズにお怒りのようで、試合に負けたら、
埼京線で帰らせるとおっしゃっていましたが、
果たして実行されたのでしょうかね? (・∀・) ニヤニヤ
と、少々毒を吐いたところで、サカつくのまとめです。
■6年目のまとめ
まずはJリーグの表彰式から。
【得点】
1位 FW佐藤 広島 30得点
自チームTOP3≫
1位 FW原口 28得点(ランキング2位)
1位 MF宇佐美 28得点(ランキング2位)
3位 FW久保 19得点(ランキング8位)
【アシスト】
1位 MF乾 セレッソ 20アシスト
自チームTOP3≫
1位 MF清武 18アシスト(ランキング2位)
2位 MF宇佐美 15アシスト(ランキング5位)
3位 FW原口 11アシスト(ランキング8位)
【新人王】
DFモレーウ レッズ 25試合 平均評価点5.6/0得点 0アシスト
【MVP】
MF宇佐美 レッズ 34試合 平均評価点6.6/28得点 15アシスト
【ベストイレブン】
ジウシーニョ[磐田]
乾[セレッソ] 宇佐美[レッズ] 高萩[広島] 清武[レッズ]
ヘンダーソン[広島]
相馬[レッズ] 松田[レッズ] スピラ[レッズ] 岡本[レッズ]
菅野[レッズ]
MF宇佐美が3年連続MVP (*゜∀゜)=3 素晴らしい
得点王は5年目に続いて広島の佐藤に、
最終節の固め打ちで持っていかれてしまいました (´・ω・`)ショボーン
アシストも惜しいところまでは行くんですけど、
あと一歩がなかなか届きません (;´Д`)=3
新人王は『なぜか』レッズのDFモレーウが獲得 Σ(゜Д゜;)
Jリーグ初期に横浜フリューゲルスで活躍し、
その後もサッカー番組のリポーターなどを務めた人気者であり、
またろーレッズにおいても今後の主力DFとして期待する選手ではありますが、
今季は育成年で試合終盤に交代出場していただけなんですが・・・
一方でベスト11には過去最多の8名が選出 ∑(゜∀゜)
無敗優勝も果たしましたし、当然と言えば当然ですね。
次は、ワールドプレミアシップ(D2)の表彰式。
【得点】
1位 FW原口 レッズ 23得点
自チームTOP3≫
2位 MF宇佐美 17得点(ランキング2位)
3位 MF清武 10得点(ランキング9位)
【アシスト】
1位 FW原口 レッズ 11アシスト
自チームTOP3≫
2位 MF宇佐美 11アシスト(ランキング1位タイ)
3位 MF清武 10アシスト(ランキング3位)
【MVP】
MF宇佐美 レッズ 22試合 平均評価点6.8/17得点 11アシスト
【ベストイレブン】
原口[レッズ]
リベリ[ミュンヘン] 宇佐美[レッズ] 清武[レッズ] シェイル[マルセイユ]
デ・ロッシ[ローマ]
相馬[レッズ] 松田[レッズ] スピラ[レッズ] 岡本[レッズ]
菅野[レッズ]
世界リーグではFW原口が得点王とアシスト王のダブルクラウン獲得 (*゜∀゜)=3
でも、MVPはMF宇佐美なんですよね (ノ∀`) よく分からんw
宇佐美も得点で2位、アシストは1位タイですから受賞資格はありますが、
流石に得点王とアシスト王を抑えての受賞は予想外でしたね。
ベスト11にも最多となる8人が選出されるなど、
2部でもリーグを席巻した結果があらわれていると思います ( `・ω・´)
表彰式の後はセルジオ越後氏による年間成績評価 (((( ;゜Д゜)))
またろーの年間評価≫
公約: C
プロモーション: S
施設: A
総合: A
ついに総合評価で「A」を獲得 (・∀・)
施設は今後も基本的には下がることはないハズなので、
あとは公約で「S」が取れれば総合「S」も夢ではなさそうです。
続いて、クラブの収支ですが、
こちらはいつも通り大幅黒字を達成 (*`・ω・)v
クラブの年間収支≫
+430,000万円
またろーへの監督就任オファーは目立ったものなし。
鹿島とか国内の名門からも声がかかるようになった位でしょうか。
これまたいつも通りレッズとの契約を更新して、
7年目のスポンサー契約を行い、契約料82,000万円をGET (・∀・)
今回契約したスポンサーにはレンタル先として、
ミュンヘンとミラノFCを紹介してもらったハズなのですが・・・
なぜかミラノFCが選択できず orz なんてこったい
まぁ、リバプールとミュンヘンも十分高クラスの修業先なので、
大きな問題はないんですけど、なんだか損した気分です (´Д⊂グスン
それと、前回の秘書交代から3年経過したので秘書の伊藤友理嬢が退職。
次の秘書は日々野真理嬢に勤めてもらうことになりました。
最後に、6年目終了時の監督データはこんな感じです。
・・・といいたいところなんですが、メモ取り忘れました orz
恐らく6年目開始頃と7年目の中旬頃のどちらかと同じだと思うのですが、
そういえば監督のランクってなにを基準に上がってるんだろうか?
スキルの数?それとも名声? (´-ω-`)
名声ベースでランクが決まるなら名声は、
公約達成でしか上がらないっぽいので7年目と同じハズ。
ただ、スキルの数の場合に6年目と同じかというと、
6年目はあくまで開始時期のものでその後スキルを結構取得してますから、
そうともいいきれないんですよね (´・ω・`)
【またろー監督の評価】
6年目開始頃≫
最近になり名前が知られてきた新進気鋭の監督。
最近育成能力に高まりをみせているが、人望を早急に高める必要がある。
7年目中旬頃≫
国内ではその名が知られていてオファーも多い監督。
育成能力の高さは折り紙つきだが、人望を早急に高める必要がある。
6年目はワールドプレミアシップ2部にあがりましたが、
3部と同じくリーグを席巻して初参戦・初優勝を果たしました (・ω・´*)
これでいよいよ7年目にして、目標である世界制覇をかけて、
ワールドプレミアシップ(D1)に挑戦となります。
2部にもリバプールやミュンヘン(バイエルン)がいましたが、
1部はさらにスペインのバルセロナやレアル、
プレミアのマンUにチェルシー、イタリアのミラノ勢といった、
超名門クラブとの対戦が目白押しになるハズなので、
楽しみつつも優勝目指して頑張りたいと思います ( `・ω・´)