コスモス畑

次の活動場所に向かう途中
ピンクの花がきれいに咲いている畑がありました。

近くまで行ってみるとその花はコスモス。
今ススキもたくさん見ることができ
福岡の１０～１１月ごろの気候のようです。

＜12月25日13時39分＞

記念写真

ここでみんなで一緒に記念写真を撮りました。
初めに全員で写った後、
ホストファミリーとの２ショットも撮影しました。

＜12月25日12時56分＞

展望台

みんなは展望台に交互に登り
写真を撮っていました。

＜12月25日12時53分＞

海辺へ

次の活動場所に行く前に米粉工場の近くの海辺に行きました。

ここはサイクリングロードの終点になっていて
かわいい風車がありました。

＜12月25日12時50分＞

迷路

「店の前に迷路がありますよ。してみますか？」
とお店の方に進められて、迷路に行ってみました。

植物の迷路かな？
巨大な迷路で出てくるまで時間がかかったらどうしよう
と思いながら行ってみると
２～３分で出てくることができる迷路でした。

＜12月25日12時37分＞

買い物

このお店の中には昔のおもちゃなど
子どもたちが興味があるものがたくさん置いてあります。

食事の後、この旅初めての買い物をしました。
「先生ホストシスターから、このペンダントを買ってもらいました！」
ホストシスター・ブラザーとの親しみも
どんどん増してきています。

＜12月25日12時16分＞

昼食２

メニューは焼きビーフンと肉団子のスープです。
麺類が好きな子どもたち
「やった！」
と喜んでいました。

＜12月25日11時48分＞

昼食

今日の昼食はこのビーフン工場の中にある食堂でとります。

＜12月25日11時48分＞

米粉工場見学７

最後に袋の口を専用の機械を使って閉じていきます。

袋の上をこの機械にはさむと
熱で袋の口が少し溶け密封されます。

こうして作ったビーフンは
みんなのお土産になりました。

＜12月25日11時24分＞

米粉工場見学６

こうして完成したビーフンを袋に詰めていきます。

＜12月25日11時22分＞

米粉工場見学５

箱に詰めたビーフンは
５ｍほどの乾燥機を通して乾燥させます。

出口のところで、自分たちが箱詰めしたビーフンを
カメラを構えて待っていました。

＜12月25日11時17分＞

米粉工場見学４

次にビーフンの束を１回分ずつに分けて
手に巻きつけて手頃な大きさにし
箱に入れていきます。

２人で１０個分作るのですが
１個分が多すぎて８個しかできないチームも。
でもお店の人がちゃんと残り２個分を
足してくださっていました。

＜12月25日11時00分＞

米粉工場見学３

ビーフン作りの歴史や道具の学習をした後
今度は自分たちでビーフンを作ります。

まずは材料を細い麺にする過程です。
専用の機械に材料を入れ
持ち手をポンプのように繰り返し上げ下ろしすると
下の方からビーフンの麺が出てきます。

＜12月25日10時53分＞

米粉工場見学２

昔は米を細かくするために石臼が使われていました。
この大きな石臼に天井からつるした
長い棒をつけて石臼を回します。

体験コーナーで実際に石臼を回してみました。
周りにはカメラマンがいっぱい！！

＜12月25日10時30分＞

米粉工場見学

新竹教育大学を訪問した後
ホストシスター・ブラザーと一緒に
新竹市の南部の海岸沿いにある「米粉工場」の
見学に行きました。

新竹市は１年中強い風が吹いているので
その風を利用して
昔から米粉（ビーフン）作りが盛んに行われてきました。
この米穀産業館には、ビーフン作りの歩みが分かる道具が
展示されています。

＜12月25日10時12分＞