昨日、生後百か日を迎えた初孫のお食い初めを無事済ませました。
昨日は暑い中、高知からもう一人のおばあちゃんと大阪からは孫娘にはおばさんに
当たる娘婿の妹さんが駆け付けてくれました。
高知のおばあちゃんに会うのはお宮参り以来ですが、大阪のおばさんには
退院以来でしょうか。
母乳になってからも順調に体重が増えすっかり重くなりました。
初孫の成長の速さに皆うれしい驚きです。
お食い初めは、「箸初め」「箸揃え」」「百日」(ももか)の祝いなどと言われ
生後初めて赤ちゃんにご飯を食べさせる祝いの行事です。
といっても実際にはまだ歯は生えてなく、食べるまねごとをするだけですが、、、、
“ 歯が生えるほどに成長したことを喜び、こどもが一生食べるものに不自由しないように
祈り、健やかな成長を願う儀式 ”とのこと。
赤ちゃんに食べさせるまねをする役目は、長寿にあやかり近親者の中の年長者が担当する
習わしのようで、今回は二人のおばあちゃんからそれぞれお食い初め膳の中のお赤飯や煮物や
汁ものや鯛のお頭をそっと可愛いお口に当てて終了。
何も分からずやられるがままにキョトンとした表情がなんとも言えません。(笑)
今回は赤ちゃんのお食い初め膳と我々の祝い膳は持ってきてもらい自宅でしましたが
お食い初め膳には鯛の尾頭付きと歯固めの石も添えられていました。
もう少しすると離乳食も始まるので、硬い丈夫な歯が生えますようにの意味合いが
込められているのでしょうね。
ここ数日であんよもますます強くなり横にされているより立て抱っこが嬉しいようです。
支えるとあんよでぐっと立とうとしてその足の強さにびっくりしました。
そして、うつぶせにするとぐっと頭をあげて嬉しそうににこにこしています。
赤ちゃんの目覚ましい成長には目を見張るものがあり見ていて飽きることがありません。
これからもすくすく大きくなりますように、、、、
それにしても段々赤ちゃんの成長が早いような
気がします。
もう寝返りも出来そうですね。
「お食い初め」子供が一生食べ物に困らないようにと願いが込められます。
一の禅に使う小石は氏神さまの境内から拾ってきたもので、子供の名前を書き、氏神様に納めますよね。
古い時代、平安時代は五十日(イカ)に祝うらしく、餅を供えました。
元気に順調に成長しいるようで、嬉しいです!!
大人の何十倍もの速さで成長しているのでしょうね。
まだ生まれて百か日にしか経っていないのに
あ~とか、う~とか言い出しています。
もう少しで寝返りも出来そうで、そうなると
娘はますます目が離せなくなりそうです。
地方によって多少違いがあるようですが、、、
省略してしまいましたが歯固めの石は本来は
氏神様の境内から拾って来て名前を書き収めるものなのですね。
平安時代は五十日でやったのですか。
今は倍ですね。
当時は今と違い寿命も短かったのでしょうね。
みなさん、成長ぶりに目を細められたことでしょう。
「這えば立て、立てたら歩め」これからが
たのしみですね。おめでとうございました。
子供の成長には目を見張らされますが
とくに生後一年余は、毎日の変化が目覚ましいですね
風のたよりさんを始め、ご親族の皆さま方のお喜びの様子が手に取るように伝わって
拝見している私まで思わず頬が緩んでしまいます
おめでとうございます。
画像を暈してはいますが可愛いお顔が。
もう寝がえりが出来そうな・・
日一日と成長が楽しみですね
皆さまの優しい眼差しを感じて画像を拝見させていただきました。
もう、お食い初めのお祝いの日になりましたか
早いですね。
赤ちゃんの日々の成長が楽しみですね。
これから何かにつけておばあちゃんの出番が多くなってきますね。
我が家は孫が中1、小4になり手がかからなくなりましたが、反対に義母に手がかかりますので昨年の秋からお手伝いには行っていません。
婿のお母さんが世話をしてくれています。
まだ3カ月ですが、この月齢の赤ちゃんの
成長は大人の何倍ものスピードでいろいろの
事を吸収しているのでしょうね。
“這えば立て、立てば歩めの親心”と昔から
いいますが本当にそうですね。
泣いても笑ってもべそをかいても皆可愛い
表情で見あきません。
すっかりババ馬鹿です。
本当にこの月齢の赤ちゃんの成長は日に日に
目新しいことが多くびっくりしますね。
数日の間にもぐんとあんよも強くなりたっち
したがるんですよ。
日ごろから盛んに足を動かしているので強い
ようです。
この日はみんなに囲まれしっかりスターでした
ので疲れたかもしれません。(笑)