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春の雨

 昨日からの雨、降りっぱなしでした。
かなりの雨量だったと思ってます。
 数日前から思い立って、玄関前あたりに植えてあった、背丈の低い木を、細い折りたたみの鋸で一本ずつ伐ってきた。
 背丈の低い木といっても、自分で植えて自分で長年にわたり剪定した木だ。根元付近はそれなりに太くなってるから切れないノコギリで切ってても息が苦しくなるし、長続きしない。
 時間はいくらでもある老人だ。

 少しやっては休み、また伐ってはやすみ、の連続だが、結果は出る。玄関前あたりはスカスカな感じになる。
 「サッパリ」した。やれやれだ。新しい家とは違う。
 子供時代に実家で見ていた。やりかただ。豪雪地帯の春3月、締まった雪の上に薪にする木(ブナの木)を木挽やさんが、ブナの大木を切り倒す。その太い丸太を薪の長さに切っていく作業。大変な作業故に慌てはしない。ゆっくりノコギリの刃を研ぎ、雪上の腰蓑の上にどっかと腰を下ろして、幅の広い3角形に近でいノコギリでゆっくりゆっくりと伐り進めていく。慌てたってどうにもならない作業だ。それを見てたことが今回の自宅の玄関前あたりの、作業に応用しただけのこと。プロはプロ並みの仕事をするものだ。子供時代の思い出を呆けた頭から引き出しての作業だ。

             津軽じょんがら節 ↓



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